東海道五十三次の安藤広重がいつの間にか歌川広重に変わっていました😅。
展覧会に行く途中皆んなで「私らボケた?安藤広重間違えてた?別人?」と話しながらの珍道中。
教科書の表記が変わっていったのは81〜84年と間と展示で説明されていました。
本人は本名の「安藤広重」と名乗った事がなかったそうです。
私は歌川で習ったはずなのに❓。
恐らく親や祖母が安藤と言っていたからそのまま定着したのかな。
猫2匹と日常でくすっと笑ったことをつぶやきます。名前はキーツの詩からです。
人生は金柑を齧ったようなもの。甘いも苦い時も酸っぱい時も人生は色々な時がある(元の詩の題忘れました😅。イエイツだったらどうしよう)