ꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾ バンバン!
テレビで流してたら事故やん
“Tor Myhren氏/この動画では的を外しており、申し訳ありません」という声明を出し、正式に謝罪しました。さらに、Appleは「Crush!」をテレビCMとして放映予定だったものの、この計画はキャンセルされたとコメントしています。
なお、Ad Ageによると「Crush!」は広告代理店ではなくApple社内で作成された宣伝動画だそうです”
→ iPad Proの宣伝動画が批判を集めAppleが正式に謝罪、テレビキャンペーンも中止に - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240510-apple-apologizes-ipad-pro-crush/
※ワイとしては、プレス機でモノを潰すフェティシズム(?)ジャンルを知ったのだけがよかったです。また無駄な知識が増えた♪
Sebastiaan de Withさんって人が日本の付喪神に言及したのは面白いな。
ワイは信じてない…と思う…けど、子どもの頃から捨てられるモノに感情移入しがちだった。
近年、某所で昔の機織り機が大量に破棄されそうになっていたとき、悲鳴が聞こえた。(←本当)
腐りかけた臼と杵を見たときは、すごくかわいそうに感じた。
また亡き祖父がモノを大事にしていたコトを思い出したり。
庭に古い古い甕があったな…あれらのモノはどこへいったのだろう…?
そして日本語におけるモノとコトの用法を思い出したり。
AppleのCMへの抗議は英語が大半だった。けど日本ぽい名前のアカウントも割といた。日本の人には特にしんどいのかもね。
いや日本だけじゃないなたぶん。東アジア〜東南アジア一帯に、モノ≒コトへの敬意があったりしないかな?
山岳民族の銅鑼とか思い出してるよ。