いっちょ上がり…やっぱ「真実」を知っちゃうとね、そうなるよね
「斎藤さんがなかなか辞職せずおかしいなと思っていたところ、立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました。“斎藤さん潰し”に加担する既存メディアは本当におかしい。以前は産経新聞を購読していたのですが、今では新聞はもちろん、テレビも一切見ない。その代わりユーチューブとXで偏りなく情報を集め、考えが凝り固まらないようにしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/23f07a19fe8b7321099f4bcd0d1da9b5befbb130
闇バイトに対抗して光バイトというのはどうでしょうか。
「もしもし、私はnttのほうから電話をしてますが、まだダイアルアップですか?当社の光回線に切り替えてもらえれば北海道の納沙布岬方面の確実に値上がりする土地が
あれだろヨネヤマ、そもそも歴史修正主義者だろ、あいつ南京とか慰安婦になるとあからさまにバグるだろ。つまり嘘や虚偽や捏造やそれらの流布に躊躇いがないということになるんだよな。歴史を拒否することは自分の存在を拒否することだろ、すなわちあいつは全部が嘘っぱちであるということだよ。
「バレなければ…」。現職警官による性犯罪はなぜ、止まらない。見え隠れする特権意識…前本部長の発言も批判を増幅した
https://373news.com/_news/storyid/204528/
#373news #南日本新聞 #鹿児島 #ニュース
トランプ氏が国防長官に起用の元軍人“過去に性的暴行で捜査” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241116/k10014640341000.html
こんなんばっかり。記事後半では司法長官も。
神経の異常でまぶたの開閉が自由にできなくなったり、極度のまぶしさで目が開けられなくなったりする「眼球使用困難症候群」と呼ばれる疾患がある。重度になると、一日中真っ暗な部屋で過ごし、外出も難しくなる場合がある。視覚障害と同じような状態だが、昨年以降、患者が国の障害年金を不支給とされるケースが相次いだ。なぜそんなことが起きたのか。根本には、「障害」を判定する仕組み自体の問題がある。
目が開かない…なのに年金を打ち切られた 「眼球使用困難症候群」、厚労省が誤り認め再審査へ | 47NEWS
https://nordot.app/1226348472054875027
今度の法務委員会の野党側理事が、この前の法務委員会でも野党側の理事として議論や論の組み立て、委員会の運営・法案審議をリードしてきた人物が、法務委員会の構成に関して説明をする。
その事について、更にその真偽を確認する事なんて困難ですし、そんな内容を本当か嘘かというところから疑ってかかる必要があるのだとしたら、その人物の言葉なんか一切信用してはいけないという事になります。
わたしは、米山の言葉を確認し、彼の政治姿勢とは相容れないために米山の言葉をそのまま引用するのには抵抗を覚えたため、信頼する別の社会運動をされている方の言葉を直接的には引用し、その後発信源が米山である旨を案内しました。
ここには、米山の政治姿勢や思想への疑義や拒否反応は間違いなくありましたが、その発信内容に対する疑義はありませんでした。
なぜかと言えば、野党側で法務委員会の重要なポストを歴任してきた委員会の重要な人物が、委員会の構成・経緯なんてものでウソをつくとは思わなかったからです。
わたしに非があるのは、「よく確認もせずに情報を拡散した」のではなく「その人物の言葉を取り上げた」事にあります。
https://wstrsd.masto.host/@adachika192/113489757876265256 [参照]
有料部分を読んだら、要は玉木の不倫相手が憲法審査会を傍聴して、護憲派の人が玉木にヤジを飛ばすのを更にヤジリ飛ばすというような形で本人曰く「見張り」をしていたらしい。Xのポストを見てもいわゆるネトウヨっぽい投稿があったようで…
憲法審査会の傍聴って誰でも申し込めば出来るのか、玉木が彼女を入れていたのか、その辺りが謎。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチの調査。
この調査を行う労力とリスクと比較して否定する側はひとこと「まったく同意できない」「我々はそのような言い回しや非難は、まったく根拠のないものだと考えている」と言えば済むという不均衡はなんなんだ。
イスラエルによるガザ住民の強制移動は「戦争犯罪」、国際人権団体が報告書 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/articles/ced9wvxg7vno
"マスク氏、報酬ゼロで週80時間以上働く「高IQの革命家求む」…「政府効率化省」の人材募集を開始" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4748132121221010657?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4748132121221010657|sn_channel:cr_ja_top&share_id=NZ8pRS
いやあんたカネ持ってるんだから給料くらい払いなさいよ
あまりに長い記事だから、余裕のある方にしかお勧めしないけど、アパラチア山中のコミュニティは途上国なんだと思った。
あまりの貧困でまともな司法もなく、住民にも倫理的に生きる余裕自体がない。警察関係者は、過疎地の貧困コミュニティでどんな特権を行使できるかわかっている。
この事件の前には、別の署長が未成年の少年たちに、性加害を行ったが、当時住民達は軒並み署長を弁護した。
この事件では、
-署長が継父に交通切符を切る
-支払いに出頭した継母が払う余裕が無いと言うと、「他の支払い方法もあるよ」と性的見返りをもちかける
-署長は継母と継父との3Pまで至った
-家族の経済状況を知る署長は、娘を差し出すよう提案し、継母に連れられて娘はレイプされ、継母は100ドルを受け取った
後に裁判の場で継母は「未成年の娘に性加害を受けさせる事に良心の呵責はなかったのか」と問われ、「私も自分の母親に同じ事をさせられていた」と証言した。
娘が告発を行った際、署長は何度も友人の警官にもみ消しを頼み込み、また継母にも不利な証言をしないよう頼んだ。これが捜査妨害の疑いで、罪状も量刑も増える事につながった。
坂東から帰洛したみやこのムジナ