新しいものを表示
AZUSA さんがブースト

ブラジルで聞き書きしていた日系の古老に、『森の生活』を贈っているところが印象的だった。

スレッドを表示
AZUSA さんがブースト

『読むことの風』アサノタカオ サウダージ・ブックス
鎌倉の出版社の編集人アサノタカオさんのエッセイ集と詩で編んだ一冊。
ブラジルでのフィールドワークの時の思い出とか、本/本屋さんとのつながりとか、いろいろなことが静かで、感覚を撫でていくような文章で書かれていてとても良かった。
日々を生きて、たくさんの本を読んで、その本を手放して離れて、…書物のない世界で見聞きしたことを書物の溢れる世界にむかって開くということの、信頼みたいなものを感じた。感じたことを言語化するのが難しいんだけど、この本にはたぶん詩とか一冊の本とか、そういう応答の形が適しているのだろうと思った。「ことば」にならないものを、ことばの溢れる世界へ伝えるという行い、というか。
文章がすごくきれいで、こういう世界への眼差しを持つ人が見ている世界を少しでも受け取れたのがよかった。

AZUSA さんがブースト

今週前半、広島で開かれている「パレスチナ文化習慣2024」に参加してきましたた。16日から今週末、24日まで、市街地の複数の場所でいろんなイベントが企画されています。

毎日やっているのは、基町ショッピングセンターにある「オルタナティブスペース コア」でのポスター展。横川駅近くの「本と自由」改め「ガザと自由」での「マクルーバ」写真展。あとはもちろん、原爆ドーム前での夕方のVisilです。(詳しくは公式インスタを見てください:instagram.com/p/C4vLnpYS3KQ/)

参加したのは、Visilでのダブケのワークショップ、コアでのポスター展のトーク、ポエトリーナイト、『自由と壁とヒップホップ』上映会、でした。書き出してみるともりだくさんだ。それぞれにいろんな出会いがあり、いろんな話を聞きました。

ここに書いて、じゃあ明日明後日行ってくる、というひとは少ないかもしれないけど、もしも都合が合いそうならぜひ行ってみてほしいです。日帰りでなら立ち寄れそう、ちょっとだけなら行けそう、という方がいらしたら、コアでのポスター展だけでもぜひ。コアでも、マクルーバの写真の一部が展示されています。

noteに『場所を営む/社会を変える』の紹介を投稿しました。

note.com/hibiuta_editroom/n/n6

日々詩編集室のnoteをつくりました。日々のことやつくっている本のことなど書いていけたらいいなと思います。
はじめまして、日々詩編集室です|日々詩編集室 note.com/hibiuta_editroom/n/n0

AZUSA さんがブースト

「#永住権取り消し法案提出反対」のチラシと、じぇりさん作成のコミックエッセイ冊子が届きました。店頭にて配布しています。今日からウェブストア購入時にも封入します。

配布希望の本屋さんはご連絡ください。配布用のデータをお送りしますので。

署名はこちら→change.org/p/永住許可の取消しに反対します?si

しんどいメールを送り終えた…。

AZUSA さんがブースト

冷凍庫でうまくいったときは、びしょ濡れよりもちょっと乾きかけていた状態から始めたんだったっけ。

袋に入れて掃除機で水分を吸引、というのも聞いたことがある。

スレッドを表示
AZUSA さんがブースト

水濡れ本の処理、けっこうやったことがあるのだけど、経験上、乾きかけていないとき、びしょ濡れ状態のときが勝負だと思う。でも、いろんな条件で毎回結果が変わるので、トライアルあるのみ、という感じがする。紙の質にもよるのかな。
バケツをひっくり返したような雨にあったときは、とにかくページごとに紙をはさんでました。

AZUSA さんがブースト

改めまして、昨日3月8日発売の『世界』4月号(岩波書店)に『アフガンの息子たち』(エーリン・ぺーション作、ヘレンハルメ美穂訳、小学館)の書評を寄せています。「せんじょう」というタイトルの版画が表紙の4月号、見かけられたら手に取っていただければうれしいです。

