新しいものを表示

mixi2、とりあえずアカウントは作ってみたけども、実は本家mixiはやったことがないのよね。閉じてる場所って、あんまり好きではないので。開かれた場所のすみっこでグダグダやってる感じが好き。もちろん来る者は拒まず去る者は追わずジョー・ゴアズ。

真摯に真剣に世界と向き合っていると、真面目な人ほど身動きが取れなくなるものだと思っていて。なので、ときにはあえて意識的に不真面目に勢いで動くことも大切だよなあ、と。そのときにたぶん大切なのは、礼儀とか礼節とか気遣いとか思いやりとかそういう奴。押さえるべきところは押さえながら暴れましょう。

フィリップ・マーロウ、リュウ・アーチャー、名無しの探偵、マット・スカダー。登場時には積極的に事件に関わり解決に導いていった探偵たちが、シリーズが進むにつれて、事件を観察しながらもほぼ「何もしない」存在になっていった。たかが(とあえて書く)探偵風情が解決できるほど、世界も他人の人生も簡単なものではないし、また解決すべきものでもないということに、優れた作者は気づいてしまうのですよ。ただ、どんな世界でも、どんな他人の人生でも、そこから目を背けずに認識すること。ハードボイルドとは、そういう生き方のことなのです。

スレッドを表示

20代から30代にかけて、とにかくがむしゃらにミステリ小説、特にハードボイルド小説を読みまくっていた時期があった。世間一般のハードボイルドのイメージはおそらくマイク・ハマー的な(大藪春彦的、の方が分かり易いか)「俺が掟だ」なんだろうけども、むしろ作者が真剣にハードボイルドを突き詰めていくと、探偵やそれに類する登場人物は「事象の観察者/傍観者」にならざるを得ない。そしてそこが自分にはとても滲みたんだ。

マット・スカダー・シリーズの最終巻が出てたの知らなかったよ…… わたしのHNの由来になった、元・アル中の老年探偵。というか中短編集の『石を放つとき』も読んでないじゃないか自分。明日注文して取り寄せて読む!
threads.net/@sugiemckoy/post/D

あー。そういやそろそろスタッドレスに履き替えないといかんのか。約15年の関東生活の経験上、たぶん1月くらいまでは夏タイヤで大丈夫だと思うんだけども。もちろん12月でも降雪やと路面凍結の可能性はあるけど、速度さえ出さなければ何とか走れる。すべることは織り込み済みで、すべりの範囲を調整すればいい。札幌の頃みたいな「すべり始めたら何やったって無駄。道路脇の雪山に意図的に突っ込で無理やり止まる」なんて状況にはまずならない。

宇宙世紀モノでも基本的には無印(ファーストなんて呼ばない)ものを中心に揃えたいけど、ZだとZ、マークII、リックディアス赤、百式は作っておきたいな。マークIIは先日ティターンズカラーを見かけたけどエゥーゴカラーを見つけるまで我慢。リックディアスは赤どころか一般機すら見かけたことがない。こっちは一般機でも見つけたら即購入してシャアじゃなかったクワトロカラーに塗る。

スレッドを表示

ケンプファーなあ。本編で「MSってこんなに簡単に組み立てられていいん?」といまだにちょっと抵抗があるので、デザインは嫌いじゃないんだけど、たぶん買わないし仕組み立てない。あと、ネーミングセンスがあまり好きではない。ドイツ語読みそのまんまは、あの世界観に合わないでしょ。コミックの方ではいくつかあったけど、映像作品でそれやったのは0080が始めただったんじゃないかな確か。

なお、ガンプラ購入については自分自身に「宇宙世紀モノ」「連邦軍メイン。ジオン軍は本当に好きなモノだけ」という購入ルールを課している。そうしないときりがないので。例外は∀とGセルフだけ。店頭で出会ったことないけど。 ガンプラ

スレッドを表示

本日ガンプラの店頭ゲリラ再販があったという情報を耳にしたので、夕方に駄目元で昭島モリタウンのまちキャラへ。目玉品はあらかたなくなった後だったけど、そういえば持ってなかったなあ、と気がついたHGUC F91を購入。ガンタンクとかZとかυとかサザビーとかあったけど持ってるのでパス。HGUCのリックドムかグフが欲しかったなあ。

寒い季節になったので、ビールから焼酎のお湯割りにしようと、レンジで使えるマグカップの類を物色中。雑貨屋で適当に探せばたぶんあるだろう。なお、アルコールを摂取しないという選択肢はない模様。

本日の予定は午後イチの歯科のみ。病み上がり、というかまだ治りきってないから、それ以外何もしない。ゴロゴロする。

『女芸人No.1決定戦 THE W』、今回で8回目とのことだけども、実はほとんど見たことがなかった。大会フォーマットがかなりグダグダに見えて、逆にそこが面白んじゃないかな?M-1みたいなガチガチに固まった体制より、ロマンを感じる。そしてロマンがあるということは、大外れもある。なお、決勝戦3組全員が下ネタだと騒がれてるけど、紺野ぶるまはそれが通常営業なので、たぶんたまたまなんだと思う。あと、エロネタとウンコネタをまとめて下ネタとまとめるのは、デリカシーが足りないよね。

あの「ソニスフィアの奇跡」からもう10年だもんなあ。海外の知名度が上がった後、派手な活動よりも海外ドサ回りツアーに舵を切って、各国の小中のハコで実直にライブしつづけたのが実を結んだのよね。ダークサイド期を、アイデアと多数の人たちの協力で乗り越えたのも大きい。迷いはしてもブレなかった故の勝利。カワイイは正義。
news.yahoo.co.jp/expert/articl

夕方に耳鼻科で診察。おそらく細菌が原因の副鼻腔の炎症とのこと。元々副鼻腔炎持ちだし、でっかい鼻茸(昔大学病院で「ぜひウチで取らせて欲しい!」とまで言われた)があるので、ちょっと菌やウイルスが入るとすぐ炎症するのよね。抗生物質と抗炎症薬と点鼻薬の処方をもらった。

鼻腔の奥がちょっと腫れている感じはあるけど鼻呼吸はできてるので、空気さえ冷たくなければ素直に寝られるのになあ。まったく、冬って奴は……

数日前から鼻風邪を患ってしまい、鼻呼吸で冷たい空気を吸うと鼻腔が痛むので、起きてきてあたたかい緑茶を飲んでいる。症状から見ておそらくCOVID-19ではないと思うし、そもそも発熱していないので発熱外来で検査も受けられない。市販の検査キットを入手するしかないか。何だかなあ。

THE MANZAI。爆笑問題太田が相変わらずで何より。地上波でいまだにあれをやれるだけでも大したもんだ。何度干されかけても生き残っているのは伊達じゃないな。もちろん好きか嫌いかは自由だし、何なら自分はそんなに好きじゃない。けど、いつまでもあの姿勢でいて欲しい。

なお、事務所関係者は「現時点では何もお答えできません」とコメントしている。

うーむ。この文言が正確であるとすれば……

中山美穂に特別な思い入れはないし、代表作を問われたら『セーラー服反逆同盟』と答えるんだけども、それでも間違いなく世代ではあるし、全盛時にあらゆるところで活躍していることを体験している身としては、やはりそれなりに悲しい。まだまだ若いのになあ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。