まず、アクセス面でモクシーは魅力的ですね。梅田から地下鉄で10分というのは
わりとどこにでも近く、1人だと高いけれども、2人ならば割りかしリーズナブルといえると思います。
バスタブが無いとはいえ、ホテルのコンセプトや雰囲気がわかりやすく、
チェックアウトが12時(これは良いシステム)、無料高速Wi-Fi、
館内施設は無料、ホテル以外の用途もきちんと揃っている感じです。
OMO7は、稼働率が半分という現状もあり、飯に関しても、「こんなんだったら、近くの安くて美味しい粉もん屋や焼きそば屋に行くわ」としか思えませんでした。
動画で見た「大阪のミヤシタパーク」は、当人的にはそのまま言ったつもり(褒め殺しとかではない)んですが、まさに本質を
表していると思います。広いけど意味あるのかスペースは、海老名のTSUTAYA図書館を見たときにも感じたもので「梅雨の時は完全にデッドスペースだろ」「7月とか8月は地獄なのでは?」と感じました。
あと、食べ物がショッピングモールのフードコートみたいで、「こんなんだったら、もっとええ店に行くわ」という感じでしたね・・・。
オススメは、新世界に移転した「ホルモンうどん権兵衛」です。ここの牛ホルモンを使った焼きそばは本当に美味でした。
@pica_pica 「ワイは前原誠司になるで!」
あまりにもひどいことが起きすぎて、今年に入ってから一切上向く様子がなくなってしまいましたが、それでも死ぬのは本当に嫌なんですよね。昨年コロナで死にかけましたが、「こんなんで殺されたくねえ」という気持ちは未だにあります。
ネットで、よく「自死を【選ぶ】」みたいな言葉もあり、やまゆり園殺傷事件の植松容疑者も同じような認識で殺したのだろうけれども、1人が死んだ、殺されたところでふつーに続いてしまうんですよね。それがそもそもおかしいですやん。というか、国が「被害者が全員死んでくれるまで待つ」みたいな国で、それをやったとてたいして意味がねえんじゃねえか。
というわけで、生きる気力が底をついてはいますが、「ふざけんじゃねえぞ」とは言い続けなければいけない、と思っています。そこが終わってしまったら、もうダメだと思う
抗うつがどんどん悪化していっている、国みたいに転がり落ちていっているねえ
うへー、あの役に立たねえアラートで高速道路も止めたのか。こういうのは全く意味がないからこそ雰囲気を醸成できるよな
「正しさに無関心になって、畜生どもがますます傲慢になるのを放っておく」(RAP AGAINST DICTATORSHIP「プラテート・グー・ミー」より)