「四季」シリーズの衝撃によって投稿を忘れてましたが次はこちらを読んでいます!

さんの「探偵伯爵と僕」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

児童向けレーベルから刊行されたということで、良い意味で気楽に読めそうだなと思い借りてきました!
楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「四季 冬」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

前作の「秋」が面白すぎた本シリーズ、いよいよ最終巻です

読み終わってしまうのが寂しいような、しかしどうやって締めるのかめっちゃ気になるような、不思議な感覚です

楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「四季 秋」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

真賀田四季の過去が描かれる四季シリーズの第3作です!

ついにあの2人が大っぴらに登場するのか!楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「兇人邸の殺人」

前作があからさまに次回作に続く!という感じの終わり方だったので、借りてきました!

今回はどんな特殊設定で、それをどんな形でトリックや動機に繋げてくるのか…

楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「四季 夏」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

真賀田四季の過去が描かれる四季シリーズの第2作です!

あらすじ的には紅子さんが登場しそうだったり、「すべてがFになる」の真相が明かされる、ということで、楽しみすぎます!

次はこちらを読みます!

さんの「魔眼の匣の殺人」

面白すぎて一気読みし、さらには漫画版まで一気読みしてしまった「屍人荘の殺人」の続編です!
めちゃくちゃ楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「ZOKU」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

次は「四季 夏」かと思いきや、刊行順ではこちら先だったのでこちらから読みます!

あらすじ読んでも「なんのこっちゃ…」って感じではありますが…w
楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「四季 春」

森博嗣作品を全部読む!ということで次はこちら

真賀田四季の過去が描かれるということくらいしかあらすじ的には知らなかったんですけど、密室殺人が起こる感じなんですね!

真賀田四季が探偵役になるのでしょうか?楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「11枚のとらんぷ」

アンソロジーでは読んだことがありますが、単独では初めて読む作家さんです。
「奇術師としても高名な著者」なんですね!期待値が上がります!

楽しみです!

#詠坂雄二 さんの「遠海事件 -佐藤誠はなぜ首を切断したのか?」読み終わりました!以下ネタバレ 

めっちゃ面白かったです!

86件もの連続殺人をし完璧な証拠隠滅をしてきた佐藤誠が、なぜとある事件だけでは首を切断し死体を放置したのか…

その謎をルポ風な形式で語ってくというのが面白かったです!

そして肝心なその首切りの謎が判明すると、それまでは冷静でサイコなシリアルキラーという佐藤誠の印象が、一転して人間味溢れる印象に変わるのが面白かったですねー

アリバイトリックも単純で杜撰なんですけど、佐藤誠ならではなトリックで、良かったです。

最後の1行で明かされるとあるサプライズもとても良かったです!

そして何より、なんかこの佐藤誠の「めっちゃ冷静で淡々としている本屋の店員」という設定ってどこかで見たことあるな〜と思ったのですが…
以前読んだ同じ作者さんの「電氣人間の虞」という作品に佐藤誠出てきてたんですね!
「電氣人間の虞」は本当に大好きな作品で、しかもこういう違う作品のキャラが出てくるのも大好物なのでめっちゃ興奮してしまいました!

そんなわけで早速「電氣人間の虞」も借りてきてしまいましたw
読み返します!

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投稿忘れてましたがこちらを読んでいます!

さんの「遠海事件 -佐藤誠はなぜ首を切断したのか?」

「電氣人間の虞」が最高だった作者さんです。
初読です。
あっと驚く首切りの理由に期待しています!楽しみです!

投稿忘れてましたがこちらを読んでいます!

さんの「迷宮百年の睡魔」

森博嗣作品を全部読む!ということで今回はこちら。
初読です。

楽しみです!

「屍人荘の殺人」の漫画版、ジャンプ+で一気読みしました!以下ネタバレ 

漫画版も面白かったです!

原作の小説版と大筋は同じなんですが、細かいところがより良くなっているなと感じました!

例えば小説だと、葉村が明智さんのことをあまり悲しんでいないように見えなくもないのですが、
漫画版だとかなり動揺しているシーンがあったり、
小説だと比留子が葉村にこだわる理由が弱い気がしたのですが、
漫画版だとそこを強調するシーンがあったりと、
小説版のほんの少し気になる部分が改善されている気がしてとても良かったです!

明智さんの凄さが強調されていたり、重元や静原のラストも良い改変だと思いました。

明智さんとの最後の対決シーンの改変も良かったですね〜

読めて良かったです!

次はこちらを読みます!

さんの「屍人荘の殺人」

作品としても作家さんとしても初めて読みます。

2018年のこのミス大賞であり、映画化や漫画化もされていて、そりゃあ面白いんでしょう!ということで読んでいきます!
楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「誰彼」

初読です。
どんでん返し返し返しくらいあるという噂を聞きつけ、楽しみにしていました!
読んでいきます!

次はこちらを読みます!

さんの「カササギたちの四季」

毎作毎作違った面白さがあって大好きな道尾秀介さん
初読です

楽しみです!

次はこちらを読みます!

さんの「びっくり館の殺人」

毎作毎作違った面白さがあって大好きな館シリーズ8作目
初読です

タイトル的にはちょっとコミカルそうな雰囲気を感じますが、実際どうなのか…楽しみです!

次はこちらを読んでいます!

さんの「十字屋敷のピエロ」

初読です。

「前代未聞の仕掛けで読者に挑戦する新感覚ミステリー」

めちゃくちゃ楽しみです!

次はこちらを読んでいます!

さんの「氷菓」

初読です。
「虚無への供物」でカツンと衝撃を受けたので、ライトなものを読みたいと思いこちらを借りてみました!

楽しみです!

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