汎用趣味アカウントです ( ゚∅。)文化的なものならなんでもトゥしていきます。社会問題的なも話はXの方に流します。
ロボット掃除機を分解清掃したら、今は亡き老猫の毛がたくさん出てきて、あらまあ、こんなとこにいたの〜、と思った。それはただの毛で本体はそこにはいないんだけど、というかもうどこにもいないんだけど、いないからこそ、痕跡であっても「いた」と感じてしまった。
fedibirdのこの子、無念さが痛いほど伝わってきて好き
投稿しそびれ(`∅、)
汗かいたのでシャワって寝る、折角なので枕元のお供に
片付けようとして結局konozamaい、いや、そもそも棚が足りてないのわかっててまだ棚を追加してないだけだから……あのその#限界お片づけ部
ちょい落ち着いたのでこれをやります(段ボール全部本#限界お片付け部
120万年前に描いたゆる系のイラストを発掘してきたので少し貼ってみます。 [参照]
雑然と転居初飯
窓フィルム越し
旧居最終日に朝日が撮れて良かったこの景色だけはこの部屋からじゃないと撮れんからな
なんか全部終わってから急に曇り始めるのやめて欲しいな(`∅、)カンカン照りでこんなに人間って汗かけるのかってくらい汗かいたんだけど
立ち会い10分前ギリギリ撤去完了 (`∅、)いつもこんな感じだけど、今回は昨日のながら運転ぶつかりレディに遭遇しなければ一時間は余裕ができてた(`∅、)クソッ
#限界お片づけ部
#photography #noedit
大人になってからの引っ越しのことはどれもだいたい覚えてるんだけども、いちばん人生で影響の大きかったはずの、9歳の夏休みに松江から鳥取に越してきた時の引っ越しの様子は、どうしてかまったく想い出すことができないのよね。
断絶を消化しきれず、記憶に蓋をしてしまってるんだろうなぁ、なんて思う。その記憶を取り戻そうとして、傷を抉るように定期的に引っ越しをしてしまうのかもしれない。
今後はもう、そうそう引っ越すことも無いと思うが。
退去日をもう二週間くらいは遅らせとくべきだったなあという……つーか、入居日ドンピシャで体調崩すわ、退去前日にまとめて動こうとしてたところにながら運転の車にぶつけられて炎天下無駄に一時間消耗させられるわ、一体何なんですか今回は……
引っ越しの度に退去時かなりしんみりというかもっと言うと失意に襲われてばかりだったけど今回は割と大丈夫そうかも……なんて思ってたけどやっぱり色々想うところがあってまあまあ感傷的になっている
引っ越してみたら、1Kの部屋に一体どこにこれだけ物があったんだ???というくらい大量に荷物があったのだけど、なんというかやっぱり物置に住んでたみたいなことだったんだなと。
そういえば前の前の引っ越しの時も、1Kから3DKの部屋に引っ越してそこそこ各部屋に物があるみたいなことになってたっけ。
#限界お片付け部 Lv.100
家を買う……(は??? [添付: 9 枚の画像]
fedibirdのスタンプ文化最高~ってなってる #fedibird
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