仕事している頃までは、実年齢をいうと(もっと若いかと思って)驚かれることも多々あったのに。病気で仕事を辞めて療養生活に入ってから、実年齢を言っても何も反応がない(おそらくもっと上だと内心思ってたんじゃないんだろうか…)
外に出ている、もしくは人に会って日々忙しくしていることは、一番のアンチエイジングなんじゃないだろうか…などと思う今日このごろ。

さんがブースト

"—開発そのものに反対なのか。

反対ありきで運動したいわけではありません…ただ現在予定されている開発案は、近視眼的な既得権者のためのものとしか思えません。

青山通りを歩いたり、車で走っていると、あの場所はオアシスのようです…目先の利益のみに着目するならスクラップ&ビルドでどんどん建て替えることで短期的にはカネの循環を生みます。でも私はそんな場所に住んでいたくはない。

100年たっても変わらずに歩ける街の姿を残せないものか…都市が長い年月をかけて獲得する風景を維持する。都市の中で自然環境を守ることは可能ではないかと考えています。

私が生まれ育った大切な故郷である東京が美しく魅力的な場所であってほしい。"

tokyo-np.co.jp/article/238434

障害者手帳も三度目の更新手続きの時期になり、なんとなくそれは自分をくだらないものと思わせる印籠のようにも感じる。それならば申請しなければいいのかもしれないが。

もしかしたら、もうわたしはソウルには行かないかもしれないな。と、カメラロールを見ながらそんなことを思った。
3年前に行った頃が1番楽しかったんじゃないかとか。
何よりソウルに行くことで奮い起たせていた自分の人生の何かが概ね終ってしまって、奮い起たせることが必要なくなってしまったんじゃないかと思う。

心なんていう不確定な概念があるからいけないんで、ストレスもそれに伴う苦痛も、みーんな脳が何か物質出したり出さなかったりして。それが進んで「うつ病」になったりするんですよ。「心」っていうから病気感がおかしくなるんですよね。

何故かの蒟蒻ゼリーブームがわたしにきている。

咲き終えたら、朽ちていく。
朽ちていくその瞬間さえも、花である。
人も、然り。



韓国料理ビギナーの両親が、わたしの手料理を食べに来るんですが。
タットリタンとオサムプルコギは、あんまり初心者向けじゃないだろうか…チーズタッカルビとかがいいのかなぁ。

何読もうかな、と思って結局マストドン読んでるわたしの積読が減るはずがない。

また、春がくるね。あの日、夢見た小さな未来も、細やかな約束も。
きっと君は、もっと遠くにいってしまっただろうけど。



月。木星。金星。飛行機雲。わたし。
どこかに、同じ空のしたの君。


コンビニに行って、帰り道にアイス食べながら帰ったのだ。昨日。

青。ただ、ただ青。どこまでも歩いていけるような気持ちになる。


それなりに何かしらスキルがあった人もいるかもしれない。ただどこかに入居する費用もなければ、本当に身一つで逃げてきた人にとって「介護ヘルパーになれば助けるよ」っていうのは一方的過ぎるし、都合よすぎると当時は思った。

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15年ほど前の話だから、今はどうだかわからないけれど。いわゆる女性のシェルターって場所は基本的には2週間しか利用出来ない(ことになっているけど、何故かそれ以上居た人もいたが)
じゃあ、2週間したらどうするのかというとグループホーム的なところに引っ越すことになるのだけど、その条件が介護ヘルパーの資格を取るというもので。
命からがら逃げてきた人に対して、どうも足元を見ているようで納得いかなかった。
今は、どうなんだろう…

知り合いに、解離って何?って訊かれたんですけど、何なんでしょうねぇ(医学的に)

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