@sinovski 面白かったです。
「音楽を聴き分ける力」は1~2歳頃から少しずつ発達し始め…
というところ、長女の小さい頃を思い出しました。保育園0歳クラスに入ったばかりで、1歳になるかならないかの頃、保育園の先生に、長女ちゃんはお部屋で音楽をかけてると、曲の境目に反応するんですよ、曲が変わったことがわかる様子です、と言われたことを思い出しました。長女は2、3歳ごろ、パッハルベルのカノンをとても好んで体を揺らして聴いていて、就学前くらいには、女子十二楽坊のビデオを好んでよく観ていました。親は意識してなくても、聴こえてくる耳に入ってくる音楽をよく聴いているんだなと思いました。ありがとうございます。
@sinovski そうですね、情報源ですね。ほんとに小さいころから音楽に言葉に踊りにそれらを使って表現しようとするので、子供の発達は面白いです。
@ayumiko 音は貴重な外部からの情報源ですもんね。親の声のトーンで怒ってるのか喜んでるのか判断しないといけないわけですから。
音と音楽、または発話などといった区分は発達・学習期においては区別がなく、その状況で自己の快・不快を手がかりにしていっていつか音楽を認知していくのでしょうね。
ともかく興味深いです。