作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。
そのうえで間違っていると思うものに間違っていると言いたいですね。
コミティアの様子などを見て、おれもいっぱい寄稿したりしてモテモテになりてえ〜と思っていたんですが、藤田和日郎と貴志祐介の創作指南本を連続して読んで、いや、もともとそういうのは向いていないんだから、一過性の欲望に屈せずに、満身の力でおのれの信じる最高の正拳突きを打つべきだな、と思いました。(日記)
16時から19時まで寝るタイプのあってはいけないタイプの昼寝をしてしまった…
ちなみに文舵2周目は自主的にドラゴンを封印しています。
『悪役令嬢の中の人』は、魂(精神/意識)と肉体が分離可能な心身二元論的な世界観であり、かつ、その魂の癒しと再生、浄化と再起のストーリーであるので、当然おれが好きに決まっているのであった。
気後れというか、多分女性客99.5%みたいな店なので、場違いな人間が赴くことで侵襲的になってしまうのがイヤというか。……(何かの記憶をよみがえらせている)
前から気になっているカフェがあまりにもオシャレすぎて気後れして行けていないのだが、よく考えるとおれが「根城」にしている店も相当以上にオシャレだったかもしれない……
まあ喫煙者の友人がわが家に来ることはないのだが……
喫煙可なのもよい。おれは非喫煙者だが喫煙者の友人と来れると嬉しいため
いつものカフェが休みなので(月1くらいで土曜休みになる)近所の喫茶店に来ましたが、ええ感じです
『ダンダダン』7話、“完成”されている……。人の不幸でドラマを作るのよくないよ、という気持ちもややあるのだが、「悪霊」になったキャラクターのバックストーリーなんだから当たり前だろがい、という(おれの)意見にぐぬぬ…になってしまう。
作画の人ではなくコミカライズの人と言うべきでしたQT: https://fedibird.com/@abe_dragonslay/113487492096437600 [参照]
『悪役令嬢の中の人』ちょいちょい『HUNTER×HUNTER』とか『ベルセルク』とか『寄生獣』に見えるコマありますね。好きなものを被せて見ているだけかもしれないです。
当たり前といえば当たり前なのだが、10年前や10年後に同じように楽しまれる作品なのかというと、ぎりぎりの細いラインを綱渡りで走っているセットアップだなと。
それはそれとして、『悪役令嬢の中の人』のセットアップは、相当切り詰めてなお、かなり複雑で鈍重なので、作劇的な工夫以上に色々な前提がないとこうはできなさそうですね。たとえば原作なしのオリジナルだったら難しいし、ジャンル(悪役令嬢もの)自体に勢いがないと厳しいし、などなど……
『悪役令嬢の中の人』を読んでいます。作画の人、全方位に漫画が上手くて向かうところ敵なしだ……
寒すぎて眠くなってきたあ!→サムネイル
目標は漫画300冊、漫画以外100冊、映画200本ですが、小説を書くのをやめるか本業をやめるかしないと無理だと思われる
今年は漫画200冊、漫画以外70冊、映画80本、くらいで終わりそうな雰囲気です
『ヴェノム:ザ・ラストダンス』観た。エディとヴェノムの愛嬌で誤魔化そうとするのにも限度があるだろ!
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。