aki @akiokabe@fedibird.com

aespaマジで"自由"を象徴するアーティストとなりつつあるな。BLM運動のときの、ビヨンセやケンドリックみたいな

https://open.spotify.com/track/7Cnpb1vBbC46RgVyyKLH7p?si=8GZ10uRbSIG6K1rkPs436w

TwitterのTL終わりっぷりがすごい

ハンガン作品、受賞きっかけで読み始めたんだけど、読むごとに何度も韓国に対するクソデカ感情が押し寄せてくるのよ。

今回の戒厳令解除の件も含めて私は推しのことを思い出したりして、感情がもう言語化できない。

ジャンプ＋に怒ってる漫画家の皆さんの投稿をみると、申し訳なさと感謝で胸がいっぱいになる。「編集仕事しろ」は前提として、葛藤しながらも最大限の想像力を働かせて社会に良い変化をもたらそうと創作してる人のことを尊敬します。

ジャンプ＋は仕組みとして、コメント数や閲覧数で作品の掲示場所が良くなるというのがあって。YouTubeとかと似ている部分があって、多少炎上目的でも閲覧数が稼げることの方が正義だと思っているところがある。閲覧数増やせたら、差別でもデマでも釣りでも何でもOK。

ジャンプ＋の倫理観なんて終わってるに決まってるやん。ルックバックの件をみんな忘れたのかい？当時まだ裁判も終わってなかった京アニ事件を題材に、キラキラお涙頂戴物語をPV稼ぎのために公開したんだから。

映画ルックバックのエンドクレジットにもそのの編集の名前ガッツリ載ってて反吐が出た。人の死を創作で愚弄しやがって！

やっぱり音楽は、ある程度信頼できる口コミを元に聴取しているのでは？

Airbuds流行るかどうかはさておいて、昨今音楽がどう消費されているのか考察できるアプリ設計かも...？

見聞きしたもの全て批評しそれが創作の源泉になるタイプのオタクなので日常的に延々と考察し続けてしまう。

社会福祉のセーフティネットからこぼれ落ちる→闇堕ちして後に敵キャラとして主人公と対峙する、という描き方は全然面白くないなぁ。

出来事そのものがそのキャラの行動原理になるってなんだか変じゃない？それにそうゆうエピソードは、この不景気/倫理観のバグった2020年代ではフィクションじゃなくて普通に起こりうる現実になってるから楽観的には見られなくて正直重い。

やっぱり今自分が1番惹かれるのは「ポリコレかつド真ん中ポップなストーリー」作品やな。

女の子の顔が全部一緒なのはまあ、良いとしてもそのキャラの思想の部分で描き分けがないとどうしても魅力半減する。

ターボババアは田中真弓さんの声がついてグッと魅力増したような気もするけど、やっぱり都合よく招き猫にさせられてる感あるんよな。そのキャラがそのルックスである納得感が少ない。

ダンダダン、やっぱり全体的にキャラクターの魅力が足りない。オタクに優しいギャル概念のヒロイン/社会のセーフティネットから取りこぼされたことで悪霊化する敵キャラ/ガワ部分だけのマスコットキャラ

ダンダダン面白いよね〜という会話になったんだけど「でもあの作品、女の子をすぐ脱がせるから不快だよね」って付け加えようと思ったけど飲み込んでしまった。

OASIS落選