アト @atoinfedirori@fedibird.com

映画「成功したオタク」は観ておきたい

過去の自分の書いたネタ帳を見返して「うひゃー！おめぇすげぇな！オラワクワクすっぞ！」
で悟空になってる

天才か？過去の自分

一昨年誕生日に「則宗」って刺繍の入った赤い椿柄ハンカチをくれた友人がこないだ旅行のお土産にピンクの椿柄に「ayana」って刺繍入ったハンカチをくれた
友からのハンカチをコレクションしたら私の推しの推移がわかるかもしれない

まあでもこれを言い出してからもまた書いたものが増えてるから収拾がつかないんだよな

去年からずっと言ってるけどとうらぶで書いたもの描いたものをまとめて一冊にしたいんだよな〜

って思って書いたものを整理したりしてる
書きはしたけど残すほどでもないやつとかを省くと意外と少なくなるかな？

データを丸投げして校正とかやってもらうサービス、お値段張ってもいいからお願いしてみようかなとか最近色々考えてます

リアルにせよオンラインにせよイベント出るには向かない本だから、記念に刷ってあとはちょっとだけ通販みたいな感じで…

えびさんがイベント出られるならぜひ御本やグッズをゲットしに行きたい…！

そろそろテキストファイルにまとめておかないと何をどこまで書いたのかわからなくなりそう

清光の脳裏を、ベッドや風呂やそれ以外の場所でのあれやこれやが走馬灯のように駆け巡る。清光は覚悟を決めた。
何がどうなったのかはさっぱりわからないが、自分が関与した卵が生まれる。則宗はそれを喜んでいる。ならばそれは自分にとっても喜ばしいものであるに違いない。戸惑いがないとは言わない。むしろ戸惑いしかないが、腹を括るしかない。
「準備って例えばどんなこと？ベビー服とか？」
尋ねると則宗はきょとんと目を丸くした。
「……人間てのは僕が眠ってる間に、卵に服を着せるようになったのかい」
違うらしい。
「いや、卵って俺はじめてだから何すればいいのかなって……」
卵ってはじめて。
一生口にすることなどないと、思うことすらなかったフレーズである。
則宗はそれを聞くと照れたように頭をかいた。
「いやぁ、実は僕もはじめてでな。ちとツテがあるから、そのあたりに聞いてみることにするよ」
もしやまたスマホで龍と通話するんだろうか。て言うか龍ってそんないっぱいいるものなんだろうか。
戸惑う清光をよそに、則宗はなんだか楽しそうだ。
だったらまあいいかと清光も肩の力を抜いた。

ところでリアクション絵文字に「前立腺バウムクーヘン」なるものがあったんだけどあれは一体…

こだわりないからどっちでもいいんだけど日受の方が多そうな気配を察知してびっくりしてる

そうなの！？そう言うもんなの！？！？特に映画の後に研日が流れてきてこの二人の組み合わせならてっきり逆だとばかり…！
(なおpixivは見ていない)

まあでものぞみさん楽しそうでなにより

ラジオ、今までに来たゲストの中でも格段にヤベェやつ出現て感じ
こんな雑に脳について語る人ほんと久しぶりに見たな…

思い当たる節は実は山ほどあった。
初回こそあのすごいやつですごいことをされた清光だったが、家でゆっくりできる環境になると好奇心がむくむくと頭をもたげてきた。
「あんたの体って何がどーなってんの？」
と興味津々で則宗の体をあちこち探り倒したのだ。初めこそ、
「そ、そんなところはばっちいからやめなさい」
と焦っていた則宗だったが、ひっくり返したり裏返したりあれこれされるうちに目を回したのかどうでも良くなったのか、
「やめ……なくていい……っ」
と白旗をあげた。
詳細は省くが、清光は則宗から「お前さんと僕の卵が僕の胎に宿ったぞ」と言われても「そんなことあるわけないだろ」という反論ができないようなことをしたのである。しかも何度も。

たまたま見かけたインスタの動画に、好きなショコラティエのチョコレートの写真が使われてたので嬉しくてキャプションとかコメント欄見たんだけどどこのお店のチョコですとか一切書いてなくてちょっともやっとした日曜の午後（美味しいチョコ食べましたとかそういう系じゃない使われ方だったので）

いや高いのはいいんだ、いいんだけど全席統一価格ならば見え方にそこまでデカい差があってはならんのでは……！？見切れがどの程度なのかって、多分舞台稽古に入るまでわかんないんじゃないの…？

せめてバルコニー席とか一階後方だけでも価格変えてほしい、同じ価格で３階最後尾と一階一列目ドセン（が最上の席とは限らないけど）が同じっておかしいと思わないのか……

友人が舞台のタイトルを「138」って言うせいでタイトル覚えられなくなってしまった
138（00円）

「お前さんが喜んでくれてよかった。多分生まれるのはあっちへ越してからになるから、今から支度をせんとなあ」
「そーね、いろいろ支度しなきゃね」
うんうん、と頷いたところで清光は引っ越しのために必要な手続きのリスト作成の手を止めた。
「……何が生まれるって？」
「おや坊主、冷蔵庫の引き取り手も決まったのかい」
リストを覗き込んだ則宗が、ここ数日頭を悩ませていたシングルサイズ冷蔵庫の処分先に名前が入っているのを見つけてそんなコメントをする。
「ああうん、上司の弟さんが春から一人暮らしするらしくてさ、車で取りに来てくれるって……いやそうじゃなくて、生まれる？　何が？　なんで？」
タブレット端末をずいと向こうへ押しやる。
夕食後の片付けも終わった小さなテーブルの上を、端末がつるりと滑って端で止まる。「おっと」とそれを支えようとした手を引っ込め、則宗は小首を傾げた。
「何って、決まっとるじゃないか。卵だよ」
「な、なんの……？」
則宗はとびっきりの笑顔を浮かべた。
「僕とお前さんのさ」

友人は「あやなちゃんが出るなら夏でも高くても行くけどそうじゃないなら出せないし夏だし…」という反応

まああやなさんが出ることはない気がしてるんだけど…

というか今回やるのって慶應甲府なわけで、何がどうした、みたいな大枠はわかってるし着地点も決まってるので余計に「で、則宗役の人はどういうお芝居をなさるのかしら」が気になるんですよね

諸々考え合わせると全景配信かな……

なんで現地に行きたいかと言うと私は身動きできない状態にしてもらわないと他のことをしてしまうから…

あと禺伝の時に則宗固定カメラをして、フォーカスされてない場面のあやなさんのお芝居があまりにも良すぎたから……