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ねむい…ちゃんぽんこんなに混むことある?ってくらい並んでるけど越した先で食べられるかわからないから食べにきた。むむむ…

ひとまずfedibirdくんともう少し密にお付き合いしてみてから考える!まだやりようはありそう。

うーん。長めの妄想とか引用とか、もしかしたらここに合ってないかもなぁ、と思った。もっとラフなつぶやきがここで、長いのはブルースカイに流すべきかも?
使い分けが下手〜

これ下半分閉じるのどうしたらいいんだ。featherからできる…?

ひろしのことを考えていた。
ひろし、どこかに行きたい、行かずには居られない人だ、と思っている。実際どこまでも自分の足で進んで、その先に多くの苦難や悲しみとぶつかりながら、彼は何か得たのだろうか。紅蓮までに英雄という地位と名声を得たとして、それは望んだことだったのだろうか。私はそうは思わず、お使いしているくらいの生活を望んでいたのではないかと思っている。時代がそれを許さない。
戦線から離脱した漆黒で、水晶公から慈愛を受けて、それを受け止められたんだろうか。
彼を繋ぎ止めるに足らないからこそ、暁月での荷物を半分、という話だったのかな、とか。
そう考えたとき、少し距離を置いた黄金で、彼を見てホッとしたのであれば、とても絆されているのだな。
ゴンドラでひろしは、ラハの存在だけが肯定される訳ではない、と思ったりはしなかっただろうか。シャットダウンを見守りながら、2人は何を考えていた?

事前搬入やら書店からの返却やらスケジュール調べなきゃ。何もしなくても帰ってくるラッキーって思ったら帰ってこなかったんだよなんでだよ。

落ち着いたらファウスト読みたいね。口語訳でいいから。神曲も文語訳では読めなかったので、知能の限界を感じる。

見るために生まれ、
物見の役を仰せつけられ、
望楼にこもっていると、
この世は実に面白い。
遠くも見れば近くも見る。
(中略)
自分が娯しむためにばかり
おれはこんな高いところにおかれているのではない。
なんという怖ろしいことが
あの闇の中から押し寄せてくるのだろう。

というところだけ抜粋してある。大事なとこがないんだが!!!!!

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塔、というキーワードで集めてきたイメージたち。それで、クリスタリウムの初期、水晶公はリュンケウスでもウゴリーノでもあったと思っている。しんどい妄想は楽しい。

神曲は手元にあるのでこっちも少しメモする。ウゴリーノ伯が、四人の子供や孫たちとともに塔に幽閉される。そして餓死する。その中で子供たちが「父さん、父さんが僕たちを食べてくれたら、それだけ僕らの苦しみも減る。父さんが着せてくれたこのみじめな肉だもの、父さん取っておくれよ」という。「ああ、冷酷の大地よ、なぜおまえは口を開かなかったのだ?」とウゴリーノは嘆く。

ファウストに望楼守リュンケウスっていうのがでてきて、「高い樹上の山猫のような目をもつ男」らしい。ヘレネーの美しさに目がくらみ、無能となる。
ちょっと昔に書いたメモには「財宝を差し出すか、もとより白が彼女のものになれば宝は彼女のものである」と走り書きしてある。
リュンケウスは高いところからあちこち見回して楽しんでいたのが、よく見つめていた老夫婦や菩提樹が暗闇の中に燃えていくのを見て無力に打ちひしがれる、というエピソードもあって、興味深い。手元に本がないので読み返せなくてじたばたしている。

自律神経耐久試験やめて欲しい。ガタガタになる!!!

ぐらり〜、おっさんチームとお花ちゃんチームに分けられたな、って笑った。ラハが当然の顔してお花ちゃん側にいたので困惑した記憶ある。お前、こっちに来ないのか…そっち側なのか…

もーにん。在宅半日デイ。そろそろ始めないと。資料ひとつ忘れましたわね!

年末がやってくる…?えっ、ほんとに?正気で言ってる????

寝て起きたら元気になった!なんとかやっていこう〜!!!

表紙を描いてくれてるモクさんとお話した。今日は別の作業してるのを見せてもらった。おもしろかった!ずんだもんの雑学睡眠導入動画教えてもらった。もやもやしちゃうときいいかも。

5年前に仲良かった人からの紹介だけでやっていくのいつか限界がくるの知っているので、どこかでどうにかしよう。どっかで…せめて十年経つ前に…。

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