<BT
抱けーーーー!!!!!!!!!!!
ってデカ目の声が出そうになった
https://xfolio.jp/portfolio/vp_dcr
できた気がする!!
見られなかったら教えてください!!!
<BT
おめでとう御座います!!!
pixivアカウントないので読めないんですが心の目でなんとかしたい!!
私史上初、まとまった形の則清作品ができあがりましたので、ご報告いたします。
女の子の清光が訳あって「大人のマッサージ」を受けに行く話。
愛を教えて | 繭 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22120005
しかしFLICOのキーボード(静音赤軸)めっちゃいいな〜ほんとにこれのおかげでキーボード打つことそれ自体が楽しくなったので感謝以外の気持ちが一ミリもないレベルで買ってよかった
顕現したてぽやっぽやのシールムネ、とりあえず見学ねと連れて行かれた演練場で迷子になったところを助けてくれた清光くんに一目ぼれしたけどよその本丸の子だしもう会えないかな…と思ってたらその後も出かけるとすごい偶然で何度も出くわすように
うちの本丸の清光くんもすごくかっこいいんだけどいつもそっけないし忙しそうだし、よそ本丸の清光くんはうちの本丸のと全然違う…だいすき…会うたびに好きになっちゃってもうこの胸のときめきは誰にも止められない!でもあの子のこと何も知らない!ってモダモダしてるとなんと本丸のあんまり優しくない清光に「あんたが好き」と告白されてしまう
もちろんビビッてお断りして、そうだ僕も勇気を出さなきゃ!ってあのよそ本丸の清光くんに告白する決心をした則宗だったが…
凄腕ボディガード清光くんとセキュリティ会社経営者の則宗くんのおはなし
仕留めたと思った。
確信だった。獲物を振り下ろす瞬間、予感のように脳裏に相手の首が転がる光景が浮かんだ。
その光景はいわば福音で、これまでにそれを見て実現されなかったことは一度もなかった。
だが、男の首は落ちなかった。
走らせた刃は、なにげなく持ち上げられたとしか思えない笄に食い込み役目を果たし損ねていた。
拮抗する力のせいで両者の筋肉が小さく震えている。
完璧だったはずだ。張り巡らされたセキュリティをかいくぐって標的の寝室に忍び込み、眠る男の首を一刀のもと斬り落とす。極めてシンプルで、それでいて難易度の高い任務ではあったが、下準備は万全だったし実行にあたってのトラブルも懸念もすべて排除してここまで来たのだ。
だが、
「いい太刀筋だ、坊主」
笄一本で刀を止めてみせた男は、臥床の上でそう言って笑った。
その瞬間、恋に落ちた。
加州清光の、それが初恋だった。
則宗は放心して床に転がっていた
ベッドに転がればよかったのかもしれないが今は床の冷たさがありがたかった
知り合ってしまった、kiyoこと清光と
まさか実在していたとは、というのが正直な気持ちだった
そりゃまあ確かにかれの動画に写っていた指はとても細くて美しかったし、声はちょっと物憂げにも響く甘い低さだったし、かれが紡ぐ言葉はどれもとても優しかった
でも則宗はそれらをなんとなく、誰かが作り上げた美しい飴細工みたいなものだと思っていた
そんな愛らしい人はどこにもいなくて、ただ日々を過ごす合間に綺麗な夢を見せてくれる人がいるだけだと
でも違った
清光は美しい黒髪で、爪をあの動画と同じ赤に染めていて、あの動画と同じ静かなトーンで喋る生身の青年だった
そんなかれが自分をどう思ったのか、どうして連絡先の交換を申し出てくれたのか、則宗にはまるで想像ができなかった
ひとつだけわかったのは、自分が、あの動画の青年だからというからではなく清光に恋をしてしまったらしい、ということだった
声をかけたのは単なる興味本位で、清光はそれ以上踏み込むつもりはなかった
確かに天ぷらさんがどんな人なのかは知りたかったが、それはたとえば覆面作家の顔が気になるのと同じ種類の好奇心でしかなく、個人的な関係を持ちたいという思いは一切なかった
なかったのだが、気がつくと清光は自分からかれに連絡先を尋ね、住まいが意外にも近いということまで聞き出してしまっていた
帰宅後清光は可愛い黒猫のスタンプと丸々としたうさぎのスタンプがひとつずつ並んだSNSの画面を見返した
「よろしくね」という文字が跳ねる清光のスタンプに則宗が返したのは、「すまんな」という文字が入ったスタンプだった
謎チョイスに清光は笑い、それからなんだか切なく胸が疼くのを感じて戸惑った
なんだろう、この気持ち
一日。
たった一日だけ、自由をもらった。
どうしていいかわからなくて、でもどうしたいかはもう決まってて、
僕らは手に手を取って街へ繰り出した。
あの子がいつも眺めていたショーウィンドウ、
真っ白なホルターネックのワンピース。
いつもなら絶対に許されないそれを、僕は彼にプレゼントした。
その場で着替えて、裾をつまんで、嬉しそうにくるくると回るあの子が、
誰より眩しかった。
腕を差し出すと、彼はためらいがちに手を添えた…頬を真っ赤に染めながら。
恋人みたい。
小さなつぶやきが、今も消えない。
コットンクラブ結果まだ来てないですよね!?
連休明けくらいに来る感じかな
そわそわしてしまう
BL GL大好き。ReSoner。
現在作品はxfolioに再録作業中です。
パスワードは「yes」です。