作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。お仕事のご依頼は東京創元社までどうぞ。通販 http://abe-dragonslay.booth.pm
文舵船団、さすがに〆切遵守がキツくなってきている様子が伺えますね。ここからが本番らしいです。
ここでいう「ドラゴン」は概ね「小説」の謂です。
皆さんにおれのドラゴンを好きになってもらおうなどとは思いません。皆さんには、おれのドラゴンを好きだったと「思い出して」もらうからです。
おれの欲望を世界に欲望させることがおれの欲望やねんな。あるいは人はそれを野望と呼ぶのかもしれない!
感謝……https://celica.verse.jp/freenote/tegalog.cgi?skin=skin-X_modoki&postid=200
このネタ使うならすくなくとも一冊(できるなら三冊)は読んでおきたい本があるのだが……と思ってためらっていたのですが、ポピュラーサイエンス本とはいえ400ページ超のハードカバーを文舵課題1回分のために読むのは異常すぎるので、エイヤと書くことにしました。
史上空前に舵〆切がヤバい! 1200字×2作も書けないよぉ(ヒィ~)と言いながら書いていたら気づくと900字に達しており、尺が足りない!(ヒィ~)になった。バカなんかな。
https://www.youtube.com/watch?v=O_VRIuKM9gw&ab_channel=シャノン/ShannonOfficialかっこよすぎてげぇーって声出た
クタクタ竜・タイアードラゴン
ハァハァハァハァ 帰郷 ハァハァハァハァ
八ツ橋リザルト、2箱を土産とし、1箱を自分用とし、1箱を既に食す、にてフィニッシュです。おれって食欲だけなら八奈見杏菜さん(本人)かもしれないな。
電車の中で抹茶味の生八ツ橋(より正確には粒あん入り生八ツ橋)を一箱(一箱?!)平らげた結果、おれが求めていたのはニッキの風味だったことが判明しました。まぁまだ一箱あるから大丈夫(まだ一箱?!)
よしざきさんの豊橋巡礼記事を読んで思うのが、おれも行きて〜ではなく、おれもオタク(三人称)に作品舞台を訪れてほし〜なの、つまりそういうことやね、という感じだ。
電撃的に“理解”し、駅構内のセブンイレブンで生八ツ橋を購入しました
なんやかやでまとめ作業も終わらせ、たいへん偉い
70%くらいの確率で来年も京フェスに参加するので心残りは次の機会で昇華すればええかという感じではあるのですが
いまは朝9時京都駅発で帰るまでに購入可能な生八つ橋の情報を探しています
雲龍は相国寺内の土産屋にも売られていましたね。ポストカードを買いました。
おれも京フェス+京都散策レポを書きたいぜ なお……
鳴き竜のことちょっと調べていたらぜんぜん小説一作くらい書けそうな気持ちになってきたな おれやれます!
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。