健康メモ: 真夜中、うさ暖パネルの具合が気になり起き上がったところ、激しい眩暈に見舞われ床に転がってしまった。うさぎもびっくら。
眩暈がなぜか右回りばかりで不思議だ。
這って隣室へ行き母に言ったが、いつもの無関心な口調で「明日もそうだったら病院行くわ」とつれない。彼女も疲れてるからなー。連れてってもらえるだけ幸運かも。
吐き気や頭痛などはない。数分で治る。
ぐぐると #良性発作性頭位めまい症 かしらん。
厳しい基準が設けられたことで、嫌がらせに遭った方が、毅然とした対応ができた…って話が。
厳しさは加害を防ぐだけじゃない。
被害に遭いやすい側の、勇気と力になるんだ❣️
→弱いままでいられる場所を目指して #01/本屋メガホン - by 本屋lighthouse(ライトハウス)〈幕張支店〉
https://lighthouse226.substack.com/p/01-f74?utm_medium=email&action=share
米アニメ『キャロルの終末』
#キャロルの終末 見始め。
そう面白くはないけど静かに刺さるかも。
地球最期のときが近づき、残りの人生をヒャッハーと楽しむ人類。地味な中年キャロルは特にしたいことがない。「楽しむべし」の圧が、平坦で無趣味な彼女を傷つける。(老親が全裸でポリガミー状態になってたの草)
気の合う異性を見つけた…かと思えば、「女性性」?を求めて勝手に熱くなる弱い奴だった。
ワイはヒャッハーになる側だろうけど、なんかこの、「ついていけない」「私がいけないのかしら?」ってしんどさ、わかりみ…
フランス革命が「あらゆる人間の平等」を宣言したのと同時に人権バックラッシュは始まった。「無意味のうえにも無意味」な「インクのシミのついたくだらない紙くず」を真に受けて「無産者にも投票権を? とんでもない! 貧乏人が優れた人々を尊敬しなくなるではないか!」
18世紀のアンチ人権言説を観察するなら、現代のアンチ人権言説はその繰り返し、蒸し返しであることが理解できる。差別してよい人々も、特権的な人々も、人権のもとでは存在しえない。しかし、そのことを認められない人々は常に残っている。
1946年、日本国憲法に「基本的人権」が書き込まれた。しかし日本の司法は人権に関する司法判断では保守的であり続けた。いわく私人間契約には適用されない、外国人には適用されない——日本国憲法と同時に、日本における人権バックラッシュが始まったともいえる。
しかし、私たちの世界は「あらゆる人の平等」を支持し続けている。1948年の「世界人権宣言」は、75年が経過した今も、国際社会が共有する規範だ。二重基準への批判や、時事的な問題への議論はあっても、世界人権宣言は、その抽象性・普遍性により堅牢な基盤でありつづけている。
二重基準は至るところに残るが、それでも私たちは少しずつ前進している。前進しつづけ、後退に抵抗しよう。何十年でも。
誰だよほうれい線の下の線をマリオネットラインなんて名づけたのは。ひでーな。どうせ美容整形業界だろ。調べたワイもワイだけど。
Googleマップでみっけ。地味に見えるがそんな重要遺跡なのか…
Қалъаи Карон, Karon Palace https://maps.app.goo.gl/VoRJovicSna9g7fHA?g_st=ic
#タジキスタン #考古学
→謎に包まれたシルクロードの古代王国の街「カロン城」とは | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
埋もれながら撮影した人
閉所恐怖を感じた!閲覧注意。
え、映像制作者の鏡…。1階が崩れるとこんなんなるんだ😨生きててよかったね
#能登半島地震
→生き埋め…無意識に撮った動画38秒間 15時間ぶり生還の男性 | 毎日新聞
3/17、@ 名古屋大学
要参加申込
“現在、日本図書館協会は、石川・富山・福井・新潟の県立図書館と連絡を取り合い、現地の被災状況の把握に努めているという。また、公式ホームページで次のように呼びかけている。
