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都筑ふれあいの丘駅の近くに、駅名の由来となった『ふれあいの丘(コリーナ・デル・インテルカンビオ』という小高い丘がある。
その頂上には古い屋敷があり、…

暗い庭読んでると「高位の聖職者の死体が突然自宅に放置される」ということ自体がオチとして許されることがわかり、やっぱり高位の聖職者の死体ってそれ自体が物語上の位置エネルギーを持っているんだなと自信を持てるようになってくる

9月コミティアは日常ほのぼのエッセイ×スペインゴシックホラーのギャグ漫画をやろうと思います
なぜなら最近『暗い庭』や『blasphemous』が熱く、2023年はスペインゴシックホラーの年とされているので

貴公ら
女甲冑騎士さんとぼくの最新話が公開されたぞ
t.co/QnADyY2TTc

『九相図を読む』を読んでると、死体とか腐敗とか廃墟みたいな美学の本を雰囲気だけで読んでた暗黒の高校生時代を思い出して懐かしい気持ちになる!!
実家だ!!

高校時代伝染性単核球症を拗らせてしばらく入院した後、外界に出て驚いたこととして、
・空気が動いていること
・風呂(シャワー)がビビるほど体力を使うものであること
があり、
「もしかして毎日風呂に入るのって結構限られた幸運な人にしかできないことなんじゃないだろうか」と思っているし、年々その思いは強まっていってる

本当に人間ってお風呂入らないとおでんみたいなにおいになってくんだ…

全然そういう意図はないんだけど、昨日『ドードーを巡る堂々巡り』を持った状態で『九相図を読む』と『中国の死神』を買ったから、
・死体
・死神
・絶滅種
命の滅びを司る暗黒のオタクのような状態になっていた

ハヤカワSFマガジン10月号、マストバイだな…

青井タイル さんがブースト

8月発売SFマガジンの特集「SFをつくる新しい力」に、ブックガイド企画で参加しています。ミニレビューを2篇ほど書く予定です。なぜ予定なのかと云うと、まだ書けていないからです。頑張ります。よろしくお願いします!
hayakawabooks.com/n/n539ea9330

青井タイル さんがブースト

SFマガジン2023年10月号「SFをつくる新しい力」(2023年8月25日頃発売)を監修しました。

まず、翻訳小説3篇入りです。
キム・チョヨプ「マリのダンス」ユン・ジヨン訳
王侃瑜「隕時」大久保洋子
M・ショウ「孤独の治療法」鯨井久志訳

30歳未満のSF読者へのアンケート結果を公開します。主に日本から200人、中国から200人に回答いただきました。

今年ヒューゴ―賞のベスト・ファンライター部門とベスト・ファンジン部門にノミネートされた、新鋭SF文化研究家の河流さんの「中国大学SF研の歴史」(楊墨秋訳)を掲載します。

ベンガル語圏初のSFウェブジンを立ち上げたチームと現地で直接語らった難波美奈子先生には「最新インドSF状況」を寄稿していただきます。

SF小説入門作品ガイドは、前述の若手読者アンケートで人気だった作品や、挙がっていないけど独断で勧めたい作品を主に現役大学生~30代の書き手がレビューしたものです。これからもっとSFを読んでみようという方が、きっと年齢を問わず参考にできるはず。
その他、個人エッセイや大学SF研座談会も色々載ります。

寄稿者一覧など、詳しくは早川書房のnoteでご覧ください。
hayakawabooks.com/n/n539ea9330

ナツメグ入れると豆腐と大豆ミンチミートと片栗粉と玉ねぎで構成された怪物体でもなんかひき肉料理を食べている感が出るな

豆腐ハンバーグの肉部分を大豆ミンチミートで代替すると、おそろしく見栄えの悪い怪物体になる

君たちはどう生きるかを観たら、なぜだか無性にお肉を食べたくなり、肉を解禁した
ハングリータイガーの虎ってなんでこんなにセクシーなんだろうな

フン…….第13話 / 女甲冑騎士さんとぼく - 青井タイル/ツナミノユウ | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ comic-ogyaaa.com/episode/48560

劇団四季の『ノートルダムの鐘』はカジモドに対し普段は強権的に振る舞うフロローが、エスメラルダに拒絶された後はカジモドに同胞として「女って怖いよな」「あの女さえいなければ我々は幸せに暮らせるよな」みたいなことを優しい声で言い始めるのが本当に生々しい情けなさで良かった

青井タイル さんがブースト

そういえば豊田美術館に行けそうだから行くことにした、展示って長い間やってるようで今しか見れないし

museum.toyota.aichi.jp

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。