arimozoku
さんがブースト
このさ、『注視ばよかけん歴史を前に』っていうプラカ、めちゃくちゃいいなって。しかしすさまじく強い判決だ。泣いちゃうな。
「2審の福岡高等裁判所は、「同性カップルによる婚姻を法制度として認めない理由はもはや存在しない」と指摘し、幸福追求権を保障した憲法13条に違反するという初めての判断を示しました。同様の裁判の2審で憲法違反の判断は3件目ですが、国に法整備の必要性を強く迫る異例の判決となりました。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241213/k10014666881000.html
arimozoku
さんがブースト
【NHKニュース速報 11:17】
同性婚認めないのは憲法違反 福岡高裁
２審での違憲判断は全国３件目
#ニュース #NHKニュース速報
arimozoku
さんがブースト
ビッグモーターといなば食品から、やばいところを少しずつ集めたみたいな…
退職を拒まれることはまずないので辞めない理由がもう辞められない以外なさそうなのグロすぎる
相談役の犬を世話したり、相談役の馬を世話したりするそれ用の人がマジで存在している。そういう人はスキルがなく飼い殺し状態で、すぐ辞められた人は助かるけど助からない人は一生馬や犬の面倒だけを1年365日見続けることになる。土日祝は出勤はないが、馬や犬の世話に出てくる必要があるため旅行なども行けない。
殺人（未遂）盗難流刑あたりは見た。あと従業員の死を秘匿するところも見た。あとうちにはマジで馬飼部と犬養部が存在する。
というよりそもそも人はヤマト朝廷から何も変わってないのかも…
中小企業はヤマト朝廷で時代止まってだ。務めてるから間違いない。殺人とかある。
いにしえじゃない中小企業を探すのは大阪ではつらい
多分私がいにしえ中小企業でうまくやれてるから、自分もやれるって勘違いしてる節もあるんだよな
いにしえ中小企業勤務なので中小企業がヤマト朝廷ぐらい生き残りが大変なことをわかるから、公務員から中小企業に就職するのだけは本当にやめた方がいい。丸腰でドラゴンと戦うのと同じだから。
悪口
本人が役所仕事でｼｺﾞﾃﾞｷって周りから言われてるの、多分古い体質で頑張ってる人を評価する上が多いから…という気もしており、というかおそらくそういう感じで、そこで育った人が実力主義を信じて民間に就職しても多分思ってるような評価は得られないんだよな。
何にも包まずに言うと、プ氏の経歴だと大企業で正社員はまず無理で、大企業で無理なら仕事レベルで無理になり、結局メンタル壊して終わると思うのでやめて欲しいのである。
プ氏の悪口なんですけど、
転職するなら民間って話をしていて私は絶対やめた方がいいと思ってて、まあ理由は話聞いてるだけでも公務員と民間企業の意識の隔たりってでかいと思うし、マジで民間行きたいならでかい企業じゃないとパワハラされて終わるなーというような雰囲気が本人から出てるから…
今ブルースカイから締め出し食らってる
サユリ、2024年見て良かった映画過ぎる。サユリのおかげでいろいろ爆発せずに済んでることたくさんある。
あれで気付かないってある？
マリッジトキシンみたいなんがジャンプで連載？ してんのかな。ジャンプの表紙だけど。で、続いてるのって結構すごいな～と思いつつも、多分読者の半分以上は散りばめられている社会問題への言及に全く気付かないまま、ただの婚活バトル漫画（？）として消費しているんだろうなと思うと…
こんな許せないことってあるんだ。サユリのあのシーン思い出して、とりあえず一旦落ち着く…
arimozoku
さんがブースト
部下の女性をレイプした容疑で逮捕された元大阪高検検事正が、一転して「無罪」を主張し始めたらしい。
初公判では「事実（強制強姦であったこと）については争わない」としていたが、突如「同意があったと認識していた」と述べ始めたという。
最初ちょっと耳を疑ったが、被告は「最初は検察や関係者に迷惑がかかる」として「起訴内容について争わない」予定であったが、「検察内部から情報漏洩したと被害者から批判され、却って検察批判を招いた」ので、「考え直した」などと主張している。
しかし、この経緯説明では、レイプ」という「行為」を及んだか否か、という肝心要の論点が消え、「検察に迷惑をかけたか否か」という組織防衛への貢献をアピールするー如何にも日本的なー戦略（戦略と言えるとしてだが）しか見えてこない。
そもそも近代における刑事犯罪とは、個人が刑法上犯罪にあたる「行為」に及んだか否か、が全てであって、所属する組織に「迷惑がかかるか否か」は法的には何の意味もない。
刑事犯罪の実務専門家、しかも政治家などの犯罪を捜査する大阪高検検事正だった人間が理屈としてこれを知らない筈もない。しかも、この人モリトモ案件で佐川国税庁長官を「不起訴」とした捜査の責任者だというのだから、むしろ一層検察への不信は高まるばかりである。
