Awajiya @awajiya@fedibird.com

@for2ando そうしているイタリアの動画を見たことがあります https://www.youtube.com/watch?v=Stxo12HRpww 重曹で茹でるとさらにそれっぽいかもしれませんね。

アニメ『ラーメン赤猫』を視ていた。ラーメン自体の作画をもうすこしがんばってくれると，もっといいと思った。

[Adobeと競合するデザインツール「Affinity」のクリエイティブスイートが6カ月の無料試用期間を設けると発表、試用後に購入義務はなく過去に試用したことがあってもOK｜GIGAZINE https://gigazine.net/news/20240709-affinity-suite-free-for-6-months/ "なお、記事作成時点で／Affinityの全ライセンスを50％オフにするキャンペーン" ]

@tsmoon56 マンガ『ヘテロゲニア リンギスティコ』に集合知性を持ってるかも知れない魚型の海棲生物が出てきましたね

いちおうきろく。[ソニーが録画用ブルーレイディスク生産終了へ、光ディスクの記録メディアから完全撤退「市場が縮小」｜読売
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240705-OYT1T50119/ ]

（あの人はCAD化の恩恵が大きかったな）

@carrion_crawler まだ図面が手描きだった時代，スゴイ悪筆の同僚がいまして，図は普通なんですが字がすごいため，しょっちゅう現場とトラブルを起こしてたのを思い出しました。本人もよく読めないのです。

@carrion_crawler まぁ世界には想像を絶する悪筆って，あるものですからなあ。

@carrion_crawler 「しんほー」と書いたらどうか，「しんはー」はアウトか，と考えたくなりますね。

1ヶ月経って跡形もなく治った。さすがモイストヒーリングは効く。

通院帰投。あまりの暑さに，あやうく溶けて流れるところであった。

@for2ando これは美味しそうですね

さらに悪いことに，私は声が若い。リモート会議の録音を聞いても30代と大きな違いがない。もっと爺臭い声と話し方をしなければだめだ，と思うのだが，うまくいかない。

（仕方ないのだ。ピンクのシャツもVespaも，もう数十年前からソレなのだから）

できるだけ早く「おじいさん」になった方が，いっそスッキリするので，杖ついて脚をひきずって歩いたり，コホコホとせきをしてみせたりしているが，何しろここ伊東市は老齢化がスゴイので，よほどヨボヨボにならないと「おじいさん」とは呼ばれない。ピンクのシャツでVespaに乗ってたりすると，ますます変に若く見えてよくない。

齋藤なずな氏は71歳だそうだけど，すると私より半回りぐらい上ということになる。この半周りぐらいの間に「おじさん」と「おじいさん」の呼ばれ方が変わる。60代前半の私はまだ「おじさん」だが，これは周りが気を遣ってそう言ってるだけで，実際には「おじいさん」には違いないw

@another で想像するに，その年配・時代をリアルタイムで書いたら，「本人的には面白く書けたと思うが，他人からはサッパリ面白くない」というものになりそうな気がしますが，どうでしょうね。

40代前半というのは，本人の人生にとっては重要な時期だが，他人にとっては関心を惹かない年頃である。若さゆえの魅力もなく，成熟した大人の風格もない。相当に型破りな人物でなければ傍目にはタダのオジサンである。ジョブズだって40代前半には「NeXT？ まだやってんの？」みたいな扱いであった。

@another なるほど。まあ関心持たれない年頃ではありますよね。

@another 私も全然気にしてなかった。生きてるんですなあ今も。