「仕事文脈」の特集テーマは、勝手に「あーそのこと話したいひとが自分以外にもいた!」となることが多く、ほんとありがたいような気持ちになる
【予約受付中】仕事文脈vol.25(タバブックス)
特集1:どう、集まる?
特集2:ふつうに複業
https://tababooks.stores.jp/items/67359db62d6e8304444af2c4
【電子書籍本日配信開始】
黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』の電子書籍の配信開始しています。
自閉的な子どもジュンと、ハチドリ型ロボットに乗り移った妹ミナ、友達のザジ、三人は、急逝した叔母の家を訪ねるために旅に出る――途中、死んだ人に会える「プリズム」のうわさを聞いて……。
kindle→ https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKMHTMG6?ref=cm_sw_r_tw_ud_dp_W63R04R7DX8WT2PFSEB1_1&ref_=cm_sw_r_tw_ud_dp_W63R04R7DX8WT2PFSEB1_1&social_share=cm_sw_r_tw_ud_dp_W63R04R7DX8WT2PFSEB1_1&skipTwisterOG=1
kobo→ https://books.rakuten.co.jp/rk/6183e08ed9773e1196bedcacb62c24c8/?variantId=6183e08ed9773e1196bedcacb62c24c8
#fedibird
黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』、店頭での販売も開始しています。自閉スペクトラムの子どもジュンが、ハチドリ型ロボットに乗り移った妹や友達と、急逝した叔母の住む都市を訪ねるSF小説。
冒頭部分を試し読みできます。
https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/test-read/
#fedibird #sf小説
独立出版『inch magazine』さんの海外短編翻訳企画PocketStoriesの02が出ます。
パク・ヘウル『この星を離れた種族』(廣岡孝弥訳, 2024.11.30発売予定)
韓国の新進SF作家の環境問題に抗う短編ひとつ、ユーモラスな掌編ひとつを収録。
私は解説を寄稿しています。作品・作家の紹介は廣岡さんが担当していて、私は近年話題のCli-fiやソーラーパンクとは何か、SFでどのように環境問題が扱われてきたかを1950年代からふりかえって書いています。
https://www.instagram.com/p/DCMZo90SEU3/?igsh=dWk5d25vaTBtZnM3
11月のKaguya Planet🎋🌏
プラネタリウム特集の執筆者は田畑祐一さん
🌟コスモプラネタリウム渋谷の解説員
🌟お笑いコンビ「とらふぐ」
🌟YouTubeチャンネル「宇宙ふしぎ発見!!」
🌟好きな天体はぎょしゃ座のカペラ
#Planetarium100
#プラネタリウム100周年
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-november2024-1/
【11/12更新】
琥珀の夢で酔いましょう/原作:村野真朱 作画:依田温 監修:杉村啓
第42話「〈後半〉一人一人の部屋」
https://magcomi.com/episode/2550912964699401855
【最新話&無料話更新】
#琥珀の夢で酔いましょう 41話前・後編更新です!
店の運営に悩む隆一は妹のひかりとつくばへ。「本と喫茶 サッフォー」にてビールとキムチに舌鼓🍻お店の経緯や様々な市民活動を知り…
41話前半https://magcomi.com/episode/2550912964575599102
本日の営業は18時半までです🌤️
権力による性の管理に抗い、リプロダクティブ・ヘルス/ライツを手放さないために、MY BODY, MY CHOICEのコーナーをつくりました。
#MyBodyMyChoice
日々詩編集室では、小説の書籍も作っています。「地元」で生きる三人の女性のささやかな連帯についてのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』(孤伏澤つたゐ)、自閉スペクトラムの子どものひと夏の旅の物語『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(黒田八束)。
いずれも感情や質感が丁寧に描かれた読みやすい書籍です。気になったタイミングでチェックしてみてください。(『ゴースト・イン・ザ・プリズム』はふりがな多めです!)
はびこる「緑の植民地主義」 届かぬ先住民の声―伝統・文化継承に苦悩・第3部「未来が見える場所」(9)〔66°33′N 北極が教えるみらい〕 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110700931&g=int #環境正義
日々詩編集室では、小説の書籍も作っています。「地元」で生きる三人の女性のささやかな連帯についてのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』(孤伏澤つたゐ)、自閉スペクトラムの子どものひと夏の旅の物語『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(黒田八束)。
いずれも感情や質感が丁寧に描かれた読みやすい書籍です。気になったタイミングでチェックしてみてください。(『ゴースト・イン・ザ・プリズム』はふりがな多めです!)
黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(日々詩編集室)の発送のお知らせが届きました。ヤングアダルトSFで、異星のドーム都市で暮らす中学生が叔母の死に直面する話……ですかね? 読むのが楽しみです。
https://www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784991382321
大量の自動運転トラックが夜でも走り続けるSF描写と、感覚過敏者の食事の困難のようなリアルな描写の両方が書きこまれている冒頭を読み、注文しました。
試し読みのページ↓
https://www.hibiuta.org/hibiuta-and-company/edit/test-read/
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Kaguya Planet、11月の執筆者紹介🌟
蜂本みささん連載も🐝
\\
11月のKaguya Planetはプラネタリウム特集第二弾‼️
執筆者はプラネタリウム○○○のあの方です。
500円〜会員登録をしてお読みください✨
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-november2024-1/
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Kaguya Planet、11月の執筆者紹介🌟
蜂本みささん連載も🐝
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11月のKaguya Planetはプラネタリウム特集第二弾‼️
執筆者はプラネタリウム○○○のあの方です。
500円〜会員登録をしてお読みください✨
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-november2024-1/
『まちうた2024年12月号』、ウトナイ湖行った時のエッセイ1本寄稿してます〜。
来年日々詩編集室から鳥写エッセイ本出る予定です。リソグラフ印刷の本になるらしい???ので、おたのしみにどうぞ。
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/113467746709470921 [参照]
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』2024年12月号、刷り上がりました!今回の特集は「ひびうた」。ひびうたスタッフのエッセイや、合作詩などが収録されています。ほかに、投稿作品はエッセイ・コミック・小説と充実しています。
今回、別冊付録でフルカラー小冊子が付いています。
HIBIUTA AND COMPANY店頭での販売も開始しています。