新しいものを表示

【HIBIUTA AND COMPANYイベントのおしらせ】
哲学の場『哲学ドア』プレイベントのお知らせ。asobinotudukiさんによる、『哲学ドア』が7月10日(水)からオープンするのに先立って、プレイベント【哲学×コーヒー】を7/7(日)に開催します!
哲学対話でブレンドコーヒーをつくる試みです。
 

共有地図書館の本には貸出カードの他に「感想カード」が付いています。
だれかが「わかち合いたい」と思った元持ち主からのメッセージ、読んだ人が「わかち合いたい」と思った感想を読んだり、書き込んだり……。一冊の本が「共有地」になります。

スレッドを表示

ひびうた、チルドレンハウスひびうた、HIBIUTA AND COMPANYのみでの配布冊子『ヒビウタ』の臨時増刊号ができました!チルドレンハウスひびうたのこどもたちが作った4コマ漫画です。
どなたでもご自由にお持ち帰りいただけますので、「ヒビウタ5月号」とあわせてぜひどうぞ。

noteに近刊案内を書きました。

本屋・散策舎加藤優さん&日々詩書肆室村田奈穂さんの読書会アーカイブ「日々、散策。読書会『本読むふたり』。書店主として大切な本をテーマに語り合いました。

【近刊案内】本読むふたり|日々詩編集室 note.com/hibiuta_editroom/n/n7
  

昨日はこの展示見にいってました。
「水俣病を伝える」

「本当の中立は弱い立場の側に立つこと」という言葉が、水俣病事件/運動の中で出てきたのだ、ということにハッとする。

去年のフェスではこういうことやってたよね〜というのを

【イベント参加のお知らせ】
6月16日(日)に、岩手県産業会館(サンビル)7F大ホールで開催される のヨモツヘグイニナA-17のスペースで日々詩編集室の本をお求めいただけます。
無人販売で0~1500円で無理のない金額を貯金箱に入れていただけたら書籍をお持ち帰りいただけます。ぜひご覧ください。
日々詩編集室の本は、地元で生きる三人の女性の連帯の物語『ゆけ、この広い広い大通りを』、本屋lighthouse/本屋・散策舎/日々詩書肆室の三店の書店主による、セーファースペースとしての場所を営むことの鼎談『場所を営む/社会を変える』の二種類です。
  

日々詩喫茶室内の書籍販売コーナーを整理して、リトルプレスや新刊販売用の棚を作りました!ぜひご覧ください。
webショップも整理中ですがご利用いただけます。
hibiuta.stores.jp/?category_id

飛騨高山にクオンチョコレートのお店があった!クッキーとチョコ買った〜!

【刊行変更のお知らせ】
2024年6月刊行予定の『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(黒田八束)ですが、刊行予定を夏・秋頃に変更します。スケジュール詳細が決まりましたら、追ってお知らせいたします。よろしくお願いします。
 

【ウェブショップ入荷のお知らせ】
家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』(おざぶとん @yatsukami)入荷しました!

わたしたちの声が、沈黙に覆い隠されないように
家父長制に対するアンチテーゼとして、父親の死体を棄てにいく小説だけを集めた文芸アンソロジー。
hibiuta.stores.jp/items/664d29
   

『まちうた2024年6月号』をHIBIUTA AND COMPANYでの店頭販売を開始しました!
それに合わせて、巻頭カラーページのチルドレンハウスひびうたで子どもたちが描いた原画を日々詩喫茶室に展示しています。
海と「好きな場所」をテーマにした絵です。ぜひご覧ください🖋️

『まちうた2024年6月号』は、HIBIUTA AND COMPANY店頭のほか、コミュニティハウスひびうたでの販売、チルドレンハウスひびうたでは18歳以下の子どもには無料配布しております。
通販もあります。
hibiuta.stores.jp/items/6632e7

【新入荷お知らせ】
『沈んだ名 故郷喪失アンソロジー』入荷しました。
「故郷喪失」について、13作の小説・エッセイと論考を収録しています。
「故郷」とは、そして「喪失」とは。この一冊の外でも語られる言葉にもまなざしを向けている書物です。
hibiuta.stores.jp/items/6642cb
 

積極的に「家父長制を捨てに行く」という語を取り入れるスタイルです。よろしくお願いします

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。