作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。
忘年会のはずがおじさん2人が益体もない話をダラダラするだけのカスのラジオ(ラジオというのもおこがましい)になっちゃった
10年くらい前、執筆者の名前を伏せて作品だけを投稿し作品から執筆者を当てるという企画に参加した際、「死体がたくさん出てきて、ゾンビ化したりリバースしたりウロウロして」いるのが特徴、と言われたんですが、あれほど的確な評をもらったことはまだないです。
何とは言わんが納めた
みなさんが神話伝承や小説中のドラゴンの話をするなかで映画『サラマンダー』におけるドラゴンブレスの映像的表現がいかに画期的でありSF的な合理性を感じるかの話をされても困るだろう、それはそうよ
こちとらジャンル違いで単著さえまだなのでこの座組みに混ざれるわけないのは本当にそうなのだが、12年後(次の辰年)には絶対呼ばれたいしがんばろうなあ、という気になりました。わたくしファンタジイも書けます!
https://note.com/tokyosogensha/n/nffcc92ba67bb
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