1964年5月、当時18歳だったチェ氏は、自分に性的暴行を加えようとしたノ某氏(当時21歳)の舌を噛んで、1.5センチを切断した罪(重傷害罪)で拘束起訴され、釜山地裁で懲役10ヵ月、執行猶予2年を言い渡された。チェ氏は、性的暴行による正当防衛だと主張したが、裁判所は受け入れなかった。加害者のノ氏には、強姦未遂を除いた特殊住居侵入、特殊脅迫罪などが適用され、被害者のチェ氏より軽い懲役6ヵ月に執行猶予2年が言い渡された。
チェ氏の事件は、正当防衛が認められなかった代表的な事件と考えられてきた。以後、チェ氏は、事件発生から56年ぶりの2020年5月に再審を請求した。チェ氏は、過去の捜査過程で、「検事が違法的拘禁を行い、自白を強要した」等を再審請求の理由として主張した。しかし、1審と2審の裁判所は、これを裏付ける証拠が足りないとし、チェ氏の請求を棄却した。
しかし、最高裁は、約3年間の審理の末、「違法拘禁に関するチェ氏の一貫した陳述内容は十分信憑性があり、陳述に合致する直接・間接的証拠が提示された」とし、「チェ氏が検察に初めて呼ばれた1964年7月頃から拘束令状が発給され、執行されたと見られる1964年9月1日まで、違法に逮捕、監禁された状態で取調べを受けたと見る余地が十分ある」と判断し、事件を釜山高裁に差し戻した。
https://www.donga.com/jp/article/all/20241221/5361742/1
特殊住居侵入、特殊脅迫罪が適用されるなら普通に正当防衛じゃない?強姦云々除いても。
しかしお笑い(というか吉本か?)の収益モデルって完全に昔ながらの暴力団のそれなんだよな。本家は代紋貸して構成員に商売させて売上げからピンハネするっていうモデル。
「芸人」の多くは舞台に立って名前を売ったらあとはTV司会者とかやって適当に稼いで、TVに残れなかったやつはユーチューバーになって情報商材売ってみたり知名度で飲食業に参入したりの「シノギ」をそれぞれやるっていうかんじ
内実をバラすネタはでてこないけどネタニヤフがハマスの10.7を誘発させたのはほぼ確実だろうし、なんなら提供源を明らかにせずに資金提供さえしたのかもしれない。
過去の韓国大統領もスピンでDPRKにミサイル撃ってもらったりしたし、日本もそういうのが疑われるケースもあったし、たぶんあったんだろう。
ユンソギョル政権の場合は圧力一辺だったからな。
「ちょっと一発お願いしますよ」と秘密裏にコンタクトされたところでドンパチを起こしたい宗主国様の意向にも沿ってるわけだから、そんな偶発を起こすようなところまでのものは自分の首を絞めるわけでやらないだろう。
結果的にユンソギョルがバカだったお陰で自滅してくれたわけだが、宗主国様からすれば使えねえ奴に写っただろうな。
てかそもそも分断されていること自体が間違いなのだが。
1960年から中華民国の教科書に南京大虐殺は登場している。以下の論文の28pと30p参照。
http://www.wang-xueping.com/master.pdf
”>中国が「南京大虐殺」を教科書に掲載したのは79年以降だったことなども盛り込んだ
こういうでたらめは『決定版 南京事件の検証』第5章で批判しました。早ければ来年春頃店頭に。”
https://x.com/silakan_duduk/status/1871630011591229456
坂東から帰洛したみやこのムジナ