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また国際線の搭乗に遅れるかもしれない夢を… パッキングしてなくて?勉強のために行こうとしてた。あードキドキした。ほとんど起きながら見てる夢とは思いつつも、あの焦りはあるんだよな〜 こないだはこないだでトイレ我慢な学校&商業施設夢だったかな… なんかもっとハッピーな夢みたい。でも起きたときに夢でよかった〜とは思える

イーヌ、たしかにおっとっと大好き!甘い系より辛い系が好きっぽい

スピードキューバーズ:世界を見据えて
netflix.com/title/81092143?s=a

ルービックキューブ早解き世界大会の出場者を追ったドキュメンタリー。40分で見やすいです。優勝者候補ふたりの友情が感じられてめっちゃ熱い!奥が深いぜルービックキューブ!てなります✌️

あばらぼぅ さんがブースト

イスラエルが虐殺国家なのはその通りだし、反省も謝罪もなき虐殺国家を平和の式典に呼ぶなというのもその通りだけど、それなら日本も反省と謝罪なき虐殺国家であることを忘れたらアカンよなとは思う。国際世論によるジェノサイドの事例リストに日本は凄まじい負の歴史を刻んでいる。
イスラエルがこの10ヶ月でガザのパレスチナ人を4万人殺戮しているのは当然ながら許されない蛮行。同じく、日本が4ヶ月間で南京の中国人を10〜20万人殺戮したことも忘れてはいけない。さらに言えば、関東大震災でおきた朝鮮人・中国人虐殺についても日本は「記録にない」とシラを切っている。イスラエルも日本も、虐殺を反省してもいなければ公式に謝罪もしていない国家である。
イスラエルの蛮行を一刻も早く止めなきゃいけないが、イスラエルを批判するなら同じ批判を自国にも向けないと嘘だ。「虐殺国家を平和の式典に呼ぶな」と言うとき、間違っても「日本は虐殺国家ではない」とは思ってはいけない(というかどこの国もそうだろうなと思う)。
なので私はイスラエルを批判するときにセットで日本の蛮行を蒸し返し続けます。それが真に虐殺に反対することに繋がると思うから。

youtube.com/watch?si=2dFkvhWUK
さっきBlueskyのリンクからこちらの精神科医のひとの動画を見て、号泣した余韻が抜けないまま。自由意志なんてなくて脳内の物質で諸々変わるのというのは精神科に通院してお薬飲んでるひとたちはよく言うよね… 投薬の前と後、どっちが自分なんだろうという。
わたしは見てないけどインサイド・ヘッドを思い出してしまうようなね…

YouTube、たま〜にALTERのホラー短編を見て ハピ…てなるくらいしか使わないなぁ。ホラー短編を観るデバイス、YouTube。えやみも見なくちゃなんやけど1話以降見てないな。おもろホラー短編たくさんあるよね〜

映画とかドラマは字幕のほうが頭に入るんよな〜 文字情報にしたほうが理解しやすい性質なわたし

open.spotify.com/episode/6GC1m
おもしろ〜〜〜い。初めて聞いてみた。聞くと他のことがなにもできなくなるのでスマホを見つめながら飛ばし飛ばし聞いた。耳から入る内容は目から入る内容に負けちゃうのよね… たぶん脳内で文字にしてるからなんやけど。
本なんて読んでもなんも良いことないで!ていうまとめでおもろかった。突然二次創作したくなったときに書けるくらいだよね…てなった🤭
本読まずに書ける人は書けるしね✌️

あばらぼぅ さんがブースト

現在、多くのオリンピック出場の女性アスリートにまとわりつく「アイツは本当は男だ」「トランスジェンダーだ」などという誤った断定の数々。こうした他人の身体的な性的特徴を間接的に探ろうとする行為は「トランスベスティゲーション」と呼ばれており、少し前から陰謀論としてネット上で過熱しています。これらの陰謀論にハマる人を「トランスベスティゲーター」と呼び、日本にもたくさんのトランスベスティゲーターがいることが今回浮き彫りになりました。陰謀論の構造を持っているので、正しい情報を教えても効果はあまりなく、ひたすらにデマを拡散し続けるだけです。トランスベスティゲーターは「自分は絶対に間違っていない」という自己中心的な確信を手放しません。常識的な人にできるのは、陰謀論は無視し、アスリートを素直に応援することです。 #LGBTQ
outsports.com/2024/8/2/2409903

JKローリングのツイート見たほうがいいのか、見なくてもいつも通りなのか…ていうね…
あのひとマジでヤバい。なんか百田尚樹よりヤバい気がする

あばらぼぅ さんがブースト

〈続き〉

 これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
 喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。

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あばらぼぅ さんがブースト

 ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(thenation.com/article/society/

 たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉

2年前の8月は自主的な自粛により仕事に行く以外の外遊びを自分に禁じて引きこもっていたのだけど、今年もそれになりそう。理由は暑いからだけど

あばらぼぅ さんがブースト

待って。太鼓の人、巨大な太鼓も叩いて、シンセサイザーも弾いて、トランペットも吹いてる🪘🎹🎺 何😱
あと後ろにドラムセットがある。ドラムと太鼓は別なの?
こんなバンドだったっけ…

温暖化によって、夏の暑さを歌う歌がなくなってきたという話は、ライターの生湯葉さんが新聞にエッセイを書いてました。
yomiuri.co.jp/otekomachi/20230

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そういや39度なんてでたら死ぬ死ぬ😂と思ってたな… つらいね…

あばらぼぅ さんがブースト

喫茶店にいたら、ラジオから、
「39度のとろけそうな日、炎天下の夢…『せーの!』で走り出す…♬」
という夏の懐メロがかかって、思わず、
「暑いよ。走れない…。2020年代の夏は…さすがに日本の人でも、もう走れないよ」
と思いました。

こんなに暑くなる前の時代は、こういう元気な夏の歌がもっと聴かれていた気がする。
センチメンタル・バス『Sunny Day Sunday』1999年。

動画を見たら、太鼓…? ドラムセットじゃなくて大きな太鼓があったけど、バンドって太鼓もいるんだっけ?
youtube.com/watch?si=gsMMj9cGA

なぜ二次創作の小説を読んでいなかったかと言うと、小学生か中学生のころ、雑誌の後ろの方に載ってた二次創作で大人×子どもの小説の触りを読んで、コワッ!となったから… あれ以降読んでなかったんやけど4年前から読むようになった✌️ おもろ!そんなこともある

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二次創作の文章うまくて内容おもろいひとスゲーて思う。二次創作書き出すまで二次創作の小説読んだことなくて、アマチュアでこんなうまいひとおるんや!?とびっくりしっぱなしだったな… セミプロみたいなひとずんどこおるからすごいよマジで。

面白かった。もちろんゲイのキャラもいると思いながら読んでたので最後驚いた

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