あー…わたしはトワプリの古の勇者が時の勇者だったという情報がハイラルヒストリアで出されたのをきっかけにシリーズを長いこと離れていたんだけど、その時もそういう話はゲーム内で開示しろよ!って怒ってたな。
ダメージの総量が違うけどtotkも似たようなもんだと思えば10年くらいしたら風化して気にならなくなるんじゃないか。
10年後にbotwファンやってるか分からんけど。
でもやっぱりマスターソードのはじまりの物語でありハイラル王国の初めでもあるスカウォを踏まれたのは延々とムカついてそうだな…
ファンサービスでファンのご機嫌とろうとするくせにインスパイア元大事にしないスタンス嫌いです。なら乗っかってくるな
ゼルダがストーリーよりゲーム性重視のシリーズなのは端から承知の上だよ。
作品間の設定の矛盾とか、時系列繋がってるはずなのに地形が地殻変動でも起きたのかって変わってたりとか。
そういうのはいいんだよ。シリーズの色として飲み込むよ。
totkは「botw2です!」って発表してきて、ゼルダ史が注目されるようになってからシリーズ初の舞台が同じ場所の続編だったから、botwとの齟齬や前作を蔑ろにするような粗が目につくわけ。
続編(botw2)から入った新規ユーザと前作(botw)からのユーザそれぞれへのバランス調整が下手。
この下手さとシナリオが個人的に好きじゃないのは別の話なので、そっちの文句はしまっとく。
まあ、もういいです。ゼルダの開発陣にはそういう連作を作る力はないんだなと分かった。今後過度な期待しないでこの話は終了。
時オカ→風タクくらいの世界観の繋がりが好きだな。
時オカ→トワプリはゲーム外で開示された情報の衝撃が大きくてゲーム単体で見るならやはり風タク。
モーガン・エルズベスについての役者さんのコメント
> サバイバーとしてのもう一つの側面がある。心の奥底には、過去の喪失による大きな傷がある
わー…真面目にマンティス・クルーに会えなかったメリンちゃんだったかモーガン…。
スローンがメリンちゃんにとってのカルくんやシアさんにあたるのかなーと思ってたんだよ最終話までは。
スローンがどう思っているにしろモーガンから見たら理解者っていうポジションなのかと。違ったなー…
自分以外のアカウントのプロフィール欄にあるメモってなに
何か書いたらそのアカウントの持ち主に伝わる?
ちょっとミスキーのアカウントで試してみるか
カルくんがヤドルの孫弟子って情報はもっと知られていいと思う。
テイルズオブジェダイでもう戻れないと思っているドゥークーに手を差し伸べたヤドルのスタンスはしっかり系譜に受け継がれている。
ヤドルの弟子、カルくんのマスターのジャロ・タパルも厳しくてオーダー第一なジェダイだったけど「他人の言葉に惑わされるな」「諦めなければ道は開ける」の指導が表すように、不屈と忍耐の人。
不屈ってことは何度か失敗したくらいで見放したりしないってこと。見た目威圧感のあるラサットなのと、フォールンオーダーで登場した幻影が弟子のトラウマ抉る役割だったので怖い印象が残ってるけど、カルくんが実際に接したマスター・タパルは弟子を突き放す物言いは一度もしていない。
捨て鉢になるのを許さないって厳しさはあるかも。
そこはなー弟子がピンポイントで挫折に弱い子だったんで叱咤が必要だったんだよな。
そんな子が訓練の末に「バカみたいに諦めが悪いのが取り柄」とまで言われるしぶとさを獲得したんだからやはりマスター・タパルの教えは大きかった。
ジャリンが鎖帷子を持って来たって聞いた後、グローグーにパパのプレゼントかライトセーバーか、マンダロリアンかジェダイかの二択を迫ったルーク、今見返すと少し印象が変わるな。
グローグーがフォースを積極的に学ぶ気がないって感じていて、アソーカからディン親子の絆が強いと聞いて、じゃあ…って親元に返してあげたくなったんじゃない?
初見時は未練を断ち切ってジェダイの道を選べってニュアンスをそこはかとなく感じたんだけど、むしろジェダイの道に入ったら失うものは大きいぞって帰るように促しているような。
「この子をどうすればいいのか…」って不安にアソーカから「本能に従うの」ってアドバイスもらってるし。本能って訳がピンと来ないけど、要は自分の心に素直にってことだよね。
一応その保護者から託された子なので、破門のけじめとして「グローグーが自分で選んだんです」ってポーズが必要だと思ったのかな。
父親が和解してすぐ亡くなってしまったルークとしては、グローグーに言った「大切な人とお前が過ごせる時間はとても短い」の方が本音だと思う。
わたしの知っているルークはそういう情と絆優先の男だったのでそう思いたい。