オープンリー・レズビアンの水戸市市議会議員なめかわ友理さんが殴る蹴るの暴行を受け、犯人は逃走したとのこと。ここ数ヶ月つきまといや中傷の被害を受けていたと。 https://t.co/uGObp91Cl8
もうTwitterはムリ….
「X」がプライバシーポリシー改定 利用者の生体情報や職歴など収集へ(BBC News) https://u.lin.ee/Px2KduW?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
お前ら、いくら何でも責任転嫁が速すぎだろ!
維新・馬場「大阪の責任でない」 万博パビリオンの建設遅れめぐり:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR8Z66JWR8ZUTFK01P.html
映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を見ても違和感が残った部分について、安田さんが記事にしてくれている。
https://d4p.world/news/22573/
『トランスジェンダー入門』刊行記念イベント、5つ目はwezzyさんです。能川元一さん、堀あきこさん、松岡宗嗣さんと「トランスヘイト言説を振り返る」会です。右派~フェミニストまで、ヘイト言説の担い手のウィングが広がるなか、今一度日本におけるヘイト拡散の経緯を整理します。
今回のイベントは、『トランスジェンダー問題』翻訳刊行から約1年の記念でもあります。そして、チケット単体だと990円のところ、書籍つきのチケットだと、イベント部分が実質140円くらいになります。すでにお持ちの方も、もう1冊買って図書館に入れてくださるなどしてくだしましたら、とても嬉しいです。そして改めて『トランスジェンダー問題』もよろしくお願いします。
https://wezz-y.com/archives/95718
無法地帯化に向かってるTwitterの暴走。Twitter Blueで金儲けのためにアクティブ数を稼ぐとなると、行き着く先は児童ポルノの氾濫なんじゃないかと思う。
イーロンマスクが日本ユーザに何かのポテンシャルを感じて期待してるのは、司法と民間人の人権意識の低さ。来日してるんでしょ?ほんとイーロンマスクは日本人の白人至上主義(白人コンプレックス)の扇動が上手いと思う。よくわかってる。
ポルノにもレイプにも歯止めをかけようとしない日本の大衆意識とイーロンマスクが目指すSNSはマッチしてる。
今のTwitter(X)が打ち出す施策の非合理性、反社会性に注目した記事を、朝日新聞GLOBE+に寄稿しました。
前編では、「API制限」の理不尽、ブランド変更の非合理性を見ていきます。
https://globe.asahi.com/article/14980892
後編では、同社のヘイトスピーチ対策をめぐる矛盾した状況が、同社の本質に関わる問題であることを見ていきます。
「Twitterの代替は?」についても考えます。
https://globe.asahi.com/article/14981575
これなんだよね…
1500人を超える若者への調査で、クィアユースの3/4が、インスタや鳥板といったオンラインプラットフォーム上のコミュニティは、オフラインでは難しい関係性とセイフ・スペースとを提供してくれていて非常に重要だ、と答えている。ところが、この事でクィアユースがオンライン上で性的な収奪にあったり、ヘイトスピーチやデマに晒されたりするリスクも高まってしまう、と。
Washington Postが伝える背景と経緯は次の通り。
南アフリカの政治集会で、反アパルトヘイトの伝統的な掛け声"kill the Boer "が出た。これをイーロン・マスク氏は「白人の大量虐殺を推進」とツイート。
https://twitter.com/elonmusk/status/1686037774510497792
NY Timesはこの掛け声の文化的背景やマスク氏批判を含めて伝えた。
https://nytimes.com/2023/08/02/world/africa/south-africa-kill-boer-song.html
New York Timesの記事に怒ったマスク氏は、不買運動を呼びかけ。その後、New York Timesなど複数のWebサイトへの遅延措置が始まった。
https://twitter.com/elonmusk/status/1687520435825745920
感想:
南アフリカの白人を怒らせる掛け声が、イーロン・マスク氏を直撃した。それをたしなめるNew York Timesの記事に逆ギレ、不買運動を呼びかけ遅延措置を取った。イーロン・マスク氏は南アフリカ出身。そして彼は極右・白人至上主義との親和性を隠さない。
岩本菜々さん、検索するとPOSSEのメンバーであることがわかるのだが、同団体の代表である今野晴貴さんが他人のような顔をしてインタビュー記事を書くというこれまた気味の悪い事態が発生している。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4c159ac93bbcacf29bb082981f19d43332c087d0
〈Twitterより転載〉
報道にある通り、立命先端研の教員、立岩真也さんが亡くなりました。厄介な病気とは知りつつ、何日か前まで普通にメールもあり、本人もずっと戻ってくる気でいたと思うので、この事実を受け止めかねています。
2006年、医療訴訟と生活を両立させるために、先輩に勧められて立岩さんに会いました。だから彼を研究者として評価するとか学問への憧れということとは距離があり、ただ助成金書類を書いて食い繋いだり、危ない精神状況のときに話を聞いてもらったりすることに関して世話になっていました。本当に変な人でしたが、立岩さんも私を変人だと思っていました。だからこそ先端研で博論を書くことができたし、激しい浮き沈みの中で本を出すこともできました。
まだ思い出を語るような段階ではありません。立岩さんに関するURLを置いておくので、その人となりに触れてもらえると私も嬉しいです。
・カライモ学校 吉野靫×立岩真也
『誰かの理想を生きられはしない
とり残された者のためのトランスジェンダー史』刊行記念トーク
http://www.arsvi.com/2020/20201103yy.htm
・東京大学REDDY連載「生活するトランスジェンダー」第8回「悩みはいばらのように降りそそぐ」
http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay_serial/yoshino.html#20220126
大阪出身京都経由東京在住。フェミニスト。