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作品をクロスフォリオに移行する元気

「ここの数字はこれを使わないといけないのでそこも修正してください」
「え、じゃあ全部計算やり直しってことですか」

そうだよ!!!
つーか間違った計算してんだからやり直すに決まってんだろ

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てかさ、実際取りかかる前に以前のデータとか資料見ておいてねって言ったけど何ひとつ質問してこないからわかってんのかと思ってた

うちの部署で一番簡単な仕事で頭使う箇所がほぼなくて、言ったらアレだけど「何も理解してなくても体裁だけ整えるなら誰にでもできる」っていう仕事なんだよ…

こんなに苦戦するとはほんとに想定外だよ
今日も四列三段のエクセルの表を修正してって言っただけなのに三時間かけてたし…わけがわからない…

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「ここがこうなってるのは間違いなのでこう言うふうに修正してください」
「えっ」
「どこかわからないところありますか?」
「全部全然わかりません」

全部全然わかんねぇのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
困ったな〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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ゼクシィって結婚式場が広告出してて合間に謎のマナー講座がはさまってる雑誌なのでは!?

神前式の何が知りたいかによりますがあんま参考にならないような

仕事がな
仕事がほんと
どうしたらいいんだこれ

すみませんクローラー避けるにはパスワードかけるかリスト作るしかなかったので適当なパスかけたのを忘れてました、ちなみにyesがパスワードです

<BT
うへへへありがとうございます!
清光くんは絶対かっこよくないと!!!という気持ちが通じてとってもうれしいです!

アト さんがブースト

わぁい✨カッコ良すぎる清光くんとぽやぽやキュートな則宗さんの疾走感あふれるハッピーなお話だ〜✨最高でした!✨
最後の頭の良さを発揮することに1ミリの躊躇も覚えないという力強さが炸裂している文章に震えちゃいました!かっこよすぎ…✨✨✨則宗さんどうなっちゃうのかな😊
わくわくドキドキの素敵なお話の更新をありがとうございました!

<BT
Webイベントってピクスクのやつしか比較対象がないんですけど
ピクスクはリアルイベントに近い雰囲気ってことでアバターで会場をうろうろできるのが楽しかったな〜
参加サークルが多いと会場を端から端まで駆けずり回って買い物することになるので大変だったけど、アバターでうろついて他の参加者さんとチャットできるっていうのもよかった

ピクスクはカプオンリーともうちょっと範囲の広いやつに参加したことがありまして、ワンカプだけじゃないオンリーになると「配置図がないと誰がどこにいるのか全然わからない」という迷宮でした
あとサークル増えると探すのが難しいのもだけど会場が複数にまたがり、移動がわりと手間だった記憶

とらのwebオンリーはイベント感という点では薄くはあるんですけど、読みたいものを探すという点ではかなり利便性高かったです
絞り込みでサーチできるし、あとは参加サークルが慣れてきたらサークルカットの工夫次第でカタログから探しやすくなりそうかなと思いました!

アト さんがブースト

そう考えると、今回のイベントもページに余計な情報がなく、サークルと作品だけを見ていけばいいので、他のwebイベントよりも使い勝手が良かったのかな?と思ってしまいましたが、そんなにたくさんwebイベント見たことがなかったことに気がついたので仮説として観察を続けていこうと思いました☺️

フルパワー全力という頭痛が痛いみたいなフレーズを生み出してしまった
フルパワーは全力に決まってるだろ!

クロスフォリオに引っ越すのでくるっぷのアカウントは削除しました〜
読んでくださった方ありがとうございました!

そうディナーショーのときぼっちだったんだよな〜
私はソロ活動にまったく抵抗も忌避感もないんだけど、ソロのときの環境にもよるよな!と痛感したんだよね

カフェに一人で行って一人がけのテーブルで一人でいるのは平気だけど、円卓に見知らぬ人がまあまあ近い距離で並んでいる状態で黙食は厳しい

おしまい!

ツリー形式で書くこの気楽さやっぱりいいな〜

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振り回されてるのはこっちのような気がするんだけど、と則宗は思ったが黙って頷いた

則宗は清光くんが実は優しいことは理解してたけど、清光くんがすごく頭がよくてそしてその頭の良さを発揮することに一ミリの躊躇も覚えない男士だということは理解してなかった

フルパワー全力の清光くんの怖さ、強さ、それから惚れたときの一途さを、則宗はこれから何度も何度も思い知ることになる

愛は力なのだ

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清光くんはしかし、即座に答えた
「わかった。じゃ、俺とあんたはこれで恋仲ね」
「えっ」
そんなあっさり?
「あんたが言ったんだよ」
「えっ?」
そうだっけ?
考える隙は与えられなかった
清光くんはすっくと立ち上がると隣の部屋の障子を開けて「安定、俺じじぃと付き合うことになったから」と高らかに宣言した
通りがかっただけだったっぽい山鳥毛にも「俺あんたのとこのご隠居と付き合うことになったからよろしく」と報告している

則宗は清光くんの部屋にひとり取り残されたままなりゆきを呆然と見守るしかなかった

こうして則宗はあんまり優しくない方の清光くんとお付き合いをすることになった
すごい勢いでその事実は本丸中に知れ渡った

後日、則宗は再開したあの優しいよその本丸の清光くんにそのことを報告した
「すごい勢いで話が進んじまった……」
と呆けたように言う則宗に、優しいよその清光くんは明るく笑った
「あはは、その俺必死だね。よっぽどだよそれって」
「そ、そうなのかい」
「そーよ。でもすっごい惚れられてるのは確実だから、せいぜい振り回してやりなよ」
「ふりまわし……」

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出されたお茶はびっくりするくらい美味しかった、あんなに適当に入れてたのに、しかもどう見ても二煎目より後だったのに豊かな香りとほんのわずかな香ばしさが口の中に広がった
「美味いな」
「だろ」
則宗は、こういうとこだなと思った
こういう雑なところ、さりげなくて本当にどうでもよさそうな顔なのに優しさや気遣いがそこから見えるところに、則宗はすっかりやられちゃったのだ

「なあ坊主」
「なーに」
ふられた相手にここまで構えずいられるものだろうか
「僕は坊主が好きだ」
「うん、そーね」
「その……先だってお前さんが僕に言った話を、今から受けてもいいだろうか」
清光くんはちょっと首を傾げた
「こないだ言った話って?」
こーゆーとこだ!!!
と憤慨しつつも則宗はごくんと唾を飲み下してから言った
「ぼ、僕を好きで、ここっ、こっ恋仲になりたいって言っただろう!」
恥ずかしくて頭がパーンしそうだった
清光くんはびっくりして目をぱちくりさせている
そんなにびっくりしないでほしい

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くるっぷはそこまでハネなかった印象あるんだよなあ
リリースからの時間が経ってるわりに人がそこまで増えた感じがないのは多分だけど運営の母体に不安があるからかな…

あと「動作が重くてしょーがないし、サーバに負担をかけるのも申し訳ないから更新やめます」っていなくなった人も知ってる

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中年男女の二人ぐみなんだけど、それを受けて女性の方が

「切り干し大根はどうなんです?」

って言っててカオスがすぎるんだけど

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Fedibird

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