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BridgyFedを繋げたことで、CWとNSFWが丸見えであることや、BlueskyのDiscoverに表示される可能性がゼロではないこと(求めてない人にも届きやすい)を意識しなければならなくなった。

現状気にするようなことはないけれど、今後何があるかわからん。

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「ねこ、16年も一緒にいるんだからいい加減人間の言葉を話してくれよ」

と思うのと同時に、猫からしたら

「いい加減ねこの思ってる事くらいわかれよ(ニンゲンはバカだなぁ)」

って思ってるんだろうなと思ってる

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ねこがエサを何度あげても少しだけ食べてすぐ催促してくるので困っていたところ、「そういえば便秘対策のオリーブオイルを今日はエサにかけてなかったな」と思って残ったエサにオリーブオイルを垂らしたら「これだよこれ。わかればいいんだよわかれば…」という感じで完食して寝床に向かった

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アミューズ

"同社は「本日午前10時、東京高等裁判所(東京高裁)が、いわゆる同性婚を認めていない現状は憲法に違反するとの判決を出した、との報道がありました。(ただし、当職らにおいて判決文はまだ確認できておりません。)」と報道に触れ、「東京高裁という、最高裁判所に次いで影響力を持つ裁判所がそのような判決を出したことの重みは計り知れないと思います」と声明を発表した。

 「各人が持って生まれた個性に誇りをもって生きていける社会の実現を願うばかりです」とし、「多様性をテーマとした作品等によって皆様の心に彩りをお届けできるよう、引き続き微力を尽くします」と呼びかけた。"

アミューズ“異例” 同性婚認めぬ規定「違憲」の判決受け声明「この重みは計り知れない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/n

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書いてみて思ったけど、お話のロジック上の「丁寧じゃなさ」を感じているんだな。悟いろは確かにかわいいし、素敵な二人だし、アニメーションの表現も美しいものだったけれど、それらと既存の社会に普及しているヘテロノーマティビティやロマンティックラブイデオロギーで絡め取って押し切られたような腑に落ちなさがあるっていうか……。

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わんぷり、全体的に好きなんだけど、ちょっと懸念というか、今のままで終わったら良くないなと思うところはあって固唾を飲んで見守っている。
悟いろの恋愛描写は、悟いろの関係性がというよりも、ペットって人間の都合で性愛から遠ざけられたり(逆に強要されたり)してるのに、「こむぎにはわからない」こととして扱うのはちょっと酷くないか、と思った。ただ、じゃあペット飼ってる人は恋愛しちゃいけないのか?というとそんなこともないはずなので、こむぎと悟と、“それぞれが”特別なワンダフルなんだってもっとしっかり描いて欲しかったなあ……と思っている。
栗原さんのエピソードではいろはと栗原さんそれぞれが特別な存在であることを描けていたと思うし、「こむぎが人間の姿になったからこそできたこと」を描けていたと思うので、恋愛のことももうちょっと丁寧に描けないだろうか……。

モニカのこと嫌いなポタクおらん!!!!!!!てなってる(いるかもしれないだろ!)

ていうか主人公、とんだサークルクラッシャーだな……

ゲーム用モニターめっちゃ良い。導入して良かった……😂

ブルスカアカウントある人しか見られないと思うけど(設定で公開範囲は変えられる)トゥギャッター(ミント)とかモーメントみたいで面白いかも〜

サンファン4期、あんな世界観なのに3話でガトリングガンが出てきたの笑ってたら4話でロボット(パワードスーツ?)が出てきて大笑いしてしまった。おもしれ〜人形劇!

あんまり期待しないほうが良いポイントなんだろうな…

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わんだふるぷりきゅあ!26話『暑すぎてヤバい!』、概ね可愛くて楽しい話だったんだけど、

「この異常な暑さにわざわざ文句を言っても仕方がない、一人ひとりが出来ることをするしかない!」→冷感アイテム使ったり散歩などの運動は涼しいうちにするか室内で工夫してやる…など……

みたいな話で、昔のアニメなら絶対あったであろう「なんでこんなヤバい暑さになってるのか?(→地球温暖化だ!)この暑さをマシにするために私達はどうするべきなのか?(→環境保全だ!)」みたいな話は全然無くて地味に結構ショックだった。

わんプリ、悪役のガオウが人間に牙を剥く理由として人類の愚かさや非道な振る舞いを指摘してるのに、プリキュア側は「でもアニマルタウンの人たちはみんなペットに優しいよ!」みたいな、視野が狭く利己的ともいえるような理屈でいいかんじに押し通そうとしているのがだいぶ気になるんだよな…

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実際猛暑回でも(地球温暖化による被害を受けている動物は間違いなく存在するはずなのに)温暖化とか環境破壊みたいなトピックには特に触れずあくまでも「個人で出来る範囲」の話に終始してたしなあ あの回こそガオウ側の主張にもっと説得力を出せるような内容に出来たんじゃないか

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動物と人間をテーマにしておいて人間による環境破壊とかに一切触れないのもそれはそれで不自然だと私は感じるので(こういう要素を出すと「説教くさい」となる層もいるだろうけど)敵側の背景がああなこと自体は別にいいんだが、しかしかなり取り扱いが難しい要素だとも思うので……不安!

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もう違憲判決が出ても驚かなくなったが、違憲判決が出ても驚かないという状況が法治国家にとってどれほど異常なことか、国会議員は噛み締めてほしい。議員の不作為の責任は重い。
同性婚を認めない民法規定は「違憲」 東京高裁 高裁判決は2例目:朝日新聞デジタル

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同性婚を認めない民法規定は「違憲」 東京高裁 高裁判決は2例目:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASSBY2QFKSB

“同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反するとして同性カップルら7人が国を訴えた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(谷口園恵裁判長)は30日、規定について、「法の下の平等」を保障した憲法14条と、婚姻や家族に関する法整備を定めた24条2項に反して「違憲」と判断した。賠償請求は退けた。

 判決は、同性婚を認めないことについて「合理的な根拠に基づかずに、性的指向により法的な差別的取り扱いをするものだ」と述べた。”

PlayStation®Plus | 対象ゲーム一覧 (日本)
playstation.com/ja-jp/ps-plus/
PSプラス今月のフリープレイにあった『ドキドキ文芸部プラス!』が気になったのでネタバレ知らないで遊び始めたら緊張感のある注意書きが出てきたので結構グロいのかしらと覚悟しながら読んでたけど、2周目(?)、思ってたのと違う方向からえぐられている。面白い……

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『僕の狂ったフェミ彼女』(ミン・ジヒョン/加藤慧訳)読んだー!
「ふつう」の韓国人男性が、昔付き合ってた彼女とよりを戻そうとしたけど「ツイフェミ」になってて……という話なんだけど、主人公視点では「ツイフェミはないよなぁ」と「でも彼女個人の訴えがツイフェミというだけで非難されたくない」という葛藤を常にぐずぐずやっていく話で、でも現状維持しかとれないよねーと著者あとがきでも語られる。

eastpress.co.jp/goods/detail/9

韓国系フェミニズムの本はいくらかよんだけど語気が強いし、インパクトはある。ただそれによって別の軸(障害者など)を無視してるのが気になってしまう。

「男なら誰もが付き合いたがる、一人暮らしの彼女。」ってくだりは、「うわーー!!! 先日実体験として分かったので勘弁してくれー!!!」ってなって、生々しい。なんで異性の家に来ようとするんだ、なんなんだ。ダイレクトに的確な具体的な事例を出してくるところが、韓国フェミニズムの強みなのかもしれない。
     

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