少年編終わってクライヴが新しいお家に迎えられたところまできた。
視線ずっと地面に落ちてるし顔上げたかと思えば迷い犬の目してる。
英語版だとディオンのお労しさが増す。
臣下・騎士としての態度が強めに出ている日本語音声のディオンは中の人が毅然とした軍人やるのが慣れてるからか怒りの方が強く感じる。英語音声版はもっと心理的に支配されて押さえつけられてる子供。自覚のない被虐待児にしか見えない。
ディオンはシルヴェストルを今は道を踏み外しつつある、昔はいい人だった父親だと信じ込んでいるけどプレイヤー視点だとそいつ義母さんと同類の冷血漢ですよ。
クライヴもアナベラのことずっと母上呼びしているし…ううん…愛されなかった、愛してほしかった子供たちの対比だあ。
クライヴには支えあえる弟や自分を認め頼りにしてくれる父、可愛がってくれる叔父がいたけど、ディオンは弟のオリヴィエとも全然仲良くなくて家族内で孤独。孤独というか消耗品の兵器扱いで親父はディオンが身を削って戦場に出るのを見世物呼ばわりしてる。もうだめだ。恋人と出奔しろ
次の目標地点までの距離とアイコンがずっと表示されるの消したい!うるさい。そこまで面倒見てくれなくていい
自分で探索させろー!自力で「気づき」を得たいんだ先回りすんな🤐