「被災地から要請が出てくるまでは、本を送らないようにしましょう。被災地から要請が出た際には、日本図書館協会も広報の協力をしてまいります」
また、被災地では災害対応や復旧作業に奮闘していることから、直接問い合わせはしないよう求め、「saveMLAK」の被災情報などを確認することを推奨している。
では今後、どのようなかたちの支援が望まれるのだろうか。日本図書館協会・図書館災害対策委員会の末次健太郎委員長はこう説明する。
「これから被災地の図書館では、設備を復旧した後に本を補充していく作業になると思います。ですので、今後は本を直接送るのではなくお金で支援して、現地の方々が必要な本を選書し、そろえることが必要になっていくだろうと思っています」”
“東日本大震災時に有志で創設された博物館・美術館、図書館などの被災・救援情報サイト「saveMLAK」は2012年7月、「本を送りません宣言」を公開した。
宣言では、次のような理由から、被災地や被災者に本を送らないと説明している。
1、本を送るという行為は、本を贈る(プレゼントする)という行為です。私たちは通常、少なくとも「古本」を大切な誰かに贈りません。ですから、私たちは被災地や被災者に「古本」は贈りません。
2、本は重くかさばり、場所をとります。実は本はたいへん扱いにくいものであり、被災地の限られた空間や人手を奪います。ですから、私たちはこの事実を常に意識し、被災地に古本を送りません。また、新品を贈ることにも慎重にふるまいます。
3、被災地には「本」で営みを立てている方々もいます。善意に基づいて大量に送られる本は、実は被災地にある書店等の「知」の経済環境を破壊します。ですから、私たちは、新品を含め、被災地や被災者に「本」を送りません。”
猪谷千香さんによる記事
→能登半島地震「被災地に本を送らないで」 日本図書館協会が異例の呼びかけ…本が「ゴミ」になった大震災の教訓から - 弁護士ドットコム
#太陽光発電 🤔
“UIUのChowdhury氏は、大規模な太陽光発電プロジェクトには、より高度なエンジニアリングや技術的スキルを持つ労働者が必要な一方、低スキルの労働者には、太陽光発電所のメンテナンスや警備の仕事があると言う。/
熟練労働者に対する需要の高まりにより、関連する技術を身につけたイシャさんのような若い女性にも、新たな門戸が開かれるかもしれない。
イシャさんは、自身が働くSOLシェアには女性だけの生産チームがあり、スキルを持つ女性が太陽光部門で輝けることを示すお手本だと語る。”
→アングル:バングラの太陽光発電が急成長、雇用拡大に期待 | ロイター
https://jp.reuters.com/world/environment/O2SDGTOAKJNGDCICSRTGVK4YLI-2024-01-20/
夢日記:ウズベクからパキスタン…のはずが
#feather って長文折り畳んでも長い空白になる。TL占有してすいません。
#夢
ヨーロッパにいた…はずがウズベキスタンにいたらしい。帰路はカラチ経由。空港でモタモタしているうちに便を逃す。すぐ次の便に乗せてもらえる。
なぜカラチにしたんだっけ?治安よくないはず。ワイのことだからトランジットが長くてもいいやって1泊ぐらい予定したかも。空港近くの高級ホテルに泊まろうか?金足りるか?
右の席に6、7歳のパキスタン人の少年がいる。可愛い。いろいろ話しかけてくる。いつのまにかワイと腕を組んで寝ていたり。
左の席には若い女性が2人。ギャルっぽい。パキスタンに着いたらベールをかぶるのだろう。左隣の子はまた腕を組んでくる。
仲良し4人組になってしまった。少年の向こうには彼のお母さんが座って寝た。パキスタンはいい国な気がしてきた。
(※ウズベクの記憶がない。
これは夢だと気づき、エイヤッと目を覚ました。
しかしまた眠ってしまった)
フライト何時間だっけ。長いな。パキスタンのガイドブックも持っていないし、ひどく準備不足で来てしまった。
機内アナウンスがある。Afghanistanがどうとか言っている。アフガニスタンに着くのこの便!?やばい。準備なしで行けるとこじゃない。焦る。