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第50回衆院選 情勢報道集約【継続更新】
note.com/miraisyakai/n/na08a53

共同通信の終盤情勢を反映しました。まだ読売新聞と日経新聞の終盤情勢があります。投票日の前までに必ず反映します。

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原発を推進したい人はこういう問題をまず解決すべき。

「東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質を取り除く福島県内の除染で出た土は、同県大熊、双葉両町にまたがる中間貯蔵施設で保管され、2045年3月までに国が県外で最終処分すると決められている。だが、処分先の選定は進まず、最終処分量を減らすために放射性セシウム濃度1キロ当たり8000ベクレル以下の土を全国の公共工事で再利用する計画も難航。こうした原発の負の側面が衆院選で議論されないことに、故郷を奪われた住民たちからは「もっと目を向けてほしい」との声が上がる」

原発の負の側面「もっと目を向けて」 議論されない福島除染土の行方 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241023/

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フジサンケイの悲鳴。

石破内閣「不支持」拡大…衆院選、与党が劣勢を挽回できず 朝日調査、自公「過半数微妙」 角谷浩一氏「裏金議員への対応で不信感」(1/2ページ) zakzak.co.jp/article/20241021-

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10/11、 #日本被団協 へのノーベル平和賞の授与が発表されました。
「存命であれば、どれほど喜んだことだろう」

(惜別)森田隆さん 在外被爆者援護の実現に尽力したブラジル在住の被爆者:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1606289

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広島、長崎で原爆に遭いながら、長く援護の枠外にあった韓国の被爆者の支援を続ける豊永恵三郎さん。#日本被団協 のノーベル平和賞受賞の報に「『グローバルヒバクシャ』の観点で運動を進めるべき」と語ります。

ヒバクシャ:2024・秋/下 いまだ届かぬ救いの手 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241019/

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これもひどい罠だよなあ。「民主党」と書いたら国民民と立憲に票が按分されてしまう。そもそも名前を書かせることが間違っているんだけど(他のOECDではマルバツ方式が普通です)。 twitter.com/bluefunk1000/statu

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日本自動車メーカーもようやくAPI統一すると言い出したけど遅いわな。
最大の市場である中国国内市場で日本自動車メーカーが競争力持つにはそちらでの開発費削減と開発期間短縮するため向こうのメーカーのAPIとも互換性を持たせるのが合理的。
もしそれをせずにただ統一させれば単なるお邪魔規格で終わると予想。

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その分、国民民主が増えてれば世話ないんだよな。

自民党にゲンナリしている皆さんはせめて立憲民主に入れて下さい。🙇‍♀️

特に自民と立憲でせってるような選挙区にお住まいの皆さん。マジであなたの1票が日本の未来を左右する投票し甲斐のある選挙戦になって来ました。くれぐれも棄権も白紙も無しで!

自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASSBN34XXSB

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しかし「画業50周年」と銘打った表紙の号で手垢のついた日当デマって、ホント「商売」として「画業」やってこられたんですなあとシミジミ

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島耕作がレコード盤面をガシって指で挟んで持っちゃうやつ、もしかしてDJの影響なのかな(知らんけど)。あの人たち盤面ガシャガシャ触るじゃん。
昨夜ETV特集に出てきた二人組の男性DJが、地方でお宝レコード発掘する場面でガシガシ盤面掴んでて「うわあこいつら島耕作かよ」って思った。
ちなみに番組内容もジェンダー視点が一切なくてただただ見ててつらかった。
nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/

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「今回の選挙では比例は政党名を書いて! たとえ田村智子さんのファンでも、個人の名前を書いたら無効になってしまうよ」のお知らせあり

ほんとに、○をつけるタイプの投票用紙にさっさとしろだよ……(自民党は絶対にしないだろうが)

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mstdn.jp/@mojimoji/11333892453
歴史を紐解くと市民の側に立って良いことをし続けているのは共産党くらいしかないのですけれど、そういうの学校ではぼんやりしか教えなかったね、昔も。

今の教科書は見てないけど、きっとなんにも書いてないんでしょう、教育は権力者によってほぼ制圧されたから。

ストッパーだった共産党が消滅し真っ逆さまに転げ落ちる日本で生きるこれからの人々の苦悩。想像して吐きそう。 [参照]

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人の多い場所では自民党の悪口を言うようにしているポールモンキー

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パー券裏金脱税の悪事暴いたのも共産党の機関紙、国会でちゃんと政権を追及する数少ない野党の一角たる共産党、それらがあってこその今回の選挙での与党逆風のはずだが、中身は自民党とほとんど変わらない野田立民には入れられるが、中身のない薄ら笑いの反共ノリに取り憑かれて「共産だけはないわぁ」になってる「無党派」。お前らがそんなふうにバカだからこの国は滅ぶしかないんだよ、ってハリセンでしばきたくなる。

私は(前にも書いたが)共産党を根っから支持してるわけではないし、比例は福島さんと大椿さんに入れてる。それでも共産党の功績を思えば裏切り者の野田なんて比較にもならんけど。

ほんと、物考えるのをやめてる「なんとなく反共」の罪深さよ。

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1995年前後、社会党系の議員たち(上田哲、田英夫、國弘正雄など)が、冷戦終結とともに意味を失った「革新」に代えて「リベラル」を自称し始めた。 日本では「リベラル」という言葉が、本来の意味で用いられないことが多いが、その源流は、この頃にあると思われる。

さらには、自民党と新進党という保守二大政党に対抗する第三極の結集を目指す勢力が「リベラル」を自称した。社会党系の山花貞夫、横路孝弘、日本新党の海江田万里、新党さきがけの鳩山由紀夫、菅直人などは、「リベラル」を旗印として掲げた。これらの勢力の理念は、1960~1970年代の住民運動、市民運動を引き継ぐものだったと考えられる。

以上のように、政界再編期に用いられた「リベラル」の用法には、「護憲」と「市民政治」の二つがあった。この用法は現在でも無意識のうちに引き継がれているのかもしれない。

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