作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。
自分の中に「そもそも貯蓄してどうするんすか?」への回答ができたのが大きいですね(回答→フルタイムで働きたくない!)
そもそもまっとうに「貯蓄」といえるものを始めたのが去年からなので(え?)頑張っているほうなのかもしれない
なんの気なしに自分と同条件の人間の貯蓄金額の中央値を調べたらおれの倍あったので歯剥いて威嚇した
おメギがソシャゲであったことによるプラスは、たとえば(少なくとも公式に明言されるまでは)シナリオがどこまで続くかわからない、という状態で読まざるをえなかったところにもあり、12章まで公開されている状態で読む6章と6章までしかない状態で読む6章はぜんぜん違うはずだという。それで言うとある種のゲームには「いつ終わるかわからない」ことによる面白さというのが確実にあり、たとえば他には映画館で観る映画と時計のある部屋で観る映画の質的な違いというのはそこにもある。
おメギがソシャゲじゃなかったら軍団内からバンバン死者が出ていたと思うし、そこを気にしていることはメインシナリオからも伝わってくるのだが(モブを使うとか、アレとかソレとかの色んな方法で「死」に近づけてはいるがまあメタ的な安心はある)、死者を出せないという縛りによって面白い展開を生んでいもするので、一長一短なのかもしれない。
われわれ(誰?)もべつにメギド君のゲーム部分が大好きかっていうと、当代最高のSFファンタジー戦記に相当おもろいゲームが付いてきていて大変お得だが、それはそれとしてシナリオとゲームは分離してくれたほうが読みやすいなあ、という気持ちではありますね(大好きではある)。ただ、ゲーム的(ソシャゲ的)「お約束」や「システム」そのものをシナリオに見事に組み込むという離れ業を何度もやってきた作品なので、シナリオ一辺倒の評価をされると非常に厳しい表情になります。
すべての予定を破壊し、メギド72の育成に励んだ。(日記)
明日は室井慎次前後編を観に行こうと思っているのですが、9割方つまんないだろうと思っている作品をわざわざ観に行く意味って何が……と正気に戻ってしまった。
毎週来ているため領収書の番号がほぼ連番になっていて面白いという話がある
毎週来ているカフェの店主には、毎週来ているため完全に柄(がら)を把握されており、最近は何も言わなくても領収書が出てくるのだが、オペレーション以外のことでは一切あちらから話しかけてくることがないので、かなり有り難い。ほかの常連とは普通に喋っているのでこちらの意向を汲んでくれていると思う。
突然襲ってきた耐えがたい眠気により予定を飛ばして(すみません……)気絶していたら夢に兵庫県知事が出てきたので怒りで心拍数が上昇して覚醒してしまった。前段も後段もあやうすぎる……。
米津玄師には勝てる可能性を見出していたがつるまいかだには勝てる気がしていない人 まあそれはそうだ 『メダリスト』は最高の漫画だからね
これまで阿部登龍VS米津玄師の勝利条件は単にアニメ主題歌担当だったんですが、今回からは米津側からの申し出が必須になってしまい、ほとんど天文学的な難易度になってしまいましたね。
ねぇ……
たくねぇ……
米津玄師に負けたくねぇ……!!
違ぇだろうが!!!
……っ!!??
そうか……
おれは……!!
米津玄師に勝ちてぇっ!!!!
↑完全にこの状態
ハアハアハアハア 忘年会をしたくなってきた ハアハアハアハア
「恋人が欲しい!」という友人たちに、なんか違うのではないか……となっていた中学生の頃から特に進歩していない。
孤独を恐れるのはわかるけど孤独からの逃避のためにパートナーや配偶者を求めるのは人間の道具化であって暴力ちゃうんかい。と思ってしまうな。ま、人間関係なんて全部暴力かあ!(極論を言って終わりおじさん「極論を言って終わり」)
権力者の暴挙を制止することが可能であるという一点においてのみ民主主義には価値があると再確認できて良かった。(日記)
めちゃめちゃ素朴に民主主義が大好き! となった夜……
1時間書こう!→1時間書く、はかなりよいかもしれないですね。実際やったのは削ることなのでマイナス350字とかなんですけど。
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