↓ 和文タイプと同じ方式でない中国の機械式タイプライターについては以下の2つが見つかったが、いずれも元投稿の条件に当てはまらなかった。
- 明快打字機 https://mingkwai-typewriter.fandom.com/wiki/Mingkwai_Chinese_Typewriter
林語堂が1940年代に開発。漢字を要素に分解して組み合わせることで、数十個のキーから最大9万種類の漢字をタイプできるというものだが、製品化には至らなかった。
- IBMが開発したもの https://www.fastcompany.com/90635203/ibm-chinese-typewriter-lois-lew
1947年発売。キーボードに数字が並んでいるから電報用コードで入力させるのかと思ったら、千の位が5までしかないからまた違ったコード体系のようだ。
↓ について、Weblio内の「実用日本語表現辞典」より。
https://www.weblio.jp/content/《夜職》の正しい読み方
> 「やしょく」と読むことも決して間違いではない。
> 「やしょく」という音の響きは、「夜食」を連想させることが非常に多い。そのため、夜食との差別化を図るために、あえて湯桶読みの「よるしょく」が使用されやすい。
18分59秒をめぐって日本標準時の歴史をひもとくことに - エムスリーテックブログ
https://www.m3tech.blog/entry/timezone-091859
実際「統一を図る」なら「もちょもちょ焼き」辺りが適当な落としどころなのかも、などと感じつつ、でもバズったのは「ベイクドモチョチョ」だからなんだよなー、とも。
↓ やっぱりこの「統一」の提案は失敗だったよな。「モチョチョ」より「モチョモチョ」の方がずっと語形の安定感がある。さらに言うと「ベイクド」「ベイクト」「ベークド」「ベークト」でも揺れ得る。
https://www.waseda.jp/inst/athletic/club/number/ 「部番」は早稲田大学では部品番号ではなく運動部の番号のことである。
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