新しいものを表示

諸事情により座って小説が書けないのでスタンディングデスクを作成しました(オタクは書棚の書名を拡大するのに躍起になっていて聞いていない)

“帰郷”しています。物価高騰のため850円に値上がりしたとのこと(えっ?)

【宣伝】
フラッシュフィクション専門ウェブジン「CALL magazine」vol.36として、阿部登龍「さいのかわら」が配信されております。
ネットプリントで読める1000字の掌編です。
雪に埋もれた川、投げられた賽、遠い思慕。百合です。
配信期間は11月19日23時59分まで。
よろしくお願いいたします。
instagram.com/p/CzjN0UFBRek/?u

wishlistからお贈りいただきました! みなさま、ありがとうございます。メキメキ成長するぞ! 購入済みの『アウトラインから書く~』2冊と合わせてK.M.ワイランド本がほぼ揃ってしまった。

こちらのトークショーで話した、「保育園の友達からのコメント」を発掘してきました。この頃から「りゅうごっこ」と称してドラゴンの出てくる作り話を友達に披露していたことがわかりますね。そして、今もなお……
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
第14回創元SF短編賞&『紙魚の手帖』vol.12 AUGUST 2023 刊行記念トークショーが東京創元社公式youtubeチャンネルで公開されました。 前半は第14回創元SF短編賞の選考委員のお二人(編集部の小浜さん・SF作家の宮澤伊織さん)による今回の選考についてのお話があり、後半は受賞...

中学2年生の時に初めて書いた小説の“地図”を皆さまに共有いたします。
カレンダーの裏側に描かれているので、確かに2006年10月頃(剥がされたものなので少なくとも11月以降)に描かれていることがわかる「一次資料」となります。
ご査収ください。
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
中学2年生の時に初めて書いた小説の原稿は残っていないのですが、中学2年の時に初めて書いた小説の“地図”はまだ手元に残っている。そんなことを思い出しました。

第14回創元SF短編賞受賞作 阿部登龍「竜と沈黙する銀河」単体電子版が各種プラットフォームで配信開始しております。竜の実在する世界を舞台にしたドラゴン×百合×アクションSFです。
コーヒー1杯分の値段で読めますので、どうぞお付き合いください!
kindle amazon.co.jp/dp/B0CDLW8MXD/
kobo kobo.com/jp/ja/ebook/41LBQgXlH

寄稿者特権で一足先に同居をはじめたので自慢しちゃうぜ。こちらのフォロワーは既に全員予約いただいていそうなので、販促ではなくただ自慢したいだけです。ええやろ……。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。