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【予約開始のお知らせ】
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年6月号の予約を開始しました!今回の特集は「チルドレンハウス」。こどもたちの絵やスタッフのエッセイなどを収録しています。
ゲストは地立おもしろい学校の森松千絵さん。

ほかにHACCOA2023年度エッセイ講座受講生の作品や、小説・エッセイ・短歌・川柳の投稿作、本屋散策舎の加藤優さんと日々詩書肆室の村田さんの読書会アーカイブも収録し、132ページのボリュームです!

6月上旬ころ発送予定です。
hibiuta.stores.jp/items/6632e7
 

【イベントのお知らせ】
今週末になりました!

旅と読書は、「本当に大切なこと」を、さびしさに震える君に教える。

4月21日(日)13:30~HIBIUTA AND COMPANYでアサノタカオさんの新刊『小さな声の島』刊行トークイベントを開催します。文筆家の大阿久佳乃さんとの対談で、現在予約受付中です。

開催場所 HIBIUTA AND COMPANY 三重県津市久居本町1346-7
問い合わせ・予約
059-202-8188 info@hibiuta.org

note.com/hibiuta_editroom/n/n3
  

日々詩書肆室通信20240411
日々詩書肆室室長の今日のおすすめの1冊は『日本国憲法』(写真・齋藤陽道 港の人刊行)。
今日の通信は多くの人に読んでもらいたいので、こちらにも画像を貼ります。

note.com/hibiuta_editroom/n/n5
 

note更新しました。
今日の日々詩書肆室通信はアサノタカオさんの『小さな声の島』。
ウェブショップは準備中ですが、日々詩書肆室店頭には昨日から並んでいますので、お手に取ってご覧ください。

また、刊行イベントとして、4月21日にアサノタカオさんと大阿久佳乃さんのトークイベントを開催します。ただいまご予約受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。
note.com/hibiuta_editroom/n/n3
   

海博で買った資料とか、取り寄せた本とか。

職場のおやつ箱にうまい棒いっぱいあったからとんかつソース味を食べることにした

【電子書籍のお知らせ】
『存在している 書肆室編』に収録していた日々詩書肆室室長・村田さんのエッセイ『気が付けば本屋』の電子書籍配信をはじめます。配信予定日は4/12です。

会社員だった村田さんが、本がつないだ場所から、思いがけず一軒の書店を任されるまでの足取りを書いたエッセイです。
「どうやって生きていけばいいかわからない」と思っている方へ。

kindle・koboからお選びいただけるようになっています。
詳細記事は下記からどうぞ。
note.com/hibiuta_editroom/n/n9
    

『原発の断りかた ぼくの芦浜闘争記』(柴原洋一 月兎舎)読み始めた

【イベント参加のお知らせ】
明日3月20日(水・祝)に、京都・お東さん広場で開催される「おひがしさんブックパーク」に日々詩書肆室が参加します。

日々詩編集室の書籍も持ち込み予定です。

最新刊の『場所を営む/社会を変える』『まちうた2024年3月創刊号』はじめ、孤伏澤つたゐのクィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』や、映画レビュー本『映画と文学が好き! 人情編』、書店員エッセイ集『存在している 書誌室編』など。いろいろありますので、どうぞお手に取ってご覧ください。

  

【2024年6月刊行決定!】
『ゴースト・イン・ザ・プリズム』黒田八束
夏休み、ジュンは分身ロボットの妹ミナと、 偶然居合わせた友達のザジとともに、急逝した伯母・アンの住んでいた街へ出かけることに。途中、死んだ人に会える『プリズム』の噂を聞いて……。

『光や風にさえ』『テネブレ』『アフターヘブン』の黒田八束さんのSF小説、日々詩編集室から刊行します!

三重県伊勢市・外宮さん近くの「本屋・散策舎」さんで『場所を営む/社会を変える』のアーカイブ書籍の先行販売始まりました。
今日からお店に並べていただいているので、伊勢にお越しの方はぜひどうぞ。
イベント参加された方のクーポンについては近日中にご連絡いたします。HIBIUTA ONLINE SHOP&HIBIUTA AND COMPANYでのみご利用いただけますので、クーポンを利用されるご予定の方は今しばらくお待ちくださいませ。
instagram.com/baladeur_jp?igsh

【イベント参加のお知らせ】
2月23~25日(金~日)に京都市で開催される三富 2024 KEKKIに参加します。日々詩編集室は、本だけの参加で、エッセイ・小説・レビューなどをお願いしています。
「まちうた2024年3月創刊号」もあります。イベントへ行かれる方はぜひどうぞ。
twitter.com/kyoto_book/status/

『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』、売り切れました。
KaguyaBooksさんの地方SFシリーズは『巣 徳島SFアンソロジー』が現在在庫ありです。ほかにもリトルプレスいろいろあります。
「まちうた2024年3月創刊号」も予約受付中です
hibiuta.stores.jp/items/65a5f1

【予約開始しました】
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』2024年3月・創刊号、予約開始しました!
特集は「詩」、詩人の海老名絢さんの書下ろし詩&エッセイ、詩の会hibiのメンバーの詩をたくさん収録しています!
ほか、大阿久佳乃さん(エッセイ)、黒田八束さん(小説)、小松原織香さん(エッセイ)、まつりぺきんさん(川柳)、西世古智之さん(小説)、オザワシナコさん(小説)、孤伏澤つたゐ(書評)、村田奈穂(書評・連載)、井上梓(エッセイ)など、たくさん原稿を寄せていただいています。

hibiuta.stores.jp/items/65cacf

 

やっと!職場の喫茶で素敵ランチが食べられている〜幸せ〜!

【原稿募集のお知らせ】
日々詩編集室では、「まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』」を、3月・6月・9月・12月と年4回発行していきます。現在6月号の原稿を募集しております。
募集要項は、先着3名→5名/三重県在住→三重県とゆかりのあるかたへ変更をいたしました。
現在は6月号の原稿を受け付けています。
(締切4月末日)
詳細はinfo@hibiuta.orgへお問い合わせください。

【イベント参加のお知らせ】
2/22~3/10までの期間、札幌市Gallery&Shop 馬と獅子さんで開催される日本全国ZINE/リトルプレス博覧会に日々詩編集室の本、『映画と文学が好き! 人情編』がお邪魔します。

日本全国のZINE/リトルプレスが集まるイベントのようです。お近くの方はぜひどうぞinstagram.com/p/C205rSlyrtL/?i

明日、奈良のバスターミナルで開催のZINEマルシェ@奈良に日々詩編集室で参加します。
文フリ京都で好評だった「まちうた」(寄稿者募集中!)とか色々持ち込むのでよかったらどうぞ〜。

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