やえ @ayumiko@fedibird.com

今日は娘2の誕生日で10代最後の歳を迎えて、ただただ元気でここまで育ってくれて神様と皆様に感謝✨

ここ何年かのマスク生活で、面倒ではあるけれども乾燥肌の私はマスクで適度な湿度が常に保たれて、保湿のための化粧品が少なくて済んでる。

今年も子供達と賑やかに豆まき😊

息子、今日は1度帰ってくるからお弁当いらないって。学校が近所だと助かる。娘2の大学も近所。娘1の職場はバスで少し。私の職場も徒歩圏。皆んな同じ区。こういう時期もあるんだな。

今日は学校の入試バイトって朝早く出かけて行った娘2。昨年は受験だったけど1年1年でどんどんいろんなことが変わっていく。

疲れたーとストーブの前で脱力してると、娘1が熱い烏龍茶淹れてくれるとか、娘2が夕ご飯に菜の花のおひたしを出してくれて、あーもうそんな季節かーって思ったり、朝から体力があやしくて何とか1日仕事やり過ごして、とぼとぼ歩いて帰ってると、心配して息子が迎えに来るとか、そういうことに助けられてる毎日。

昨夜パンとケーキのお店でパンとケーキを買ってきたんだけど、スポンジと生クリームの上にフルーツがのるはずだった端切れケーキがあってそれも買ってきたので、朝ご飯に食べよ🍰

先週からの懸案事項、方向性が定まって安堵。子供達の総意は弁護士さんてすごい。

今日はパパの誕生日だからと、夕ご飯を息子が作ってあげて、デザートのオレンジゼリーも作ってあげて、子供達皆んなで花も買ってきてあげて、ビールもあげてた。きっと本人喜んでると思う。

初詣がようやく完了。ご神示でそろう。

私が家にいると子供達にいってらっしゃいとおかえりができる。

気になることあって夜中に目が覚めて眠れなくなって眠ったら寝坊して慌ててお弁当作って今日は仕事を休んだ。

過去の震災の日が近づいたりすると、自分がもしこれからそういう災害にあったらどう対応できるかいつも考えてしまう。子供達と離れずちゃんと守れるように、お迎えに速攻でいけるように10年以上前から仕事は近所でって決めてたし、住むところもまずそこを考えた。できれば避難所とかに行かないで自宅にいられたらいいなと思うのは、震災が起きた際の怖い経験などを聞いたりしてたから。震災とか起きると、人は平常心をなくすのか、そういえば、元夫のDVでボコボコに殴られたのも震災当日で近所のママ友の家に子供達連れて逃げたっけ。不安と痛みで夜はよく眠れなかった。子供の頃の地震の記憶で、ちょっとした地震でも恐怖を感じてドキドキしてしまう。いろんな光景が今でも目に焼き付いているけど、どれも衝撃的。家が傾いて翌年引っ越したことも、とても私に影響があった。地震ていつ起こるかわからないし、どんな状況になるかわからないし、過剰に心配しても息が詰まるし、日頃対応できることを想像つくことをやっていくしかないな、と改めて思う。

娘1がApple Musicファミリーメンバーに登録して家族みんなメンバーになったんだけど、なぜかファミリーは5人になってた。そうかファミリー5人。

少し前までハイライトを節目節目で吸って頭を麻痺させないと家事ができないご飯作れない子供達の相手できないという生活を長年やってきた。トイレの後追いなんてもんじゃ済まない次々の要求を出す子供達がどんなに泣いても騒いでも、ママの煙草中は対応しませんと決めて、換気扇の下で自分の世界に入った唯一の貴重な時間。今はもう吸わないけど、ご飯も滅多に作らなくなったといういい加減さ。もうずいぶん作ったから終了。

またお弁当が始まって簡単なおかずを作ったり、たまに夕ご飯を作ったりすると、勢いよくなくなり残り物でお昼をと思っても残っていない。