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本当はもっと違うことをやるべきというのはわかっているが、机を片付け始めてしまい、大量な付箋が出てきたから整理してる。こういう仕事をやって永遠に生活していたい…

【イベントのお知らせ】
今週末8/18(日)13:00〜17:00、三重県津市久居HIBIUTA AND COMPANYで
加藤優さんによる「読むことの歩きかた」を開催します。
「読む」ということについて、本が苦手な人も好きな人も、読書をもっと楽しく身近に感じられる講座です!
イベントでは、加藤さん&日々詩書肆室村田奈穂さんの読書会アーカイブ「本読むふたり」の販売も行っています。
本を読むことを存分に楽しめる講座と一冊をどうぞよろしくお願いします!
予約はinfo@hibiuta.org まで
  

HIBIUTA AND COMPANY店内に『だれかといない場所』と『本読むふたり』の特設コーナーをつくりました。ほかのリトルプレス/zine等の位置もリニューアルしてます!

『だれかといない場所』は、寄稿者さんと関係のある本と、執筆内容の紹介POP、『本読むふたり』は読書会の課題本など揃えています。

『本読むふたり』刷上がりました!自由を制限されつつある方向へ、平和に背を向けて歩き出そうとしているこの社会。本を読み、信頼し合える仲間とその本について語ることは、抵抗であり、よりどころにもなる試みのひとつになりうるのではないでしょうか。

書店主ふたりが、知ることからはじめ、語ることをつづける一冊。

hibiuta.stores.jp/?category_id

共有地エッセイ集『だれかといない場所』見本誌が刷り上がりました!
オリンピックで沸くパリですが、そのきらびやかな「街」には、路上で生活している人たちも…。そんな人たちに触れている大東さんのエッセイ冒頭部分の試し読みもできます。

hibiuta.org/hibiuta-and-compan

【試し読みを公開しました】
『だれかといない場所』に収録の大東悠二さんの「わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる」の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANYの構想、時間を「わかち合」うこととは?ぜひお読みください。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

昼休み15分しか取ってないので今昼休みに来ておやつ食べてる。世界で一番美味しい桃のパフェ

9月刊行予定の『だれかといない場所』、書影でました!日々詩編集室アンソロジー『わかち合い』でも表紙を書いてくださったやまぎわさゆりさんに作っていただきました。予約受付は8月上旬を予定しています。

書店様向けには、一冊リトルプレス・bookcellarで予約受付を開始しております。ご予約お待ちしております。

1satsu.jp/item/18077

おひるめし忘れてきたので職場で豚汁ランチ!全部美味しかった〜!

本棚を入れ替えてみた〜。結構目立つんじゃないかなあ?

QT: threads.net/@hibiuta_editroom/
[参照]

日々詩編集室  
【新入荷のお知らせ】 タバブックスさんから『家父長制はいらない』『仕事文脈vol.2 特集:「反戦」と仕事』が届きました。 植民地主義ともリンクする家父長制についてや、反戦について考えられる様々なトピックスのつまった本たちです。どうぞお手に取ってください。 https://hibiuta....

【原稿募集のお知らせ】

「まちうた2024年9月号」の原稿を募集しています。

締め切りは7月末日。三重県に縁のある方を優先して掲載します。前号で応募していただいた方もぜひ投稿ください。

募集要項の詳細についてはinfo@hibiuta.orgまでお問い合わせください。

毎日厄日……何をどうすればいいのかわかんない……今日はプリンタからこんなのしか出てこなくなっちゃったし……

【日々詩編集室・刊行予定書籍のお知らせ】
『だれかといない場所』9月8日刊行!
「共有地」をつくり、維持し、そこに暮らす存在のエッセイ5編を収録。執筆者:井上彼方・小泉初恵・佐藤創・関口竜平・大東悠二。
編集・井上梓による「まえがき」をHPにて公開しました。
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

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