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これ github.com/heartcombo/devise/i を踏んだ気がする。
config.active_storage.draw_routes=falseでActiveStorage用のルーティングをconfig/routes.rbに書いている状態で、config.eager_load=trueにするとasの名前がかぶってるぜっていう。
deviseのほうでconfig.reload_routes=falseにするととりあえずは回避できる。
!config.eager_loadかなあ。

ショートカットとBTTでBluetoothデバイスの接続と解除ができるのね。
ただし、inputDictionaryJSONじゃないとダメだった。接続はサンプルのデバイス名を変更すればOK。解除はactionをdisconnectにしたらできた。

rbenv globalなRubyを更新したらrubocop --lspなneovimの動きがおかしなことに。編集してもdiagnosticsの表示が更新されない。というか一瞬更新されて戻ってるようにも見えるような。ともかく、よく分からない状態。
いろいろ試したところプロジェクトのRubyバージョンとglobalなRubyバージョンが同じにすると問題ないようだった。
gemの違いかなと、grobalのほうにプロジェクトのGemfile.lockにあるRuboCop関連gemをインストールしてみたりしてもダメ。
nvim-lspconfigのcmdでwrapperをかますことで回避した。
ついでにYJIT有効にしてみた。

VESAアームもう一個買うかなあ。なぜかわからないが机の上がせまくなってきた。
ここのところ物の配置をちょいちょい変えているから、まだ落ち着いてないだけかもしれないけど。

いや、やっぱりサブモニタのあしがじゃまだな。

macOS sonomaに更新。
しばらくMacUIMが動かなくなるということなはかったので。
実はちょっとアップグレードするの忘れてた。

vscodeで Shift + Cmd + [ が使えない問題。
aotamasaki.hatenablog.com/entr

Cmd + @を無効にしたら使えるようになった。
それとプレビューで Cmd + 2 が使えなかったのも使えるようになった。

%にfiletypeはvim-matchupを使っているからかも。treesitter.matchup.enable=trueなら動く?

vscode-neovimを試してみてる。
pluginがいくつか動かない。
filetype indent onしないと%ががが?

メールシステムを移行したところ、一部の古いメールにDateヘッダがなかったことが分かった。
なんというか、コスト的にどうにも見合わないわずらわしい状態に。

お、14.2.1でまた動くようになった。
でもこの先不安。

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うげ。Sonoma 14.1にしたらMacUIMが使えなくなった。

あとdiagnosticを有効にしていると、こう、きびしい感じのファイルが全体的にアンダーライン付きになるのが気になる。(neovimの場合)
設定か何かでオフにできないかな。

solargraphからruby-lspに移行してみようとして、補完がきかないなーとここしばらく悩んでいたのだけど、ruby-lspの補完はパスと定数だけなのね。ちゃんと書いてあったよ……。
shopify.github.io/ruby-lsp/Rub

自作物でNDは、OSSうんぬんをおいてもけっこうきついと思う。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。