新しいものを表示

マダム・ウェブの、というより自分がこういう作品が好きなんだなーと再確認したところ 

過去のわだかまりがある出来事や人物と過去に遡ることで気付きや和解を得る、みたいな物語が好きなんだなー…と自分の心の弱い部分を再認識したところあった。どれも細かい設定は違うけど「商人と錬金術師の門」とか「館内紛失」とか…。カサンドラが母であるコンスタンスの過去に能力で遡り、再会して母の自分への感情が誤解だと知り抱き締め合うところ、少しほろっときてしまった。

スレッドを表示

マダム・ウェブ、そんな上手くいくものなのかて部分が何個かあったけど筋が真面目なのと自分が好きな部分もあって良かったし嫌いになれないお話だった。
主人公の人柄が人間くさいというか…子供が好きではない(というか人付き合いもあまり好きではない)けど目の前で死ぬことが分かってるのなら見過すことは出来ない真面目さがいいなあとなってた。

ずっとその方向に振り切れててといやいやそんなーてなってじたばたしながら笑ってもしまったな

スレッドを表示

ずっとハラハラしたしクルー達の会話も印象に残る場面もあったので嫌いではないのだけど。こういうジャンルの映画と括っていいのかな。何でそうなっちゃったんだー

スレッドを表示

登場人物達は不測の事態に最善を尽くしてたけどずっと最悪のままなのそんなー…となるしかない。ついったーのフォロワーさんから事前に感想を聞いてたので見た後もこれ位で済んでるけど知らなくてこの最後見たらもっとじたばたして大の字になってた

スレッドを表示

ライフ(2017)、ずっと怖くて渋い顔したり思わず目を閉じたりしてたのだけど最後底意地が悪いでしょこんなのーーの気持ち高まりすぎて声に出てしまった。直後の明るい音楽もこのやろうーとなる..

病院が予想通り時間かかり(行く時間も遅かったのもあり)マダムウェブは別の日に観る

今までモリサワ新ゴを使用していたの今更知った モリサワのフォントとても見やすいよー名残惜しい

スレッドを表示

新しいスマホのフォントが見辛くてつい前のスマホ使ってる。大きさや設定変えてみたけどしっくり来なくて困った。慣れるしかないんだろうな。

美奈さんの周りに対しての態度を格好いいなと思ったもののそれはそうするしかない故の強さと思うと単純に素敵として思ってもいけない気がしてきた。ただこんなクソな場所から出ていくと決めた切っ掛けは何であれ上村でそれを選んだのは美奈さんなので、そこはよかったなとなりました。何言ってるんだか分からなくなってきた。

スレッドを表示

あとこの作品もオープニングめちゃ格好いい作品だった。旧作邦画のオープニングめちゃ格好いいの見るととても元気になれる…

スレッドを表示

音楽のずっと同じ音楽を繰り返してるのとか曲調が西部劇でもしかしたら物語もそれに近かったりしたのかもしれない。美奈さんの、過去がそうさせているのだろけど誰にも愛想笑いもしないしセクハラには無言で応えるし、今でも執着されてる男にもずっと抵抗してるのもよかったな。上村を好きになったというよりも似た境遇であると感じたのと居たくない場所から抜け出す手掛かりになる人と思ったからなんだろうし、だから最後の嘘もいやそれはーっ…とはなったけど気持ちは分かるよとなってた。
上村と塩崎の互いを、というより上村が塩崎を、大事にしているのもなんかよかったな…。置き手紙残したり上掛けをかけてあげるところも。自分が信頼されていることを知ってそれに応えているのが格好いいなあと思ったし多分それが優しさなんだろうな。「嫉妬するみたいね。男の人の友情て」て思わず言ってしまう美奈さんに少し胸が痛みつつ。

スレッドを表示

「拳銃は俺のパスポート」タイトルはとても有名なので思い切って観たら好きなお話だった。最後の銃のアクションがすごくてある場面でうわああて声出てしまった。最近見たザ・キラーもだけど殺し屋達はここで死んでなんかたまるか何としても生き延びるとする意志が強くて前向きな気持ちになれる

そう言えば日本語タイトルはボーで字幕ではボウなんだね。最初タイトル表記間違えたかと思って調べたら同じだったので少し驚いた

「ボーはおそれている」のまとまりのない感想。 

夢と現実の境目が曖昧で、夢の中に居るのは分かりつつ目覚める間の表現が多彩で(言い方はあれだが)面白かったな。自分自身を遠くから眺める場面はここまではっきりではないけど解る感覚があった。
「これはそういうものだからそうなるしかない」みたいな物語と私は受け取って、その次に、分かるんだ、分かるんだけども…の気持ちがどうしても出てきて、見て良かったけど好きではないのかなと思った。ただ「これはそういうものだからそうなるしかないよね」という物語に心を救われたり癒しになる時はあるので、この作品もそう感じる方もいるのかなと思った。
母と息子の関係が最初から修復が難しい程に歪んでいて、母の愛情と言いながらの支配的な言葉や反復しての慈悲深い言葉や中年になるまで監視している異常さとか、いやそこまでは普通ありえなくないかとなりつつ生々しい人物像だったな。息子がそんな母親から愛情と憎しみを注がれながら身動きがとれない様子も息が詰まるようだった。母親(と弁護士)の「従順な振りをして自分では何も決められない」や「優しさを持ちながらも他人を無視をしてしまう」とか一方的なんだけど的確な表現でしんどかった(でもここはボウの夢(妄想)だと思ってるので彼自身がそう自分を解釈してるんだと思う)

あとあれアーチー君でないか!?てなってて観た後調べたらやっぱりアーチー君でやっぱり…!てなった。あの横顔と低音ボイス… みっさま繋がりでの出演なのかな。

スレッドを表示

「ボーはおそれている」観た。観た後疲れてしまって少し席を立てなかった。観れて良かったけど好きか嫌いかと言われたら好きではないかな、観た直後では。また変わるかもだけど。
唯一"嬉"の感情になったの「字幕 松浦美奈」でそこでほっとしてた

皆いずれ本格的に青空に移行するのかなと予想してるけど、自分は作品の感想とか長文を打つ時はますとどんをもう少し使っていきたいな。青空にアカウントは作ったものの使いこなせてないのもある…。

スレッドを表示

ますとどん長文を自分用(閲覧は自分のみ)に書けるの改めてとても便利。ぽちぽち打つ文章にメール画面を使うのを遥か昔にしてたけど、Twitterに書くようになるとまっさらな画面見ると何も書けなくなってしまった(…)。LINEでも試したけど入力面が一行しかないのが見辛くて続かなくて。ますとどんは上の自分のニーズを満たしてくれるのでありがたい~…

ベースの方がめちゃくちゃかわいくてかっこよくてボーカルのエネルギー溢れる姿に目が離せなくなりながらずっと気になって見てたのでメインで歌ってくれた時やったー!てめちゃ喜んだ

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。