禺伝も見切れ席が9,800円だったのでこんなもんかという気はしてるけどそれにしても高い
労働者の給料を上げてほしい
あやなさんのブログの話
正直読んで「うおっなんかめちゃくちゃ焦ってるな!?」という気がしたんですけど、これからやってみるというのが英語と動物保護シェルター(これ彩凪さんもときどきインスタで投稿されてるところかな)という、わりと地に足がついたというか、手を動かせば何かしら成果が目に見える形になりやすいものだったのでちょっとホッとしています。
居住地離れて…とかだったら「おおお!?」てなってた気がする。
演技については私はラストダンスの前後で変わったような気がしていて、とざステの白ワンピ温子の演技がかなり自然体で好きだったので、ご自身でも演技が変わったというふうに感じてらしたんだな〜とちょっと嬉しくなりました。どこ目線?て言われそうですけどやっぱりこう……上手くなられましたよね…!?(本当にどこ目線なのか)
ものすごくものすごく正直な話をすると、「お休みしたあと本当にお芝居とか舞台に戻ってくれるの!?」があるんですけれど、その一方で「退団一年の一種のチート期間が終わった瞬間に休むっていう決断をした、できるってことは、悩みつつも余力はあるんだろうな」というふうにも感じています。
ドラゴンカーセックスその後産卵話
そんな話をしたのが、ほんの数日前だ。
山陽に引っ越すと決めた途端、恐ろしいことに清光にはリモートワークで今よりはるかに好条件の会社から引き抜きがかかった。則宗の縄張りは後継の龍が見つかり、春だと言うのに繁忙期のはずの引越し会社まであっさりと見つかった。
引っ越しの準備をしなきゃね、と考えていた矢先の、
「できたぞ」
である。
やることの多い中、そしてツッコミどころの多い日々の出来事の中、清光のスルー力は確実にアップしていた。
「よかったじゃん」
と頷くと則宗は頬を染めた。
「喜んでくれるかい」
「いいことなんだろ」
「もちろんだ」
「だったら俺も嬉しいよ」
何しろ超絶好みの相手なのだ、これくらいの台詞は放っておいても勝手に口から出てくる。内実はどうかわからない、という恐ろしい想像はとりあえず忘れておくことにする。
BL GL大好き。ReSoner。
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