ボブテイルさんのX(知らない方です) https://twitter.com/nishiogibobtail/status/1745793122578366510?s=46
“津川雅彦さんが右傾化したきっかけについて兄である長門博之さんが「東條英機を演じてからおかしくなった」と言ってらしたそう。
カタチから入る、とはよく言ったもので。”
津川雅彦が縄文文化を極右思想に利用したことを恨んでる身としては、冷水浴びた心持ち🥶
映画は『プライド・運命の瞬間』、1998年なんだ?ワイが思うよりずっと前からおかしかった?90年代に取り込まれてた?
道徳羨望については、グレーバー(酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹訳)『ブルシット・ジョブ』岩波書店、2020年、321頁以下を参照。
「そのひとのふるまいが羨望する者自身の道徳的基準よりも高い基準を有しているとみなされるがゆえに、直接的に他者に向けられる羨望や反感」
https://www.amazon.co.jp/ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論-デヴィッド・グレーバー/dp/4000614134?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=HAZ3U1BRLXF5&dib=eyJ2IjoiMSJ9.La0h5B57k28P8sLggbJKSqxnI3h4FZ4a_POYAflL4l8PCEuBAplpfNDKe-04muLYd3XsY4VLUXXz6waYo1w9pFQ-FokFtsxw7oAWur682S7L4bZ9xcfbJnWBdZ8JJQO6_wZT6eXJIdDZ8arB0FiElg.smALpD3TEPNO1LY0xWc-kN3zWng9JrRdXtPUUTiWi0Y&dib_tag=se&keywords=ブルシットジョブ&qid=1705108899&sprefix=ブルシットジョブ,aps,289&sr=8-1&linkCode=sl1&tag=iovistakahasi-22&linkId=20e3657bf2b9820e6fb18bdce97f9f30&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
グレーバーは『ブルシット・ジョブ』のなかで、リベラル・エリートに向けられる反感や、左翼を偽善者とみなそうとする右翼ポピュリスト/キリスト教右派にも言及しているが、こうした「羨望含みの敵意」が「隣の芝は青い」式に富裕層/貧困層相互間で向けられあっているのはたいへん興味深い。
報酬は高いが社会的便益を感じにくい高給取りも、ボランティア活動や清掃員に反感を抱くし、低賃金で酷使される労働者もジャーナリズム/大学といった属性をまとうエリート層のリベラルな振る舞いに反感を抱く。こうした心情を「道徳羨望」と名指したのは、フェミニズムの業績同様に価値があるだろう。
概ね善意から被災地入りする人々や団体をSNSでバッシングする心情って、デヴィッド・グレーバー言うところの「道徳羨望(moral envy)」なんですかね。何もしていない自分が責められているように感じて耐えられないので、善い方向に行動しているように見える人を攻撃してしまうという心理。
災害時のむごい決断
閲覧注意なニュース。
重病の高齢者から返事がなければ、置いていく決断をする人は多いかもしれない。その激しい罪悪感を思う。
残されたほうの気持ちを思う。
(でも、津波が来てるなんて言わずに、「必ず迎えに来る」と最後の嘘をつくとか、映画みたいに愛の言葉をかけてもよかったんじゃないかって気はする。しかし、動転した状態でそんなに気が回るか?でも・しかし…心がぐるぐるする)
(終末医療や葬式に関してのように、災害時のこんなむごたらしい危機についても、事前に家族と話し合うべきか?と一瞬考えたが…できないよワイには…)
(しかし考えておかねば)
→ 「じいちゃん、置いてくぞ」 100メートル先に津波、迫られた判断 [能登半島地震]:朝日新聞デジタル
被災地で、発達障害児・者に対応されるみなさんへ
【リーフレット版】
(発達障害情報・支援センター)
http://www.rehab.go.jp/ddis/disaster/disaster_leaflet/
えー山梨県身延町「とんだ」とばっちり(´•̥ _ •̥`)
→賃料未払い、拠点はもぬけの殻「空飛ぶバイク」開発の企業を提訴へ [山梨県]:朝日新聞デジタル
すごいバリアフリーをThreadsで見つけたよ。
ドイツのシェフ、バイクで事故る。医師からは引退を勧められたが、友だちと一緒にこのモバイルシートを思いつく。
https://www.threads.net/@f7oz/post/C2A87nCr1vU/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
天井からぶら下がり、前後左右に移動できるサドル。この発想はなかった!
スクープのマークついてるよ。 #事業再構築補助金
“補助金に群がる政治家
「例のリストを見たよ。この仕事、やばくね?」。新型コロナウイルス禍で打撃を受けた企業の業態転換を促す事業再構築補助金。支給業務を担う事務局オフィスの喫煙所で支給の妥当性を審査する従業員らが声を潜めた。
「例のリスト」とは、「議員案件」の一覧。”
→コモンエイジ:「この仕事、やばくね?」 コロナ補助金に政治圧力 | 毎日新聞
産経が支援物資の生理用品についてまともなこと言ってる。
それにしても“「水や食料が優先ではないか」「男にもその分何か配ってくれないと不平等」などいう投稿”まだあんのね😩(いつものミソの面々だけじゃなかったりして?😨)
→ナプキン8万枚、被災地に 生理ケアは欠かせぬ支援 ネットで議論も(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9c0ec251e0ee1bc1922adf1bb55c78ca8c7f6c
→富山湾で「謎の津波」 1~2分で到達、海底地滑りか 東北大 | 毎日新聞
夢日記:伝説的なラクダ料理
#夢 砂漠のラクダ市にいるが、なんと目の前で元気にしているラクダの体内には、別のラクダが入っており、その中にまた別のラクダが…と入れ子構造になっているらしい。
これ料理すんの?伝説的で真偽不明な王族の宴会料理─ラクダの中に牛、牛の中に何か、何かの中に鷄を詰めた─みたいやないか。
しかも一番外側はまだ生きてる。ゲテモノ食いのワイでも「おえっ」てなる。
退散しよう。
ドラマ版『 #昨日何食べた? 』と『 #作りたい女と食べたい女 』を同時に見始めて、わやくちゃになってしもた。
どっちも同性カップルの日常の話や。
これ絡めてもいいんかな…
Newsweekだけど
“六辻彰二(国際政治学者)
※当記事はYahoo!ニュース 個人からの転載です。”
ってややこしい。元は個人記事ね。あるある。留意が必要。
→災害大国なのにフェイクニュース規制の緩い日本──「能登半島地震の教訓」は活かせるか(ニューズウィーク日本版) https://news.line.me/detail/oa-newsweekjapan/uilea1qpe4dd?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
Infoseekでは略されてるけど、LINE版でのタイトルはこうです。
→2024年世界選挙の年、世界のあり方が変わるかもしれない - 一田和樹 デジタル権威主義とネット世論操作(ニューズウィーク日本版) https://news.line.me/detail/oa-newsweekjapan/oudt6gveqqqy?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none