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昔電車に乗ってたら隣りに座ったイタリア人だという男の方にパスタ料理得意だから食べに来ないかと誘われた事があって電車で乗り合わせた人にそんな事言うかと驚いたことがあったんだけど、長女は出張帰りの新幹線の隣りに座った男の方に、どこで降りますか?自分は新横浜なので近くなったら起こして下さいと言われたらしい。目が点になった👀結局、長女も寝たふりして知らないふりしてたら飛び起きて慌てて降りて行ったらしい。そういうことよくあることなのか。

母子寮にいていろいろ生活が困難な時、やりくりをもっと上手にして節約のために自炊してということにやる気をなくし頻繁に外食していた。寮内で少し話をした人もいたけど、隣の人とはほぼ無視状態で別に喧嘩してる訳でもないのに挨拶もしなかった。他の階の方々とも会っても何も話さずサッと逃げるようにお互い自分の部屋に戻ってた。例え私がフレンドリーに声をかけても迷惑そうに去られただけだった。でも、私もその中の一員で気持ちはよーく理解できたし、お互いそっとして、静かに生きていたかった。
中にはこのような自分の生活を客観的に見てその改善を託した投票をしようと意欲がある場合は恵まれているかもしれないけど、自分がいた空間を思い返すとそういうばかりではないんじゃないかと思う。
自分が実際経験することは限られてて、経験していないことに対する想像力とか知ろうとする気持ちとかそういうもので補って生きているのではと思っているけど、この、本来この状態ならこのような行動をとるのではないか、とるべきじゃないのか、というものの中で、困窮した時の心理というのはなかなか理解してもらうのは難しいのではないかと時々思う。負い目というものがいかに自分の心を閉ざしてしまうのかと今も思い出す。

チビTではないけれどチビカーディガンを次女から買ってもらって、でも着る機会をなかなか見つけられず、年齢が…なんてことも頭をよぎり着てなかったんだけど、今日何か着た後にこれになら合わせられるかもと羽織ったらいい感じで、K-popアイドルみたいな気持ちになって出勤しました。

ああゆう類の学校、特に塾の先生も増えてると思う。そういう先生方と毎回バトルしてきたわけだけれども、あんな雰囲気の空間に毎日毎日詰め込まれて、何年も通わされて、直感が正常に働いていれば行き渋りになって、本当に子供達守るのはどうしたらいいのかと思う。

高校の時、洋書売り場に通りかかって言葉はわからないけど絵がとても私好みで数冊購入したことがあった。日本語訳の本が存在するみたいで懐かしくてあの絵本たちはどこに行ったかと思い返していた。ヨーロッパのちょっと抽象化した細密画的な絵がとても好きでいつか自分でも描いてみたい。

久しぶりにクラハの部屋入ってよくわからなくてドキドキしてしまった。

月曜から長女が自分の仕事プラスOJTの一環で新卒の方を連れて出張している。外に出て行っての交渉事はどうも得意らしく、本人もまだ3年目とは思えないけど、教える立場でも頑張っているよう。
人はいろんな得手不得手があるな、とは長女を家で見てて思うけど、裁縫が苦手で小中学校の家庭科の時間は、上手にこなす男の子に代わりにやってもらっていたと言う長女の得手を今見ている気持ちだ。

学生の頃あまり世の中で流行っている曲知らなくて、バイト先のお客さんにもっと覚えろってよく言われたんだけど、お客さん達がよく歌ってたり街で流れてたりした曲は当時全然意識してなかったのに、今聴くと何だか好きで良く聴いてた曲みたいに思い出すのはなんで。

昔は何も感じなかったのに、この人の声好きだなって今思う。

youtube.com/watch?si=VaPDk04O8

青を見てると癒される。好きな曲を聴きながら描いたら気分よい。

桔梗

高校の頃を思い出すと、家では今ヤングケアラーと言われるような6人家族の食事の支度や障害や認知症のある祖母の世話、学校では落ちこぼれ、読んだ本は「蟹工船」や「車輪の下」とか、「巌頭之感」に共感を覚えるような生徒だった。でも一転、二浪の後の大学生活は、語学の授業では褒められて、試験前日に飲みに行って酔っ払ってちょっとだけ勉強したらそこが出て高得点、ジュリアナではお立ち台に立ち、カラオケパブではせっせとお酒を作りお客さんとデュエット。反動とは怖いです。

今日長女がフラのフェスに行くので昨日ツケマの徳用を買ってきて見た目長さも毛量も多いのの徳用なので並んでるの見るだけですごくて、実際付けてみたらやっぱり行き過ぎててこれで電車は乗れないと長女慌ててカットしてる🤣
フラの派手なお化粧もツケマも私も大好きなんだけどね🌺

長女が韓国にいる次女のところから帰ってきたら、やたら洗濯物、小さいTシャツが多くてお腹出して歩くことが増えたみたい。いやあママはもうこれは無理だな、お腹冷えないのかな、という観点からしか見えなくなってちょっと寂しいけど、外歩いてたら、うちの娘たちみたいにお腹が出るほど短いTシャツ着て歩いてる子がちらほらいて、今そういうみたい。

仕事の前に近所を散歩してきた。在宅勤務の前に外に出るのは元夫が亡くなって以来。元夫の病状がよくなくなって子供達が心配したのでほぼ毎日朝近くの元夫の家に様子を見に行っていた。元夫が亡くなって目的もなくなったら朝外に出ることはなくなった。
今朝は雨上がりで外がキラキラしていたのでなんか外を歩きたくなってぐるっと一回りしてきた。ちょうど小学生の登校時間で、ランドセルと校帽の子供達が歩いていて嬉しくなった。子供達は可愛いな。
帰りは近くの大学の構内を通った。道の両側は並木になってて日陰になってひんやりして歩くのにとても気持ちがいい。
また気が向いたら朝散歩しようと思う。

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