https://x.com/hamakoto/status/1870455490800701841?t=2BFHjbGkjqUUiTu8XJrcGQ&s=09
『5月に取材したアイスランドでは小学生では性教育、中学ではジェンダー教育を徹底していた。それは性暴力被害者が圧倒的に10代が多いからなのだそう。日本では学校での性教育だけでなく、教師、弁護士、裁判官、検事への教育が必要ではないか。』
そうです。
大阪万博チケットさっぱり売れず…1100万枚完売しないと赤字に、損益分岐点1840万枚なのに販売済み約744万枚
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/365281
どないすんねんこれ
👀マクドナルド中学生殺傷事件の犯人、家族に逃げられたモラ夫というのはホントっぽいなぁ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b40cb184dfd69d3edc17c61f439599da8a18e31
私が嫌いなのは同居人に冷蔵庫の水出し麦茶を1cmだけ残されるみたいな所業です。麦茶パック入ったままの状態で残り1cmだぜ!!?????? 飲みきって洗えや!!!!!!!!!!
4章まで読んだ。>『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』
「ウォーク」(主として政治的に、目覚めていること、みたいな意味)、という形容詞がキング牧師の演説に登場し、当初肯定的な意味で使われていたのがだんだんと揶揄的意味で使われていくようになる流れは、ああ、そうだよな、日本と同じやな、と思った。まあ、日本の「意識高い系」は最初から揶揄的意味で使われてたような気もするが、まあ、本質的に大差ない。
人権とか多様性とか言う大企業が、「政治的な発言や振る舞いをやめろ」と右派から攻撃され、そうした大企業が口先では綺麗事を言いながら労働者の搾取や租税回避に勤しんでいる欺瞞を左派が批判すると、右派が大喜びで歓迎する。もちろん、右派は単に正義へのコミットをやめさせたいだけで、「もっとちゃんとコミットしろ」と言う趣旨で批判している左派とは同床異夢なわけだが。もう、何から何まで既視感がありすぎる。
名だたるグローバル企業の「ウォーク」は、明らかに本気ではない。しかし、本来的な左派にはあまりにも力がない。どこに向かって何を言えばいいのか。真面目に考えると、どうしようもなく詰んでる盤面が見えて辛い。
若い頃、下僕も学会というものに出ていたりしたが、そのころ「東大喋り」と「京大喋り」という分類を勝手に発明して一人で楽しんでいた。
学会で質問を受けると、単純な質問を難しい文脈で解釈し、複雑にした質問に単純に答えて関心させるのが「東大喋り」。
京大生の発表に京大生が質問して、報告者が謎めいた答えをし、フロアにいる京大生たちが一斉にニヤリとするのが「京大喋り」。
共通点はどちらも何の役にも立たないこと。
坂東から帰洛したみやこのムジナ