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AZUSA さんがブースト

『光や風にさえ』Kindle無料キャンペーンを開始しました。
(〜2024/10/22(火)16:59)

昭和初期の南米移民をモチーフにとった、自閉スペクトラムの女性が語り手の長編小説です。

“あなたは私に手を差し出さないだろう。
 魔法で私を透明な存在に変え、無視して、なるべく関わらないようにするだけだろう。
 だって私があなたを気遣ってすることはぜんぶ空回りするし、意味不明なことばかり言って親切なあなたを困惑させ、不快なきもちにさせ続けるから。”

amazon.co.jp/光や風にさえ-八束-ebook/d

AZUSA さんがブースト

[本] 『システム・クラッシュ』(マーサ・ウェルズ 著、中原尚哉 訳)創元SF文庫
「マーダーボット・ダイアリー」シリーズの新刊、やっと台中にも届きました。週末はこれを読んで過ごします。冒頭の一行を目にして、すぐにKIYAMA氏の作品の一コマが浮かびました。→ “WAY UP!”( KANMIYA:KIYAMA)。
somanoma.booth.pm/items/519085

ぜんぜん体力が回復しない…。困った…。

AZUSA さんがブースト

ハン・ガン『別れを告げない』でもテーマとなっている、
済州島四三事件を扱った作品

・ヤンヨンヒ監督のドキュメンタリ「スープとイデオロギー」
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

アマプラ見放題にはいりましたよ-。

監督のオモニ(お母さん)が、自身の壮絶な体験を語ります。

また、今回、監督の他の2作品も見放題にはいったようです。

がんこでお茶目なアボジ(お父さん)がでてくる「ディア・ピョンヤン」も見られます。

・「ディア・ピョンヤン」
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

・「愛しきソナ」
amazon.co.jp/gp/video/detail/B

グリナ?なんか寝る前に飲むと朝元気になっているという何かを買いに行こうか…と真剣に悩むくらいのしんどさだったんだが、しんどすぎて動けなくて買えんかった…

先週のフェスの疲れが全然取れなくてやばい

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琥珀の夢で酔いましょう - 原作:村野真朱/作画:依田温/監修:杉村啓(「白熱ビール教室」著者) / 第41話「会いたくなくて」 | マグコミ magcomi.com/episode/2550689798

『ゆけ、この広い広い大通りを』が、日々詩編集室にとってすごく大切な本であるのとおなじで、『ゴースト・イン・ザ・プリズム』も日々詩編集室にとってすごく大切な本なので…。そういう本を丁寧に作っていきたいし、今年も作れてよかった

『ゴースト・イン・ザ・プリズム』、「乗り越える」とか「成長する」という「物語」としての要求のその向こう側へ一緒に歩いて行ってくれる旅なので、ジュンと同世代のひとや、かつてジュンと同い年だったひと、たくさんの人にこの物語と旅をして欲しい。

こんなに神経使った入稿、自分の初めての同人誌の長編(10年前)以来じゃない…?って思ったけど、あとは印刷されてくるのを待つだけになりました🙌

11月刊行予定の黒田八束さん『ゴースト・イン・ザ・プリズム』の試し読みを公開しました。
ある日の深夜、物音で目を覚ましたジュン。常識外れの時間帯に常識外れの場所にあらわれる人物に心当たりがあって、呼びかけてみるけれど……
冒頭が読めます。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1132
[参照]

AZUSA  
【ゴースト・イン・ザ・プリズム 書影公開&通販開始】 黒田八束さん(@K_yatsuka)の『ゴースト・イン・ザ・プリズム』、予約開始しました。急逝した叔母の家を、自閉的な子どもジュンが妹と友達とともに尋ねる夏の旅の物語。 表紙のイラストは、挿絵やキャラクタ紹介は日々詩意匠室の岩﨑美空さんです...

今日のおひるめしはコンビニでミルクレープが120円引きだったからおにぎりやサンドイッチなどのおひるめしらしいおひるめしをかなぐり捨ててミルクレープにした。野菜とミルクレープと味噌汁

ゴースト・イン・ザ・プリズム、カバー&帯を入稿して、今週末に本体入稿予定なので、刷り上がりがとても楽しみ…

まちうた、今月はまだ枠が空いているのでお気軽にお問い合わせください。

でも店中に「選挙割してます!」「わかちあいちけっと使えます」を貼りまくってきたのでOKです

日々詩編集室のTwitterに「日々詩編集室のSNSは、Twitterのほかに、Bluesky、Instagram、Threadsがあります。Bluesky、ThreadsはMastodonからもフォローできます。「日々詩編集室」で検索してみてください~。」ってツイートしたんだが、「Twitter」の部分に「故Twitter」って書こうとしてさすがに(会社から)怒られるかな?と思って辞めた。阿ることもあります。

まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた2024年12月号』の原稿募集をしています。
三重県に縁のある方優先で、小説・短歌・川柳・漫画・イラスト・写真など、いろんなジャンルの投稿を受付しています。
締め切りは10月末日です。詳細はinfo@hibiuta.orgまたは店頭設置の冊子をご覧ください。
最新号は2024年9月号。夏にぴったりの短歌や漫画、読むことが楽しくなる寄稿作がつまっています。HIBIUTA AND COMPANY店頭・ONLINESHOPでお求め頂けますので、ぜひご覧ください。

hibiuta.stores.jp/items/66a84a

店頭だけになってしまったんですが、選挙割やってるんで、来店される方はぜひ使ってください〜。

「わかちあいちけっと」についてはこちらをご覧ください。
店内に500円分のチケットを設置していますので、使いたいときに手に取って、お会計の時に出してください。
お一人1会計につき1度まで、「わかち合いチケットのみでのお買い物/飲食」も可能です。

だれかにコーヒーや読書、素敵な雑貨をプレゼントしたくなったら、店内の募金箱に1円~500円をお願いします。次にチケットを使うだれかにとどきます。

QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1130
[参照]

AZUSA  
【わかちあいちけっと のおしらせ】 2024年9月10日〜 「わかちあいちけっと」はじめます。 しんどいときにケーキを一つ もう一冊、読みたい本を手元に置きたい時に 今日は図書館に本だけ読みにきたけどコーヒーも欲しいかな そんなときにだれでも使える500円分のチケットを店内に設置します。 わか...
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