正月になるたび、「地元」「実家」に残っている女たちが、その状況に甘んじているのではなく、変えようともがいている/少しでも変えた物語の本、を作らねばならないな、と思う。「地元」「実家」の「外」へ行けた/行かざるを得なかった人たちの眼差しが書く「地元/実家」の理不尽は十分書かれて来たし、「内」の姿は消極的で「外」の人しかその状況は変えられなかったり、「内」の登場人物(主に女性)の凄惨な復讐譚だったりするけれど、実際それは「外」へ行けた/行かざるを得なかった人たちのための物語であって、渦中で生きてる人の上を通り過ぎて行っている、と思うので。
復讐譚が必要な状況もあるし、「外」から変えてもらえる希望というのもあるけど、「内」で努力する人たちは「指導(助言)」と「無気力だろうという批判」にさらされていて、努力がなかったことにされているんだよな…というしんどさに、「そうではない」と言える本や物語があって欲しいと思う。
【絵馬等を使用したヘイト扇動への注意喚起】
#全ての差別を許さない神社へ
#あらゆる差別に反対します
#トランス差別に反対します
#ノンバイナリー差別に反対します
神社界における反差別の取組み・差別被害について情報をお持ちの方は、神道LGBTQ+連絡会へご提供をお願い致します。
shinto.lgbtq.renrakukai@gmail.com
こちらはフライングおもちにペナルティが課された図です。つきたての餅をトースターに入れるのはやめましょう…… #fedibird
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/111668728027871701 [参照]
労働納めました!!!!
静かなインターネット書いた。
https://sizu.me/tutai_k/posts/wbh49w3u3rfx