2月下旬刊行作品の書評執筆にあたって、訳者のヘレンハルメ美穂さまと小学館の編集担当者さまにも大変お世話になりました。

ヘレンハルメ美穂さんによるエッセイもすばらしいです。こちらもぜひ。
shosetsu-maru.com/yomimono/ess

『アフガンの息子たち』はYA小説なので、たくさんの若いひとたちにも読んでもらえたらな、と思います。

ohai.social/@piiip/11205426488 [参照]

AZUSA さんがブースト

【Chosen Family Shobara(CFS)】は今日(2024/03/21)から3日間クローズ。
再開は24日日曜日からです。

それに伴い『Satellite of Palestine Cultural Week in Shobara』もお休みを頂きます。

大変ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

🏳️‍🌈




しかし11:00開始で11:10頃には不穏になり始めてたそうなんだけど、『存在している 書肆室編』とかいろいろたくさん手に取ってもらえたみたいで嬉しい☺️
日々詩書肆室&編集室の本はONLINE SHOPでも販売しているので、ぜひご利用ください。

hibiuta.stores.jp

京都のイベントが凄まじい荒天だったらしくて(雹とか降ったらしい)書店のほうの本がびしょ濡れになって帰ってきてしまった。゚(゚´ω`゚)゚。とりあえず復活させられないかを実感するため、霧吹きとジップロック、冷凍庫で、びしょ濡れの編集室の本を実験開始…うまくいったらこれで古本とか直せないかなあ

AZUSA さんがブースト

複数の知り合いが子どもの写真をSNSにアップしまくるのをよく見て気になってたので
オフのひとらとつながってるアカウントで共有してみた

しかし自由に使えるSNS機能がTwitterしかない&正直なところ、宣伝効果…というところでももう頼りには出来なくて、なんか違う発信を考えたい…というミーティングをするのかなと思ったけどそうでもなかったので、いつこの提案をしようか…というかんじ…またうまくいかんかったな

Twitter、もはや分断というか、こちらが発信したいこととの乖離が大きすぎて、作ってる本の発信をするのが「こわい」と感じることが多くて、ニュースレターかブログか、なにかそういう必要としている人のところにだけ情報を届ける方法で発信をしていきたいというのを、ずっと考えているんだけど、なんていうかこの環境でやるのが難しいな、とかも感じており…。

書店員・書店のみなさまへ

日々詩編集室の書籍は、一冊リトルプレス/bookcellar/メール(info@hibiuta.org)による直取引などでご注文いただけます。見本のPDFなどもお渡しできますので、ご入用の場合はご連絡ください。

1satsu.jp/publisher/277

日々詩編集室の本は全国の取引書店でご購入いただけるほか、HIBIUTA ONLINE SHOPでも通販を行っています。

クィア小説、書店員のエッセイや鼎談本、映画レビュー本、定期刊行物など、いろいろあります。お好みのものをどうぞ。

オンラインショップでは、コーヒー・新本・古本の取り扱いもしています。

hibiuta.stores.jp/

AZUSA さんがブースト

◥◣◥◣◥◣◥◣◢◤◢◤◢◤◢◤
   日本SF作家クラブ編
 『SF作家はこう考える
  創作世界の最前線をたずねて』
◢◤◢◤◢◤◢◤◥◣◥◣◥◣◥◣

Kaguya Booksから刊行決定📚
作家になりたい人や創作を続けたい人の手引きとなる一冊です✒️
virtualgorillaplus.com/nobel/s

AZUSA さんがブースト

A4コピー用紙に向けたひとりごとペライチZINE「とりにっき」42枚目。
身体の痛み、限界を知らない、ZINEへ寄稿する原稿を書いてた、他

期間限定ネップリできます(印刷代かかります)
※プリント方法はお調べください

▼セブン 3/23 まで
予約番号 99375781

▼ローソン、ファミマ、ミニストップ、ポプラグループ 3/23 21時頃まで
ユーザー番号 5B6BR5FUHM

▼ネップリ以外では、DM等で問い合わせてもらえればpdfかjpgをお送りします。
必要でしたら文字に起こしてお送りするのでお問い合わせください。

「とりにっき」のバックナンバーまとめpdfはこちらで販売しています。
1〜10枚目まとめと、11〜20枚目まとめ、21〜30枚目まとめの3つがあります。
store.bitfan.id/trnk-swgn-q

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。