私は割りと「日々の中に小さな幸せを見つけていこう、私は」と思っていて、それは抵抗であり防御でもあると思っていているからです。
「遅く生き、味わうこと」は現状の「生産性」ベースの「速い」社会への抵抗。
現実「社会」というのは賃労働世界のことだけではなく、政治的世界のことだけでもない(なので「社会人」という言葉は嫌いです)狭義の「社会運動」から外れて休んでいるときも、広義の「社会運動」をしている。24時間現場主義だけが「社会運動」ではないと思っています。
糸井重里は「ていねいな暮し【だけ】して、政治に口を出さない【犬】であれ」という思想なので、論外ですが、休みながら、小さな幸せも見つけながら、選挙に行き、デモに参加し、政治にも物申し、パブコメも送り、少額の寄付もして、生き延びること。それもクソ構造への抵抗だな、と思います。
Into the new WorldはSNSDの数々の曲の中でも名曲です。デビュー当時は無邪気なアイドルソングだったのですが、バラードバージョンは本当に僕は好きで、グループの幾多の苦難の出来事の中でライブでメッセージとして歌われてきたし、実は韓国のガールズグループの特にガールクラッシュは、男尊女卑の文化が日本に負けず劣らず強い韓国にあって、男に支配されず自主的に自分の意志で生きていくメッセージでも、あるんですね。
続
U2やストーンズも出演か 英でウクライナ支援コンサート 85年「ライブ・エイド」方式で(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20230306-00339997
木村正人|在英国際ジャーナリスト
3/6(月) 12:56
■「暴君プーチンにプレッシャーをかけられる」
[ロンドン]ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に侵略されているウクライナの人々を支援するため、1985年に英国と米国で開かれたエチオピア飢餓救済コンサート「ライブ・エイド」スタイルの慈善コンサートが6月24日、英ウェンブリー・スタジアムで開催されることになったと英大衆紙サンがスクープで報じた。
U2、ローリング・ストーンズ、ザ・キラーズ、ピンクがすでに出演が打診されたという。サン紙は「巨大なものになる」という関係者の言葉を伝え、「音楽界のビッグネームが参加するウクライナのための慈善ライブが世界に放映されれば、ロシアの暴君プーチンにプレッシャーをかけることができる」と報じている…
Martabak:)
インドネシアのソウルフード「マルタバック」ってご存じ? 沖縄ルーツの日系人が茨城・大洗で起業(米元文秋)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yonemotofumiaki/20230306-00339940
美術系女子大卒 経理事務