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こういうニュースもあったんだなあ。みなさんお元気でありますように。
tokyo-np.co.jp/article/90019

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「全住民避難」のニュースになんともいえない気持ちになった。悪い方法ではないとはいえ・・・。私たちのNPOは東北の3.11の震災の後、福島県双葉町から埼玉県加須市の旧騎西高校に集団避難したみなさんのところへ毎月行っていた。今日は以前理事をしていたNPOが作った保育園に行って話していたのもあって色々思い起こす。
活動がいくつかの記事になっていた。知らなかった。suntory.co.jp/company/csr/fuku
能登にもう地震がきませんように。少しでも安心できる時間が増えますように。

日本児童精神医学会ウェブサイトから閲覧できます。

「災害下における子どものこころのケアの手引きとリーフレット」

「災害時被災地支援者向け講義資料」も収録。
child-adolesc.jp/saigai/

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CNNで「ハドソン川の奇跡(Sully)」のことを話している。

15 years after the Miracle on the Hudson, some struggle with PTSD while others learned to fly

edition.cnn.com/2024/01/07/tra

edition.cnn.com/interactive/su

災害関連情報について

東京公認心理師協会は今後HPやSNSで災害関連情報を発信する予定とのことです。チェックしてみてください。

twitter.com/Tsccp2021

twitter.com/TcpDisasterCare

以下の災害関連情報も必要に応じてご活用ください、とのことです。

◆内閣府の防災情報ページ
bousai.go.jp/kokusai/web/index

◆警視庁災害対策課SNS
twitter.com/MPD_bousai
※避難生活で役立つ情報や救援活動状況等が発信されています

◆能登半島地震被災者の都営住宅への受け入れ
metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodoha

◆大学入学共通テストに関する大学入試センターの方針
dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou

◆東京公認心理師協会こども相談室
tsccp.jp/k-s/
※被災後の子どもの心のケア、子育ての悩み等もお受けしています。
相談料は無料です。(通話料金はかかります)
【電話番号】 03-3868-3626
【相談日】 火、水、金、土、日(月、木を除く毎日)
【相談時間】 午前10時~12時、午後1時~4時
【相談員】 公認心理師及び臨床心理士(東京公認心理師協会会員)

私がやっているReading Freudでは『フロイト技法論集』読んでいるのだけど今年度最後に時間が余ったら『対象関係論の基礎』の最初に収められているストレイチーの「精神分析の治療作用の本質」を読むつもり。原文はこちらで読める。

The Nature of the Therapeutic Action of Psycho-analysis
James Strachey

ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/

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特にストレイチーの、あ、あとリビエール、あとアイザックスもだ、とか言っていると結局全部じゃん、となるくらい一度は読んでおかねばならない論文ばかり収録されているから。

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2003年に新曜社から出た『対象関係論の基礎 : クライニアン・クラシックス』が絶版なのは精神分析の基礎を学ぼうとする人たちにとってよろしくないと思う。こんな重要論文ばかりの本はなかなかないのだから。hanmoto.com/bd/isbn/9784788508

弁護士ドットコムのこの情報は役立ちそう。ただ、渦中にいるときには考え難いし考えるのも辛いことばかりかもしれない。
>>能登地震、生活再建の流れが「一目でわかる“瓦版”」 作成した弁護士、活用呼びかけ
bengo4.com/c_18/n_17016/

旅に出て地元の人たちと話すとその土地の歴史や文化、習慣、ルールなどを実感して考え込んでしまうことがある。すると思考の基盤が揺らぐみたいでしばらくはいろんな情報を整理できないままただ受け入れるだけの状態になる。ちょっと混乱する。それは大切な体験だけどやるべきことをやるためには切り替が必要。彼らのことも地震のことも心に留めつつ自分がすべきことをせねばと思うがやや頭痛。全体としてはとても楽しい旅であってもこうなる。こうなるのも含めて楽しいと感じているのかもしれないが結構重たい。

ブログにパックマンのことをかいてWikipediaで調べたら「基本コンセプトとなった「食べる」というキーワードは女性であれば食べることに興味を持つだろうという点からヒントを得たものである」とあって思いっきりひっかかったな、と気づいた。小学校低学年にして。
aminooffice.com/

誰かに場を与える力をもった人はケアもハラスメントもごっちゃにして何か起きたら自分は悪くない、むしろ被害者、みたいなことを言い募ったりするから難しい。一生懸命与えることで自分は良いことをしたと信じさせてくれる取り巻きもいっぱいいる、自分は間違っていない、おまえの悪意がそう見せているだけだろう、と怖い態度で責め都合の悪いことはなかったことにしてフェミニストぶって突き進む、みたいな。

面接頻度の話なんだけど私が体験しているのは精神分析の枠組の中での週1回から週4回なので他の技法とは比較もできない。週4日連続で会うのと隔週で会うのとでは起こることは違うよね。毎日会う家族とそうでない相手とか。そういう違いがあるから頻度の違いを活用するのであって頻度が先にあるわけじゃないのでその頻度でやるならこういう言い方の方がとかって話になる。フロイト読みながら色々考えてる。期限設定をどう考えるかも臨床の基本を何に置いてるかでだいぶ違う。

閲覧できるのにどうしてもっともっとなのかしら、と思ってちょっと学んだ。

個人の重み|ami note.com/ami3note/n/n2fd9d2e24

東京都、今度はこれか。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 Group A streptococcal pharyngitis

idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/d

手洗いと咳エチケットはどんなときも大切ね。気をつけましょう。

日本精神分析協会 第42回学術大会のフライヤーが完成!
多くの臨床家の方にご参加いただけますように。
私は訓練のリアルについてお話します。
twitter.com/JPS_PR/status/1737

日本精神分析協会は会員を増やしつつ会員以外の臨床家のみなさんとも精神分析を語る場を広げています。どうぞよろしくお願いいたします。

HP:jpas.jp/ja/index.html

Facebook:facebook.com/login/?next=https

X(旧Twitter):twitter.com/JPS_PR

岡本亜美 さんがブースト

【🎉御礼🎉】
「紀伊国屋じんぶん大賞2024」に『「日本に性教育はなかった」と言う前に』が入選いたしました!!23年の人文書の「23位」ということで、とても縁起がいいな(?)と思いました!推薦くださった皆様、ありがとうございます!😂
今回のベスト30、ジェンダー・セクシュアリティに関する書籍が多く選出されているなと思いました。周司あきらさん・高井ゆと里さんの『トランスジェンダー入門』(第3位)、山口智美さん・斉藤正美さんの『宗教右派とフェミニズム』(第12位)、アンジェラ・チェンさんの『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(第22位)、土屋葉さんらの『障害があり女性であること ― 生活史からみる生きづらさ』(第30位)など、どれも私も学んだ書籍ばかりですし、いま読まれるべきものばかりだと思います。その1冊に私の書籍も選んでいただけたことはとても嬉しいです。
私の本の特徴は、バッシング前後になされていた/いる教育実践を丁寧に書き遺していることです!実践記録、あるいはインタビューを通して得られた「生」の声を残しています。この点は、特におすすめポイントですし、他の本と併せて読んでいただけると、豊かな実践がより一層はっきりと見えてくるかと思います!
store.kinokuniya.co.jp/event/j

突然身体触ってくる人はきちんと訴えておくべきだったな。

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