いつもカフェから実況するマンなんだけどしていい?するね!
「俺はね、大根三兄弟の方が好き」
何の話してんの!?!?!?!?!
さにちょもを発掘したので
わりと審神者が絡む話も好きなんだけどすれ違うのがいいからあんまりラブラブした感じにはならない
<BT
これは感じます、pixivよりかなり落ち着いた感じがします
もっとも私がpixiv使ってたのって多分一年以上前までなので今はまた雰囲気が違うのかなとも思いますが
タグがちゃんとタグとして機能しているというのもすごくある
人が増えたときにどう雰囲気が変わるのかはわかりませんが、運営がはっきりAIについてのスタンスを示してくれているという点でまずまず信頼を寄せ期待してもいいのではと思ってます
スマホからの更新が容易で画面がかなり見やすいというのもいいですし、あとは何より「同人活動するならpixiv一択」みたいな状況が変わったのが嬉しい
FCに「ライブ並び席で取りたいんですがどうしたらいいんすかね」て連絡したら
「一人が代表で2枚チケ取って、備考欄にツレの名前とその人もFC会員だよ〜って書いてね」
って返事が来た
ちょっと待ってなんかもっとないのか
もっとなんか…ないの…?
則宗は本丸に帰るとその足でまっすぐあんまり優しくない清光くんのもとへ向かった
清光くんは自室でお茶を飲みながら雑誌をめくっていて、則宗を見ると普通の顔で「どーしたの」と聞いた。
ほんとに普通だ、本当にこの坊主は僕のことをそんなに好きじゃないんだろうな、あんな告白して僕に断られたのになんで平気な顔をしてるんだ!?
なんてことを考えて則宗はぐっと眉間に力を入れてから清光の向かいに座った
「坊主」
「うん」
清光くんはそこでふと手を止めて「あんたもお茶飲む?」と聞いた
こういうところだ、こういうところがデリカシーがないって言うんだ、どう考えても僕は真剣な話をしに来てる顔だろ!
「いただこう」
しかしお茶に罪はない
清光くんは急須を引き寄せポットから湯を注ぎ、実に雑な感じて入れたお茶を湯呑に注いでくれた
こういうとこなんだよな~と思う
きっとあの優しい清光くんならなんかいい匂いの紅茶とかを入れて焼き菓子なんかもそっと出してくれるんだろうな、何しろ優しいしきっとおしゃれだから
いやもちろんうちの清光くんだっておしゃれでは負けてないんだけど
BL GL大好き。ReSoner。
現在作品はxfolioに再録作業中です。
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