@sinovski 特に現在の境目激動期のページ数すごそうですね。未来の子供達😱それに耐えうる人達が生まれてくるんでしょうか。
チューニングが合うってしっくりきます。ピアノの連弾やギターのコラボとかもそうなのかなと今ふと思いました。出会うタイミングは大事だと私も思います。これからですね。しんさんの言葉に元気出ました😃
@ayumiko 自分の準備がてきてなかったり相手がそうだったりとかありますもんねえ。
自分の発してる周波数あたりを向こうがサーチしてなければ引っかからないこともあれば、無造作にノイズ出してたのに向こうが興味を持ってくれることだってあったりも。
それを楽しみましょう!
@sinovski そうそう。遠慮しないでノイズ出そっと🥳
@ayumiko 自分の親が学校で学んだ戦後史と僕らが学んだ戦後史では、たとえば20ページくらい我々の方が増えていることになりますが、我々はそれをこなさないと単位が取れないってことでした。高校の歴史の単位取得ってことだけなら親の世代と僕らのとは等価の価値なのに、若い子の方が内容が増えてる。後に生まれる人たちというのは常に大変なんですよね笑
なあんて思ったりもするわけなんで若者すげーとなったんですが、おっしゃるように知識だけに限らず「考えて得てきたこと」なども既に持っているように感じたりもします。
やえさん、これからですよ。
昨晩の若者との時間でも感じたし、常によく思うことですが、今の自分じゃないと相手の人とのチューニングが合わないってことがあるんです。きっと彼と同い年の頃の僕では、彼とは相性が合わなかったかもしれないって。そういうことをよく思うのです。なので、これから会えるんだと思いますよ、今のやえさんとチューニングの合う人に。