「サラ・ピンスカーの本の翻訳者(村山美雪)が『あの子もトランスジェンダーになった』を翻訳してる」というのを見てエーッッッてなって調べてみたら『いずれすべては海の中に』ではなく『新しい時代への歌』のほうだった。
しかし翻訳ってよく知らないけど著者の思想と共鳴する部分とかもあるのか…?『いずれ…』に同性愛者は沢山出てくるけど、トランスっぽいキャラクターが今のところ一人も出てきてない?ことが急にちょっと気になってきた。
コンテンツを楽しむにも常にこういう心配とか不安があってストレスだから、みんな差別と加害をやめてほしい…
サラ・ピンスカー 著/市田泉 訳 『いずれすべては海の中に』(竹書房文庫)
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竹書房の日セールの対象なのかな!?だいぶ安くなっていたので買いました✌